昨日、光軸調整したいと思ってイエローハットに車を出しました。

Question

作業終了した時、私はスタッフと一緒にライトの確認をしに行きましたら、absランプと坂道発進ランプと横滑り防止装置のランプが点灯していました。(全て黄色)

私の車はH25年式 スバルインプレッサ G4です。

今まで、エンジンを消したらすぐ(1秒以内)にエンジンかけると、エンジン故障灯・横滑りランプが点灯する時がありました。しかし、エンジンを2-3回掛け直すと改善されます。もちろん後から一度も故障ランプが点灯しません。

イエローハットのスタッフに『エンジンを素早く掛けたり消したりのようなことはしましたか？』っと聞いたら、『あっ、それはしました』っとの回答です。

1-2秒の間にエンジンを消したり掛けたりすると上記のように、エンジン故障ランプと横滑りランプしか点灯しないし、暫く時間が経つと改善されるはずだが、

今回はabsランプ、坂道発進装置のランプ、あどは横滑り防止装置のランプが点灯していましたのでいままでの症状とは違います。

さらに詳しく説明すると、

1.ライト(スモールランプ)を点灯させると、この三つの故障ランプが点灯する。

2.ライトがついてない時は故障ランプが点灯しない。
ただし、偶にアクセルを深く踏むとこの三つの故障ランプが点灯する。

3.ブレーキを踏んだ状態で、ライトを点灯させると故障ランプは点灯しない！！！
ブレーキを離すとすぐ故障ランプが点灯する。


このような症状はすべてイエローハットに出してからの出来事です。

ちなみに、僕は高校卒業後、カー用品店でバイトをしながら大学に通い、自力で自動車整備士3級を取得しました。

車はいじりますが、走行にかかわるところはいじったりしたことは一切ありません。
ランプのLED化、配線の分岐、ホイールを変えるくらいでした。

最近、特に車をいじったりしていません、ブレーキランプのLED化、LEDリフレクターなどの電装品は1年前くらいに装着しましたし、いままで何の不具合も起きていません。

以上の症状ですが、自動車に詳しい方、ご分析頂けますでしょうか、お願い致します。

Answer 1

依頼は光軸調整のみですか？
それなら今回の作業は無関係と断言しても良いくらいです。
勝手に何かを触るとは思えません。

それに今回出た症状と今までは違うのかも知れませんが、読めば以前の症状も正常ではないですよね。

その変な症状は買った時からですか？
LEDや配線分岐してからですか？
ここが一番重要です。

球の精度を言ってるのでは有りません。国産だろうと海外製だろうとLED はLED！

先ず試す事はノーマルに戻してテスターでリセット掛ける。
これで正常になるか様子をみる。

この作業なくして異常かどうかの判別は出来ない。

これでも変わらず異常が続くなら又テスター掛けて点灯する関係箇所を調べると言う手順を踏む。

Answer 2

整備士の資格があるならBCMは知っていますよね？
どんなに国産で高いLED球を使っても白熱球とは全く違うのでBCMが異常と判断する可能性はありますよ。

Answer 3

あなたが作業した箇所すべてを見直したほうが良いかと。
外れかかっていると思います。

ＬＥＤは省電力を売りにされていますが、抵抗値が小さすぎるため、球切れと判断される車も多いです。
どこを交換したのか分かりませんが、とりあえずすべて元に戻してから再現するか確認してください。
じゃないと、車両が悪いのか、後付け部品が悪いのか判断できません。

ＯＦＦ・ＯＮを繰り返すと再発する。ってのも妙な話ですが。
バッテリーを外して30分くらい放電させてみるのも、1つの手かも。

Answer 4

イエローハットは無関係だよな。

最近の車はＬＥＤ球を使うと、不具合多発する！

新車時点でＬＥＤは不採用！の車種。

パワスラ使うと、ＡＢＳ異常ランプ点灯とか。
エンジンチェック点灯。
する軽自動車が多いよ。

玉切れのサブコンの有る外車も、同様だよな。

プリント基盤配線を採用しているアメリカ車も、地縛霊だよな。

Answer 5

まずABS警告灯が点灯する原因の一つとして電球の「玉切れ」を意味している可能性があります。
まずLEDに変えた部分を純正電球に変更してみてエラーが消えるかチェックしてみてください。

そのほかに考えられるのは、

ブレーキ制御回路のどこかが故障しているのかもしれません。
エンジンチェックランプ点灯は何かしらのシステムに不具合を示しています。
ABS・横滑り・ヒルスタート補助システムのランプが点灯していることからABSの装置の故障の可能性もあります。