タイヤと燃費の関係について こんばんは。 最近タイヤを新品に変えてから、燃費が悪くなったような気がしています。

Question

1週間前にタイヤを新品に交換→晴天時の昼間に田舎の快走路を時速70キロ程度で約300キロ走行→山道に進入→タイヤ点検(この時に後ろの空気圧をかなり高めにした)→雨天時の昼間に約70キロ程度の荷物を積んで街中を約30キロ走行→後ろの空気圧が異常に高いと指摘され、適正値に戻した

晴天時の田舎の快走路…リッター14キロ
雨天時の街中走行…リッター10キロ未満

こんなに燃費が違うものなのでしょうか？新品タイヤに癖がついて燃費が悪くなってしまったのかと心配です。
ちなみに車は1500㏄の日産ADバンです。ウイングロードとボデーが共通です。

補足

解答ありがとうございます。 いろいろな意見があるようなので、投票にします。

Answer 1

新品に交換して
グリップ力が増加した事と
空気圧が適正レベルになった事で
転がり抵抗が増えた為と思われます。

空気圧を上げれば解消されるかもしれませんが
メーカーが求める本来の性能は発揮出来なくなりますので
推奨は出来ませんが
少しばかり空気圧が多いくらいが
丁度良いとも思います。

標準から＋20～30kpaくらいが
丁度良いと思いますが･･

如何でしょうか？

Answer 2

ホイールは純正ですかね？社外品ホイールの場合ハブリング付けないとホイールセンターがずれて燃費落ちる場合もありますよ、以前と同じ条件だからと思うと思いますが、ホイールを外して付け直してずれて場合もあります

以前に履いてたタイヤと同じサイズ同じタイヤですか？タイヤは色々なタイヤがありますよ

燃費測定は満タン方ですか、燃費計からですか？

どちらにしても正しい燃費は出ないと考えて良いですよ

タイヤは同じサイズ同じメーカーでも銘柄で少々サイズが変わりますよ、同じ銘柄の同じサイズでも新品タイヤと溝の減ったタイヤでもサイズが変わります、車の距離メーター燃費計はタイヤの誤差を感知する機能は付いてませんから、まったく同じ転がり抵抗の溝が減ったタイヤと新品タイヤがあったとしても、新品タイヤの方が満タン方、燃費計では悪く出ますよ

タイヤが大きくなった分を計算して燃費比較する必要が出て来ますね

Answer 3

タイヤには低燃費タイヤが販売されている

路面に接する面積が広いワイドラジアルタイヤですと燃費が悪くなり、ノリ心地も悪いが、操舵性に優れる

燃費が良くするには扁平率が小さい、幅が狭いタイヤを選ぶことです、適正空気圧を守る

Answer 4

タイヤ交換前の燃費が分からないと判断できません。
雨天の重量増で街乗りなんて燃費の条件としてはかなり悪いです。

Answer 5

燃費を気にするなら空気圧高めで良いと思うが、まあ同一条件で何度も計測したのなら理解も少しは出来ますが、燃費の条件とは様々ですよね！

例えば信号のＳＴＯＰ＆ＧＯでも左右されますし、昼と夜間更に雨天時暑いとき寒いときと左右されますし車両のコンディションでも左右されますよ。

特に車のバッテリーが弱っている時などは燃費は悪くなる傾向です。
気長にデータ取してみてください。

Answer 6

で、適正値に戻しての雨天時は？

もちろん、他の条件も同じにしないと判断はできないかと。一度にパラメータが複数かわってしまうと比較できないです。