日産車ってトヨタ車より故障しやすいですか？ 日産ノートとアクアで迷ってます。

Answer 1

私の経験でトヨタは、たったの7年80,000㎞で動かなく成りNISSANに引かれて消えて行きました。
NISSANは、7年目にオルタネータが、壊れた以外トラブルもなく19年乗りました。

勿論技術のNISSANですから性能は、全く比較にすら成りません。

また今回のグループ企業に因る法令違反は、コンプライアンス軽視と云うトップの体質すなわちグループ企業全体の体質と取られても仕方が無いでしょう。

今の時代コンプライアンス軽視なんて中小零細企業ですら考えられない事です。

そんな会社の車は、到底信用出来ませんね。

Answer 2

トヨタの車の感覚で、メンテナンスは車検の時のみ、消耗品の交換は調子が悪くンってから交換って乗り方をすれば、古くなると消耗品が頻繁に壊れるでしょうね。
今の日産・三菱は欧州車の考え方が入っているので、消耗品は寿命を超えた後はイキなり壊れても、寿命までに交換しなかったユーザーの責任と言う作りですから、トヨタの様に寿命を超えてからも、イキなり壊れる事はなく少しずつ調子が悪くなって行くのとは作りが異なります。
なので、定期的なメンテナンスと、予防的な消耗品に交換をする方なら、殆ど壊れません。
まあ、トヨタ車と日産車で迷っているなら、私はトヨタ車を選ぶ方が無難だと思いますよ。

Answer 3

信頼性が高いのはトヨタですよ。

Answer 4

故障リスクを考えるとトヨタ車になにますね。

Answer 5

車としての出来は、ノートの方が圧倒的に上です。
アクアというのは「街中燃費がいいだけ」の車で、それ以外の車としての基本性能は軽自動車の方が圧倒的に優れてる位のレベルです。

が、
一台の車を10年とか、年に１万キロ以上とか乗ることを考えると、
日産とホンダの車は「とにかく長持ちしない」車です。
各種の部品はもちろん、ボディそのものが10年、あるいは７万キロ位でヨレヨレになってしまいます。


外車の場合も、長く乗るには、ブレーキパッドなどの「消耗品」交換が必要になってきますが、日産やホンダは、ボディそのものも含め「はぁ？普通それは消耗品とは言わねえだろ」という所を交換し続けなければならない。


と言って、
アクアは「街乗りで燃費がいいだけ」の車なので、同じようにボディもヤレます。というか、新車の段階でヨレています。
さらに、10年も乗ると、HV用バッテリー交換でン十万の出費が必要になります。


ということで、300万円台で「本当に経済的で」尚且つ「長持ちし」尚且つ「車としての性能が高い車」が欲しいなら、
プジョー208
シトロエンC3
ルノー・ルーテシア当たりの方が遥かにいい。

プジョー308や3008のディーゼルなら、燃費までいいし、
10年20万キロ以上という使い方には最適です。

Answer 6

２代目ノートの乗ってますが、えっ？こんな所が壊れるの？、えっ？この部品てそんな短いスパンで交換必要なの？って感じで、今までトヨタ車乗ってたので、やっぱり日産は(ToT)って痛感してます。