ホンダ日産三菱の新連合は常勝トヨタ軍団に勝てるか? 反撃のカギは看板モデルの悪魔合体にあり
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 88
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 88
2024年8月1日、ホンダ、日産、三菱の3社が、自動車の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップを組むことが発表されました。
ホンダと日産の提携はすでに2024年3月に発表されていたため、そこに三菱が新たに加わったかたちとなります。
「トヨタ連合」や海外の大手自動車メーカーグループにとって、この3社の提携は決して無視できないものと言えそうです。
ただ、現時点ではこの提携による具体的な取り組みについてはほとんど明らかにされていません。
そこで今回は、ホンダ、日産、三菱の3社が提携することで、将来的にどんなモデルが登場する可能性があるのか、妄想を多分に交えながら予想してみました。
(次のページに続く)
>>【デートカー復活】ホンダ「プレリュード」市販モデルは早ければ今年発表で400万円台後半の理由
【日産 フェアレディZ】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【速報】ニッサン&オリバー・ローランド、フォーミュラEで初のチャンピオンに輝く
【衝撃】トランプ大統領納車3ヶ月で売却!? イーロン・マスクのために買ったテスラの今
ドイツで無敵のマルク・マルケス、独走で今季7勝目! 完走10台のサバイバルを兄弟ワンツー|MotoGPドイツGP決勝
マルク・マルケスがザクセンリンク9勝を達成。復帰戦のマリーニが今季最高位の6位/第11戦ドイツGP
時代は電動ホットハッチ!? 存在感抜群のアイオニック5 Nめっちゃアリじゃね
米国で発見された「ナナハンキラー」 41年前の2スト・スポーツ メーター表示は2700キロの極上個体 ヤマハ「RZ350」の現在の価値とは
自転車で走行せよ! レインボーブリッジ&東京ゲートブリッジ…レインボーライド2025 12月7日
ジャヌ東京・虎景軒で「町中華 at Hu Jing」がスタート──ホテルのハイ&ローに新機軸登場
なにコレ!? 前輪が左右にグネグネ動く魔改造チャリ 奇妙な構造の「Yサイクル」とは?
1000万円超え! ホンダ「“和製スーパーカー” NSX」登場! 全長4.4mサイズにパカッと開く「リトラライト」×高性能V6ユニット&5速MT搭載! 伝説の“34年落ちモデル”が豪で落札
「スポーツカー=3ペダルのMT」はもう古い!? 進化した2ペダルのATを搭載した最新“国産スポーツカー”の魅力とは
日本車巻き返しのチャンス!? 中国車の輸出が急減速か?
【サーキット専用】BMW「M2レーシング」を国内導入。313psの2.0Lターボ&FIA準拠シャシー採用…価格は2100万円
【新エンブレム&EVコンセプト】ベントレーが「EXP 15」発表。106年の歴史で5度目のロゴ刷新…26年以降採用へ
【意外と知らない】「エンジンの緊急停止」の方法。重大事故を避けるために知っておくべきやり方と注意点
【XC60はもう時代遅れ?】次世代ソフトウェアSUV「EX60」の登場が示すボルボ電動化の現在地
【悩ましい】クルマのボディカラー選び。リセール価格が10%高くなる場合も…プロが指摘する大切な“考え方”とは
【航続800km&全長5m超!】ジャガー最強の新型EVが開発進行中。ロールスやベントレーが覇権を握る“超高級市場”へ殴り込む
【スクープ】アウディ新型「Q3スポーツバック」を初捕捉。モデルチェンジで流麗なクーペフォルムを進化させPHEVも設定へ
【安いものには訳がある】「修復歴あり」の車を買っても大丈夫…? ある中古車販売員の本音
「バイクならオービスを光らせても大丈夫」説は本当か? ウワサの真相と、たった1つの大切なこと
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!