知人から、車を買い替えるので、新型リーフの4年落ちを買わないかと話があります。 下取りだと、走行距離が結構いっているので、あまりとってもらえないらしくて、それなら…ということで話がありました。

Question

金額で60万ほどです。
バッテリーの劣化はほぼなく、内装外装とも綺麗な状態で、きちっと整備もされています。
元々、今私が乗ってる車を来年の車検で乗り換えようと思っていて、今年の秋に発売予定とされていたものを待っていたのですが、延期のようで発売の日程がまだ立っていないようで、どうしようかと思っていたところで話があり、迷っています。
遠出もほぼないです。
買いでしょうか？それともやめた方がいいでしょうか？

ちなみに、一軒家ですが、電気自動車の充電器はなく、その工事も必要となります。

Answer 1

いいんじゃないですか。
持ち家で充電環境もあればなんら問題ないと思う、電気自動車欲しいなら安く買えて良いと思う。

Answer 2

まあ、程度が良いと言うのであらば買いでしょうが実際は何とも言えないですね
内外装とか点検簿で予測するとはいいつつも額面通りかは車好き程度では判断しにくいですから

ちなみに、下取りと小売りの差考え個人売買を提案する事が、知人から利益を取ろうという意見はいかがなものかとは思いますけどね
下取り値自体が販売の利益を見越した金額で抑えられている以上、別にあこぎなものを騙して販売するわけでもないから

Answer 3

本当に劣化がないのであればいい買い物だと思います。

Answer 4

下取りだと、走行距離が結構いっているので、あまりとってもらえないらしくて、それなら…
下取り値じゃかわいそうだとおもうんですか？知人から儲けようと思う、その知人、お付き合いやめたほうがいいよ。知人なら、下取り値でいいよ、です。
害でしかない。（ま、売れる車なら中古車買取店やらに持っていけばもう少し高いかもね）そこで40万なら、60でかいますか？
今の車、乗れるならのって、車検きたら車検うけたらいい。そしてほしい車かえばいい。

Answer 5

買いだと思いますよ。
現行リーフであれば、40kWhか60kWhの蓄電池容量があるので、V2Hを設置すれば200万円程度で、40kWhの家庭用蓄電池を購入したのと同じで、家庭用蓄電池10kWhを50万円で設置するようなものですね。

普通充電コンセントであれば、4万円程度の工事費で済み、太陽光が設置してあれば晴天日の日中に充電する事で、ガソリン代分の費用は節約可能になります。
V2Hを設置すれば、普通充電コンセントの設置は必要ありません。

車としてのデメリットとしては冬場は充電に時間が掛かる事や、電費が悪化する為に航続距離が短くなることです。電費は6.5km/kWh程度なので、40kWhモデルで250kmくらい、60kWhモデルで390kmくらいで蓄電池の劣化具合で更に短くなります。
また、電気系統に異常が出ると走行できなくなります。

戸建てであれば、乗らなくても家庭用蓄電池として利用できるので、車としての価値よりも蓄電池としての価値で考えた方が良いです。

もちろん車としても、街乗りであれば問題ないですね。

Answer 6

ＥＶの不便さを 感じ無ければ良いのでは？ 安く入手出来るのは嬉しいので…

まぁー 充電設備はちゃんと考えて作らないと 面倒な事 極まりないから…

ＥＶの負の面は youtubeにもたくさん出てるので 参考に成るんじゃないの？


自分的には ただでもＥＶ車は 要りませんが (笑)

Answer 7

新型が60万は何を置いても買いでしょうね。