日産 リーフ のみんなの質問

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日産 リーフを買うなら、約2年後の全固体電池が実用化、搭載されてからの方がいいですか?

その頃にはもっと電気自動車のラインナップも増えてるかもしれませんが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

技術の進歩に終わりはないので
「もう少し待てば」なんて言っていたら
自分が死ぬ当日にしか買えませんよ。

その他の回答 (8件)

  • トヨタが2022年に出す電気自動車は一般向けはリチウムイオン、全個体電池は官公庁用リースなどかと思います。

    実際にトヨタなどが全個体電池を一般向けに販売するのは2030年ごろかと思います、日産のように問題を抱えたままでは発売しません。
    おそらく官公庁で問題を出し切った後での発売になります。

    充電器の規格は今年150kwh、2022年には350kwhの規格が登場しますがあくまで規格で法改正して規制緩和しないと難しいです。

    現在は50kwhが最高ですが新しい規格が登場してくれば日産の月額2000というのは不可能となってくるでしょう。
    月額2000円を享受したければ買うのは今でしょという事になります。

    リーフeプラスなら10年乗って50パーセントの性能になったとしても30kリーフぐらいは走りますから今は月額2000円を享受して全個体電池搭載車が出たら買い替えでいいかと思いますよ。

    電気自動車に置き換わることはないですが、10年後には30倍に増えているでしょう、それでも3%です、10%になるにはそれから5年10年は掛かります。
    おそらく10%で伸び悩むでしょう。

  • どっちの転んでも・・【EV】の時代なんて、絶対に来ないよ。

    HVは、下降の一途だしね。。PHVもコスパ的にはメリット無し。

    究極は。。。⇒『FCV』になるのさ。

    ※FCVは、搭載している燃料電池(Fuel Cell)で発電し、
    得られた電力でモーターを駆動する電気自動車の一種である。
    いわゆる電気自動車(EV)とFCVが異なるのは、
    外部から充電をしない点だ。
    FCVは燃料電池で発電するため、
    水素を外部から補給して車載タンクに蓄える。
    -------------------------------------------------------------

    回答の画像
  • 22年とか早ければ20年にもという報道が流れましたが、トヨタ自体が否定おり、豊田章男社長は22年にも全固体電池実用化の報道に対し、それより後になると答えています。
    トヨタのロードマップでは、20年代前半に試作車を数量限定で投入、本格的な量産は30年頃となっています。

  • EV車両が全販売台数の10%を超えるほど売れた辺りからがいい。
    今ハイブリッドがそれ位だからな。
    量産で安くなるし性能も向上する。
    あと10年は確実に掛かり20年後以降可能性が上がるかな。
    まだ先だね。

  • ガソリンが売れないとサウジアラビア皇太子が怒りまくり、トランプも怒るので、電気自動車がメインになることは無い。
    ガソリンエンジンと平行販売される。
    電気自動車なんてまだまだゴミ同然、ガソリン入れないからエコ節約と騙されてるだけ。
    本当のエコなら車など乗らない。
    大量の電池が短命で地球の粗大ゴミになってますね。
    日産の粗大ゴミ排出の責任は大きい。

  • 「約2年後の全固体電池が実用化、搭載されてからの方がいいですか? 」逆質問で申し訳ありませんが、その情報はどこからですか。
    全個体電池はまだ量産方法も確立されていないと聞いていますし、トヨタが先行していると主張する人が多いが、最初に出すとも思えません。
    リチウムイオン電池の大量搭載も2017年にやっとプリウスPHVで出したくらい、市場耐久性能を大切にするメーカーですから、最初に出すとは思えないし、自動車メーカー関係者ならよくご存じですが、量産トライ開始は量産12ヶ月前、つまり、2年前には業界人なら公知の秘密になっている段階。
    設備メーカーは設計に追われているだろうし。
    もっと情報が漏れてきて然るべき時期です。
    市場反応を見るための、モーターショー等へのデモもするでしょうからあり得ない。日産も然り。

    2020年ころは、現状のメーカーの量産マップからはせいぜい、現状のリチウムイオン電池の改良タイプ搭載車が、自動運転レベル3と抱き合わせででるかどうかくらいでしょうねえ。
    出すなら、金持ユーザーが多いし、国策で普及させようとしている中国からでしょうし。

    リーフなら今年発売されるというアナウンス(ゴーン事件で遅れているらしいが)している60㎾hタイプでしょうか。
    これなら、普通に使える自動車になるでしょう。
    当方も、これにレベル3装備搭載を待って、現行リーフの買替えを検討しています。
    2020頃とアナウンスされていますから。
    その頃にはVWも揃って来ますから選択肢は増えそうです。

    1500万円くらいの予算があれば、ジャガー アウディ ベンツが選択肢に入ってくるでしょうが。 これらも日本投入は遅いですしね。
    日本市場は、軽が売れる、高級車買う金持っていない、電気自動車アレルギーが多い市場ですから。

  • 今日本でEVを買うのなら価格や性能でみてリーフしかないですね
    全固体電池搭載車が2年で販売されるなんて事はないと思います。
    あと2年でやっと試作車に搭載されて走り出すとは思います。
    市販はそれからまだ数年後でしょう

  • その頃にはトヨタも出してます。

    今のバッテリーは5年乗ったら40キロ程度しか走らないようですね。
    普通は今の技術で電気自動車は出しません。

    三菱論外、日産早すぎ・・・結局トヨタが勝つのでは?

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