３０系プリウスて今でも大量に走っていますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ３０系プリウスて２００９年～２０１５年の期間売られていたそうですが。 よく分からないのですが。

Question

３０系プリウスてもうほとんどが１０年以上の古いクルマということになりますが。
３０系プリウスが現役時代だった１０年以上前はハイブリッドのバッテリーの寿命は１０年～１５年と定義されていましたが。
バッテリーの寿命が尽きたら交換費８０万円。
「ざまーみろ」などと１０年前はよく言われていましたが。
よくよく分からないのですが。
そのバッテリーの寿命の時期をすでに過ぎ去った３０系プリウスもそろそろありますが。
なぜ３０系プリウスてバッテリーの寿命が尽きているのにまだ大量に走っているのですか。

と質問したら。
バッテリーを交換しているのに違いない。
という回答がありそうですが。

１０年以上の査定０円のプリウスに８０万円でバッテリー交換するのですか。

それはそれとして。
最新型の新車のＥＶでもバッテリーの寿命て１０年くらいと定義されていますが。
例えば旧型リーフてバッテリーの寿命が尽きて使いものにならないのが大量にあると聞きますが。
なぜ３０系プリウスて１５年近く経ってもまだ大量に走っているのですか。

余談ですが。
確かにハイブリッドカーはバッテリーが尽きてもガソリンエンジンだけで走るのは走るのですが。

Answer 1

３０プリウスの駆動用バッテリーの交換に80万もかかりませんよ。

費用を調べてから投稿なさっては？

Answer 2

30プリウスのバッテリー交換が80万円というのはどこから出た数字ですか？
ネット検索すればわかりますが、30プリウスのメインバッテリー（HVバッテリー）交換の費用は、ディーラーでも25万円程度です。もちるんリビルドバッテリー使用。
80万円は初代PHV（35）のメインバッテリー交換費用。それも新品。新車当時の見積価格。
30プリウスのバッテリー交換は、場所によっては20万切ります。腕に覚えのあるひとは、バッテリーだけを手に入れて自分で交換する人もいます。

そんなわけで、バッテリー交換してまで乗り続ける人は相当数居ると思われます。

Answer 3

30プリウス乗ってます！
ハイブリッドバッテリー交換15万しないくらいでしたよ！

あとその写真プリウスじゃなくてホンダのインサイトですね笑

Answer 4

バッテリーの寿命は１０年～１５年と定義されていましたが。

定義されてません。あと交換しても80万円は最初の話し今は交換工賃含めても30万円以下です。プリウスの場合バッテリーが駄目になると走ることが出来ません。

Answer 5

バッテリーが劣化して燃費が低下しても走り続けている人が多いのではないですか。
尚、EVはバッテリーが劣化したら航続距離がかなり低下しますが、HVはブレーキ力を殆ど回生出来ない高速道路ではそれなりの燃費で走る事が出来ますよね。

Answer 6

バッテリーが「尽きて」と断定するような書き方をされていますが、尽きるかどうか？は使い方・使用頻度によっても左右されます。
また「どこであきらめをつけるか？」は人それぞれ違います。

よって
１．使い方がたまたまバッテリーにやさしい使い方で、まだ十分使えるレベルである。
２．バッテリー能力はだいぶ低下していて、エンジン駆動時間が長く、結果的に燃費も悪化傾向にあるが、特に気にせず使い続けてる。

そんな理由でまだ使ってる人も中にはいるでしょうな。
もちろん、バッテリー交換した車両も中にはいるでしょうな。

だいぶネタも切れたみたいだねぇ。次は何に行くんですか？尽きてるのはあなたのネタのほうでは。

Answer 7

３０系プリウスて今でも大量に走っていますが。
販売台数が多いです
2009(平成21)年5月～2015(平成27)年12月
ビジネスユースを狙いとした「EX」設定もあり