日産 リーフ のみんなの質問

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近所しか乗れない、ガソリン代タダ充電必要の日産リーフよりも、軽カー、ミライース、アルトのほうがお得ですか?

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回答一覧 (7件)

  • 普通車と軽を比較する時点でおかしいです。どんな軽でも5人は乗れません。軽に普通車の代わりはできません。損得なら原付でも乗れと言う話になります。

  • 近所しか乗らないのであれば軽のがお得だと思います。私は今はリーフに乗っていますが、その前は軽に乗っていました。軽の時より燃料代は1/3程度になりましたが、それでも車両価格の差は埋めれないです。

    ただ、リーフ乗りとしてはやはりリーフをお勧めしたいですね。近所しか乗らないのであれば尚更です。

    個人的なリーフ最大の魅力、それは乗る前エアコン機能です。スマホからエアコンをかけれる機能ですが、一度この快適さを味わうとガソリン車に戻れなくなりますよ!まあ電費は悪くなりますし、質問者様が重視されてる節約に反しますが。。。



  • 一人乗り?でならば660㏄?もあるでしょうか?二人乗り?出ならば、1000㏄?は欲しい様な!3人?は、1200cc?かな?
    (VWの999㏄?もいいんではないのか?)

  • リーフと軽自動車のガソリン車と
    比較すること自体ナンセンスです。

    リーフは電気を充電するのに
    かなり時間がかかります。

    加速は早いですが電気エネルギーが減るのも
    かなり早いです。

    それに比べて、ミライースやアルトは燃料が
    あまり減らないのです。

    乗り心地で決めるならアルファードなどが
    座席フワフワで初めて僕は乗ったのですが
    座席に座った瞬間フワフワ過ぎて笑みがこぼれてしまいました。

    リーフも運転したことがありますが
    乗り心地は良いですが座席が少し硬い感じがします。

    これだったら別に乗用車でなくても
    軽自動車でも良いんじゃないかとも思ってしまいます。

    お得度で言えば、お金に変えられない時間を節約するなら
    ガソリン車の軽自動車のほうが良いといえます。

  • 勘違いしていませんか?
    リーフの航続距離で充分すぎます。
    乗用車系乗り物の年間走行距離は、平均4600km程度。(月間380km程度)
    ※自動車雑誌・ベストカー2016.2.10号に記載有り。➡自工会よる2013年の調査データ。
    乗り心地最悪な軽とリーフで比べる事事態がナンセンスです。

    ガソリン車とハイブリット車を比べて『ガソリン車とハイブリッドとの価格差は、僅か数年のガソリン代の差で埋まります。』は、誤解です。
    平均的な走行距離(年間4600㎞)より若干多い5000㎞を走行して、ハイブリット車で元を取るには、10年の長い期間が必要となります。

    ガソリン車とハイブリッド車の両方をラインアップする車種が増えてきました。燃費の良さで選ぶならもちろんハイブリッド車ですが、純粋なガソリン車に比べて価格は高くなり、どっちを選ぶかは迷うところです。そこで、維持費の面からガソリン車とハイブリッド車の差をシミュレーションしてみました。
    購入時の差額は約36万円
    モデルケースとして、昨年9月にモデルチェンジしたカローラを例に、維持費を見ていきます。対象は1.8リットルガソリンエンジンの「S」グレードと、同等の装備や仕様で1.8Lリットルガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドシステムを搭載する「HYBRID S」です。なお、メンテナンス費や自動車保険は同等と考えて、ここでは考慮に入れていません。

    カローラ「S」の車両本体価格は、税込み2,139,500円。それに対して「HYBRID S」は2,574,000円で、車両価格の差は434,500円です。しかし、より環境性能の良いハイブリッド車は、
    購入時の税金が優遇されています。
    ■カローラ「S」の購入時諸費用
    ・自動車税 15,000円(10月登録の場合)
    ・環境性能割 35,000円
    ・自動車重量税 36,900円
    ・自賠責保険料 36,780円
    =123,680円
    ■カローラ「HYBRID S」購入時諸費用
    ・自動車税 15,000円(10月登録の場合)
    ・環境性能割 0円
    ・自動車重量税 0円(22,500円-減税22,500円)
    ・自賠責保険料 36,780円
    =51,780円
    購入時の諸費用はハイブリッド車の方が71,900円安くなるため、実質的な差額は434,500円-71,900円=362,600円となります。この差額を、どれだけ燃費の良さで吸収できるかが、費用面で見た検討材料となるでしょう。
    燃料代の差は年間1万キロで約7万円
    そこで今度は、ガソリン代を計算してみます。レギュラーガソリン価格を1リットル150円、実用燃費をWLTCモードの70%と仮定すると、一年間の燃料代は次のようになります。

    なお、WLTCモード燃費は、「S」が14.6キロメートル/リットル、「HYBRID S」が29.0キロメートル/リットルです。

    ■年間走行距離を5,000キロと仮定した場合
    ・カローラ「S」 73,380円
    ・カローラ「HYBRID S」 36,946円
    差額:36,434円

    知恵袋の回答は、電気自動車を推す方、HVを推す方、軽がお得と、軽を推す方で三者三様の回答が多く有り、我田引水的な回答には注意が必用です。

    例えば北陸電力の従量電灯Bプランの3段階目料金単価は22.98円/kWhですから、日産リーフの走行コストは1Kmあたり4.596円。ガソリン車換算でリッター28.5Kmですから、全てのガソリン車・HV車より低コストです。

    更に、そんな北陸地方でも新電力に乗り換えることで更に電気料金を下げることが可能。Looopでんき(計算が楽なので例として出しています)なら21円/kWhなので、ガソリン車換算31.1Km/Lとなります。

    ただし、車両本体価格が高価であることや充電設備の設置費用を考えると、まだまだ一般家庭で「元を取る」のは難しいでしょう。

  • リーフの車両価格を補助金を貰ってもガソリン代の差で元を取るのは25年程度はかかります。

    5年以上経てばいつバッテリーの取り換えにとんでもない支出が有りますので、連続走行距離だけの問題ではありません。

    かと言って軽自動車は税金安いですが、燃費などは意外に悪く幅が狭くて不安手対゛危険で、乗り心地の悪さや騒音に悩まされますから、もう少しお金を出してフィットハイブリッド辺りにすれば、燃費は良く静かで軽快でパワフルに走り安全性や快適性や実用性もリーフより上です。

    ガソリン車とハイブリッドとの価格差は、僅か数年のガソリン代の差で埋まります。

  • 深夜電力とかを契約してなければ、そうなりますね。

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