EVについて 雪国に住んでます。 リーフやサクラが普通に走ってます。 立ち往生、まして凍死なんて聞いたことない。 EV=凍死 なんて違うじゃない？

Question

それともマスコミが隠蔽してる？


どう思いますか？

Answer 1

前日マイナスで一晩車中泊をしましたが、
（送風モード）一切問題ありません
逆に渋滞の際に前のガソリン車の排気ガスが大問題、外気循環モードだと
前のガソリン車の排気が入って来て中毒しそう。渋滞の際に前に車がEVってことを望みます

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

たまたまＥＶが雪の渋滞に遭遇しないだけです。
夜間10時間も渋滞になれば殺されます。

Answer 3

行ってすぐ充電出来るならまだしも、ステーション行って充電すら出来ないなんてのがアメリカで起きてますけどね？
https://www.gizmodo.jp/2024/01/tesla-making-a-line-due-to-chicago-weather.html

Answer 4

エンジンだからとか、EVだからとかどっちが正しいみたいな話になりがちですが、緊急時の状況によりそれぞれ、メリットデメリットあるはずです。
エンジンは排ガス問題もありますし、EVのバッテリー問題は、室内を温めようと温風でヒーターを使えばそれなりにバッテリーに減って行きますが、その対策にシートヒーターなどか付いている車両が殆どなので、上着、毛布等併用して自分の体温維持だけにすれば、かなりの長時間車内に滞在出来ると思います。

Answer 5

最大に暖房を使っているときの電力消費値で考えるからEVは不利になるだけで、室内が暖まっていれば消費電力も減るし、例えば災害級の雪で一晩閉じ込められてもすぐ電欠になるわけでもない。
燃料残料が少なければガソリン車だってエンジンは止まるわけだから。
ただ、給油よりは給電の方がまだ設備的にないから不利ですし、冬場はEVが暖房でエネルギーを取られるから極端に悪化するのも事実ですからね。
誰もが思うことを大げさに煽って興味を惹かせるのがマスコミだから・・

ガソリン車だってマフラー出口が雪で埋まったら室内に排ガス回って一酸化炭素中毒で死ぬ場合もあるし、EVはその点は安全だからね・・

Answer 6

どれくらいの時間閉じ込められるかによると思う。

Answer 7

立ち往生に巻き込まれれば、エンジン車でも燃料が切れれば凍死の危険性は有ります。エンジン車はそれに増してCO中毒の危険性が有ります。
ガソリン車でもガス欠すれば車を離れて避難するでしょう？
コンビニ等が遠くて避難が危険だと思えば近くの車にでも救助を求めていいでしょう。
凍死する危険より、ガスを吸っていつの間にかCO中毒になる事の方が命に関わる可能性は高いと思います。

Answer 8

冬期になると航続力が少なくなる。暖房を効かせばより少ない・・・などEVのっている人は「承知」でしょう。と言うことは、勢い生活圏の中で運用すると思いますが、そんな生活圏の中で「２日も３日も」雪で渋滞に巻き込まれたままで、にっちもさっちもいかない・・・ってよほどではないですかね。

今後増えてくればどうかわかりませんが、例えば、EVが増えれば増えるほど道路沿いでもEVコンセントを取り付ける家庭や事業所も増えるでしょうから、座して死ぬぐらいなら、充電させて下さいと一言いえば、いいと思いますがね。

後、東電とか電柱毎に充電器付ける計画とか「本当に」やったら鬼に金棒でしょう。ガソリン持ってくる方が気を使いますな。

Answer 9

まだEV車が大量に長時間立ち往生したことが無いだけです。
今後はEV車が多くなってくるのでどうなるかです。

ガソリン車なら燃料車を現地に行かせてそれぞれの車にガソリンを
入れていくだけで数時間簡単に持たせることができますが、
EV車の場合はどのように充電作業を進めていくかです。
家庭電源で充電できても離れた場所にコードを引っ張れませんので。
(EV車が1台なら良いですよ。5台、10台、20台という台数が長時間
立ち往生したらどうなるのでしょうか?)

最悪は車を放置して避難でしょうか?

Answer 10

－10度で車中泊やってるけど、車の中では凍死なんかしない。
車中では風は吹かないから
４０時間も動かない渋滞に巻き込まれると、不利な点はあるだろうけど
日常使いは雪国でもEVは問題ないんじゃないの？

Answer 11

雪国に住んでいるからＥＶ＝凍死の構図では無いです。
寒冷地なりに充電などの管理はしているのでしょうから、使い分けをしていると思いますよ。これから雪が降ると言うのに、ＥＶでは動かないと思います。
私ならば、その様に使い分けをします。