電気自動車購入検討中の者です。

Question

しかしそこで大きな問題ですが転勤族の私は古ーい社宅を転々としており、どこも電力会社との契約は30Aまでですので、15A200V充電は実質不可能かと判断しました。

そこで、通常の200V充電設備を設置はするものの配電盤のブレーカー部分であえての100V接続したらどうなるのかと疑問が浮かびました。

当然、充電時間が極端に長くなるのは容易にわかりますが、そもそも充電が開始されるのかということです。
よく、リーフでは単純な200V→100V変換ケーブルで一般の100Vコンセントで充電ができると聞きますが、原理としてはそれと同じことではないかと思ってます。

すごく単純な個人的解釈なんですが電気工事の知識のある方、EVの知識、経験のある方から回答がいただけたら、と思います。

よろしくお願いします。

Answer 1

リーフやプリウスPHVは充電できますよ
J1772規格の物であれば、同様です。

ただ、J1772規格でない電気自動車も多数あるので、全てがそうだということはありません

蛇足ですが、

200V充電設備を設置することの方が大変だし
更に盤で200Vに切り替えるのは簡単なこと（契約が単相三線式であるとして）なので、
あまり現実的でない想定だと思います

とにかく。盤までケーブルを持っていくのが非常に大変なので

Answer 2

100Vのコンセントで充電できるなら変換ケーブルは不要と思うが？
ケーブルのために200V設備にする意味があるの？
100Vでも使えるためのケーブルなら理解できる。

Answer 3

電流値が同じならば、電線やブレーカは同じです。
ですから、200vも100vも工事自体は、まったく一緒です。ならば、200vで工事するのが普通・・・っていうものです。

100vと200vの違いは「コンセント－プラグ」の形状だけです。

Answer 4

充電自体はできるが、結局、充電ステーションでした方が早いんじゃないでしょうか！？

Answer 5

その工事を請けてくれる電気工事屋さんはいないでしょうね、多分

Answer 6

30アンペアもの契約なら十分200ボルトで充電出来るでしょう
立派なEVコンセントを付ける必要無くて 簡単なボックスの中に付ければ良いだけ

Answer 7

https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/blog/40459553/