日産 ラフェスタ のみんなの質問

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HONDA フリードを買おうとしています。
値引き交渉、安くなる買い方について、現実的な交渉手段や方法で、出来る限り沢山教えてください。
競合ではNISSANのLA FESTA(ラ フェスタ)を検討しています。

当方、新車を購入するのが初めてで、ほとんど知識ゼロですので、その点も踏まえたうえで基礎から多角的なアドバイスをいただけると大変ありがたいです。長文でもしっかりと読み込みます。

■納車希望時期:3月末まで(増税前)
■頭金:200万円を予定(家のローンが二つあるのであまりローンを組みたくない)
■スペック:
・ハイブリッド/ガソリン(未決)
・両側自動スライドドア
・ナビ/ワンセグ
■現在の見積もり価格:
ハイブリッド 200万円台後半の半ば
ガソリン 200万円台中盤

尚、友人は、ハイブリッドを200万円台の中盤ぐらいで買ったらしく彼にもヒアリング中です。

補足

3月までの納車が難しいのでは?というコメントを頂いたので補足しておきますと、見積もり時に「即納OK」(つまり在庫があって3月末までの納車が可能であるということでしょう)と手書きでメモがありました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

この車を選ぶなら、ハイブリッドにしましょう。今トラブル真っ最中のフィットと違い、一世代前のシステムで
トヨタに比較すれば周回遅れの技術ですが、トラブルよりましです。
1500ccはこの車には非力すぎます・・・ハイブリッドで並みです。
・・・でも、ハイブリッドにするとステップワゴンに手が届く価格になることも事実です。
ちょうどいい と言うキャッチフレーズですが、これは中途半端と言う意味でもあります・・・広さ、エンジン、
価格、燃費・・・みんな中途半端な出来です、隙間を狙った企画ですからそんなものですが それがピッタリと
言う人も確かにいますので思案してください。
ユーザーにヒアリングするのであれば、良いことは無視して、ネガティブな事を良く聞く そして自分は大丈夫か
吟味する。・・・それが良い買い物のコツです。ユーザーリポートを鵜呑みにして買い物をしてはいけません。

その他の回答 (3件)

  • 増税前を狙うなら昨年中だったと思います。

    今から話を初めて注文しても増税前に納車されるのは上手く在庫車が有るか、不人気車くらいしか無いようです。

    昨日の午前中の返事ならなんて書いていた人も居ますから、早く注文した者勝ちで即納OKのメモも迷っているうちに既に残っていない可能性もあります。

    どうしても急がれるなら価格はともかくとして1時間でも早く注文書にサインをされるしかないかも知れません。

    車の場合は4月の消費税の増税時に収得税が無くなるとか聞いています。そうなると差額はそれほどありません。

    ハイブリッドは現在でも収得税は減税ですからまるまるアップになるようです。

    ただでさえ決算前のセールに加えて、だれしも増税前と思い空前の駆け込み申請が多いようです。

    今の段階で、各社の比較やライバル車だなて、行っても嫌がられるだけです。

    特にフリードはライバル不在で、殆ど相手にしてもらえません。

    いっそ消費税が上がってしまうと売れ行きはがたんと落ちる筈ですから、それからじっくり検討して行けば意外と値引きも良くしてくれるかもしれません。

    3月末に納車の車は大量になり何年後も車検時は大混雑で、予約も取り難く、同じ料金でもゆっくりと確実に点検してくれないかもしれません。

    僅かな税金額よりも人の買わない時に買うのも良いかもしれません。

    詳しい人ならあちこち比べてテクニックを使うのも良いのかもしれませんが、初めて買うのに聞いた話でいくら各社比較などしても、相手には見え見えであまり良い印象を与えない場合も多いです。

    売れない時期なら、初めて買いますのでと正直に言ってじっくり検討して最低限必要なタイプやオプションで検討されると良いと思います。

    ご質問は車種と予算を既に決められて値引き交渉術をお聞きだと思いますから回答は皆無で、車種に対するアドバイスは問題外ですね、しかも予算を考えれば諸経費とナビ等の最低オプションの総額で200万円を割るハイブリッド車なんてありません。

  • >納車希望時期:3月末まで(増税前)
    在庫車があれば別ですが、
    よほどの不人気車でない限り注文車になると
    駆け込み需要による発注がすでにあるのに加え、
    最近の雪による工場操業停止や陸運海運の混乱もあり
    注文車だと、フリード、フリードHV、ラフェスタHSなどは
    増税前の3月登録はほぼ無理です。
    なので、これから商談をまとめて注文する際のヒントを
    回答します。

    まず、
    フリード・フリードHVは
    ”ジャストサイズでちょうどいい”というように
    多人数乗れる5ナンバー車ということで
    結構強気に販売しています。
    なので、サイズ的にフリードしかなければ
    下手に競合車をだしても足下を見られ、
    商談的にも車両本体から10万前後の値引きと
    12.3万円のナビプレゼントで商談をまとめられてしまいます。

    ということも鑑みてフリード以外でもかまわないという姿勢で
    6人乗り、7人乗りでスライドドアを希望するなら
    競合車は、ガソリン車であればラフェスタHSであり
    元の車のマツダ・プレマシー、
    そしてトヨタのアイシスです。
    ハイブリッドならスライド車ではないものの
    トヨタのプリウスα7人乗りです。
    共通点はいずれの競合車も商談をしっかりすれば
    車両本体から30万前後の値引きを出すことができ
    (プレマシーであれば8万円オプションキャンペーンもあり)
    格上の車種にもかかわらず
    値引きが渋めのフリード・フリードHVと
    値段がそんなに変わらなくなることを強調して商談することです。

    そんなに変わらなくなることを強調するためには
    競合車の商談もきっちり行う必要もあります。
    ラフェスタHSなら当然マツダのプレマシーと競わせる。
    経営が違う日産同士とも競わせることです。
    プリウスαであればトヨタの4系列すべてで扱っていますので
    すべての系列で商談をすることです。
    その後にホンダとの商談で競合車を引き合いに出して
    商談するとともに、ホンダカーズ○○の○○が違う
    経営が違うホンダの販売会社どうしを競わすというのが
    いちおうのセオリーです。

    それで競合するときに時にでるのが
    競合を最初からあからさまにすると
    値引きを含めた見積もりを出してもらえないということに
    直面するとともに、
    最初から降参するセールスマンもいるということです。
    極端に値引きを迫る客を毛嫌いするセールスマンがいることも確かです。
    なので、初期の段階では見積書を出してもらい値引き額の記載を嫌ったら
    いったいわないになるので手書きでもいいので
    値引き後の総支払額を書いてくれというのが有効です。
    それでもダメなら自分で書き込むしかありません。
    それで、まずはほかのメーカーの競合車との商談で
    「他社の車の方が格上でも同じぐらいになる」ということ、
    最後に同じ車を経営が違う販売会社同士で
    「同じ車なら値段が安い方がいい」と商談するという
    流れにすることです。

    とりあえずこれ以上書くと長文になるのでここまでにします。

    余談ですが
    スパイク系であれば競合車は
    ガソリン車はスズキソリオ、
    ハイブリッド車は
    カローダフィールダーHVです。

    ※万が一、
    フリードで車両本体だけの値引き(オプション無しで)
    10万円の値引きが出て、ナビプレゼントありで
    消費税5%OKなら、万単位の端数さえ切れれば、
    即決で印鑑を押しても問題ありません。
    下手に長引かせて消費税6万なり8万上乗せされるよりも
    そっちのほうがお得です。
    その際には、
    本当にナビ以外のオプションは別購入というのが条件です。
    (マット、バイザーなんぞは納車までに通販で買えます。)

    補足があるので書き加えます。
    「即納OK」は最終的には詰めてください。
    他の人に買われてしまったら、そこでおしまいです。

    また競合車種すべてで即納OK(在庫あり)とは限りません。
    競合車種や
    経営が違うホンダカーズでフリードやフリードHVの
    在庫ありなら商談もそこそこできますが、
    先にも書いたように、
    その販売会社にしか在庫がない場合は、
    車両本体(ほぼオプション無し)で10万、
    ナビキャンペーン12.3万円がもらえれば
    消費税を考えれば基本はお得になります。

    もし他の経営が違うホンダカーズにも在庫があるようであれば
    安い方から買うということでいいと思います。

    さらに、2月中の登録の成績が欲しいホンダカーズであれば
    車両本体だけで10万以上の値引きが飛び出す可能性もあります。
    そのときは短期決戦になりますので、
    実印・印鑑証明、住民票をわすれずに持って行って
    いい条件が出れば
    (たとえば車両本体だけで20万に近い値引き+ナビキャンペーン)
    あれこれ考えずに即決するという姿勢で行くと
    いいお買い物ができると思います。

    ご参考になればと思います。

    余談ですが3年後の車検は満了日の1か月前から受けることができますので
    あまり気にしなくてもいいです。

  • 対抗馬に出すならばトヨタのシエンタでしょうね。
    ラフェスタは2.0Lでプレマシーですので対抗馬としては無粋です。

    シエンタダイスで高い方の見積もりを取り、ハイブリッドで同価格か以下にすれば即決など言えば飛びつく可能性は大です。
    ガソリンで同価格と言われたら、「燃費はハイブリッドと近い、ガソリンは2.0L並みの燃費で買うなら200万円までしか出せない」と強気で言えば少しは話が進むかも知れません。
    ただ、相手次第では「お帰り下さい」とあしらわれる可能性もありますのでご注意を。
    比較として、フリードの燃費はガソリンで13km/l程度でハイブリッドで21km/l。
    シエンタは17.8km/lですので対抗馬としてはハイブリッドでしょう。


    参考まで。

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