低燃費モデルが人気!ボディタイプ別の売れ筋
掲載 更新 carview!
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今回は7月の日本メーカー製乗用車の国内販売データから、ハッチバック、セダン、ステーションワゴン、ミニバン・1BOX、クロカン・SUV、クーペ・オープン、軽乗用車という7つのボディタイプ別に売れ筋モデルをチェックしていこう(販売台数は日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表値をベースに、トヨタ カローラのように同じ車名でもボディタイプが複数あるクルマはメーカー調べのデータで集計)。
日本メーカー製乗用車(軽乗用車、海外生産車、スズキのシボレーブランド含む)全体では29万8753台で、前年同月比は73.7%と11カ月連続で前年を下回った。前月比は3カ月連続のプラスだが、9.7%増とひとケタ台に落ち着き、前年同月比は昨年、9月末の新車購入補助金制度終了に伴う駆け込み需要が巻き起こっていたこともあり、マイナス幅が前月より2.6ポイント拡大した。ボディタイプごとの合計では、「トヨタ プリウスα 2列シート仕様」(3列シート仕様はミニバン・1BOX部門で集計)と「ホンダ フィットシャトル」が1、2位を占めたステーションワゴン部門が2カ月連続で1万3202台と1万台超となり、前年同月比139.4%と前年を上回った以外、前年割れ。軽乗用車は9万7570台、前年同月比86.2%で、前月よりマイナス幅が3.2ポイント減少したものの、そのほかの部門はマイナス幅が拡大するなど、売れ行きの回復ペースがやや鈍った印象だ。
ただ、プリウスαやフィットシャトルなどのハイブリッド車(HV)に加え、リッター30kmを達成した「マツダ デミオ 13-SKYACTIV」も目標を上回る売れ行きになるなど、低燃費車人気が続いている。10月には「トヨタ アルファード/ヴェルファイア」、「ホンダ フリード」にHVが設定されるだけに、起爆剤になることを期待したい。それでは7月の各ボディタイプ別売れ筋ベスト5を紹介していこう。
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