三菱 トッポ のみんなの質問

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車のメーカーの個性が知りたいです。

TOYOTA
HONDA
NISSAN
SUBARU
DAIHATSU
SUZUKI
MITSUBISHI
MAZDA

レクサス、ベンツ等のメーカーはいりません。面倒ならTOYOTA、ホンダ、日産だけでも構いません。
人にアドバイスして喜ばれるような、明確な答えをお願いします。

例:
一般人「トヨタの●●を買おうと思うんだけど、ホンダの方が良いかな?」
自分「トヨタは●●●な部分に特化してるけど●●が悪いんですよ。逆に日産なんかは良い●●してますけど、●●●は今ひとつですね。」
一般人「へえ〜、詳しいね。助かるよ。」

みたいな会話ができたいので。一般人が聞いて助かるような答えでお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

TOYOTA:とにかく要領の良さNo.1。
マーケティングには絶対的な上手さがある。
全日本企業代表と言っても過言ではない。
ただ、利益優先で万人受けするような車しか造れない、没個性派なのが、たまにキズ。

NISSAN:車を単なる道具ではなく、スポーツカーやパオ・ラシーンなどの見た目が個性的なパイクカーといった趣味としての車造りをしている、いや、していたメーカー。
どっかの外国人 社長になり、そんな風潮もなくなり迷走しているように見受けられる。

ホンダ:モータースポーツに魂を捧げ、VTECエンジンという名機を作り出したレーシングカーに一番近いメーカー。
ただ、不景気な時世、そんな頭角も浮き沈みしている。

MITSUBISHI:実はどこより時代の先を読む先見性のあるメーカー。
どこのメーカーよりも早く新型メカニズムを取り入れるが、先の読みすぎでハズレることもしばしば。
最近では主流なピラーレスのスライドドア、実は20年以上も前にシャリオと言う車に装備したが、大失敗。
ワゴンRなどのハイト軽の先駆け、トッポもいい例。

MAZDA:運転して楽しい車造りをモットーにしている。
欧州主体で日本では少々クセがあり、今一受けが悪い。
ロータリーやスカイアクティブといった技術もあり、どこよりも情熱があるが、マーケティングが下手くそ過ぎる。
トヨタ並の力があれば売れまくるはず。

SUBARU:ステーションワゴンの専売特許的メーカー。
和製ボルボといった所。
AWDに関しては世界トップクラス。
なぜかマニアにしか受け入れられない。

SUZUKI:最近、欧州に乗り出したり、キザシといった大きめな車造りに力を入れているが、自ら「軽No.1のスズキです」と謳ってしまっているくらいなので軽自動車メーカーのイメージは拭えない。

DAIHATSU:トヨタの舎弟のようなメーカー。
ダイハツ製の普通車はだいたいトヨタ製みたいな雰囲気を醸し出す。
パッソ>ブーンみたいなように。

ミツオカ:だいたい日産車ベースでクラシックカー風などこかで見たようなカスタムカーを造りだす。
このビュートはジャガーのパクリ? いいえ、ジャガーをインスパイアしてるだけです。

その他の回答 (4件)

  • 他所は知りません。興味が無いので積極的に情報収集もしません。
    スバルは「安全」です。他所が格好や走行性能ばかり気にしている時代から、国内初の衝突試験を行った事から始まり(対象はスバル360/スバル1000、比較車種は日産オースチンやいすゞヒルマンミンクスなど)、後にアメリカにもその試験基準すらなかった【オフセット衝突】実験も取り入れました。それは実際の衝突事故などを詳しく分析・研究し、真正面衝突実験のみでは現実とズレがある事・それだけの実験では不十分である事を早くに突き止めた成果です。

    現行サンバー発表時に、広報資料等にも一切載せず内緒であのメルセデスベンツS-Classにさえやっと装着され始めた「3点式エアバッグセンサー」なるものを標準装備している事が分かりました。後に全車へ拡充するのですが、なぜ軽からなのか?

    それは”軽だから剛性等にも限界があり、万一の事故の際も普通車に比べより激しく厳しい、悲惨な結果になる可能性が高い。すると軽には普通車よりも精密に早く確実に、事故を感知する必要がある”為らしいです。細かい装備品などはともかく、どのクルマを選んでも「安全」に手抜きナシです。ただ、ABSが割と最近まで軽にはオプションだった事はうーんといった感じですが・・・。

    前項当時既に軽のサンバーがこのクルマとある意味同じ安全意識だったんです。

    回答の画像
  • TOYOTA: 日本人の価値観の「権化」みたいなメーカーです。
    マジメで型にはまって目立たず出しゃばらず...悪く言えば退屈で面白みに欠けます。
    A型の長男タイプだが、実力は超一流。ただ、「存在感」の薄い車が多く、なかなか
    世界的ブランドになりにくいジレッタサがあり、社長さんももがいているようです...

    HONDA: 長男型のトヨタとは対照的に、マイペースで好きなことを追い求める「三男型」
    と言えるメーカーです。よくも悪くも「独立独歩」「一匹狼」で、他のメーカーと
    組もうとしません。独特の強い存在感と個性があり、トヨタにも日産にもない魅力満載の
    車を持っています。しかしクールで都会的な「車風」は、多くの日本人になじまない
    ようで、FIT などの大衆車はよく売れるが、セダン系は苦戦続き。
    レジェンドやインスパイアを持ってしても「親父クラウン」の牙城は崩れそうにありません...

    NISSAN:元々は「長男トヨタに追いつけ追い越せ」とばかり、トヨタと真っ向勝負の「次男型」でしたが、
    「救世主ゴーン師」の登場で、独自路線を歩み出し、今日の成功につながっています。
    ダイムラー、ルノー、三菱、スズキなどのメーカーと提携し、世界戦略を着々と進行中。
    一方で国内販売は徐々に劣勢になり、また「日産車はつまらなくなった」と多くの
    日産車ファンが「日産車離れ」を起しました。
    一方、EVの開発では正に世界一!日産の将来は、この優位性を保てるかにあるでしょう...

    SUBARU:小規模だが「水平対抗エンジン」を軸とする個性豊かな車を造る
    ユニークなメーカーです。
    トヨタとは全く対照的な存在ですが、エコや燃費重視の潮流での単独生き残りは困難と見て
    トヨタの傘下に入りました。今後は「水平対抗以外」の独自技術で「スバルらしさ」を
    保てるかが課題でしょう...

    DAIHATSU:軽自動車では断トツの燃費を誇るイースを開発し、世界をアッと驚かせました。
    永年トヨタの傘下で「臥薪嘗胆」してましたが、これで「存在感」がグッと
    揚がりました。軽部門のないトヨタの「アキレス腱」。ライバル・スズキとの
    開発競争に注目です...

    SUZUKI:「第二のホンダ」と言いたいくらいの新進気鋭のメーカー。
    世界戦略車スイフトの 破竹の快進撃、日産へのOEM供給、VWと組み、
    生産規模でついに、あのトヨタグループを抜きました。
    震災直後に、「生産日本一」の栄冠をもGETしました。
    「御大鈴木修師」の采配の元、将来性豊かなメーカーです...

    MITSUBISHI:高い技術を持ちながら、ヒット作に恵まれないメーカーです。
    しかし、EVの開発では、iMiev で日産に先んじました。
    EV開発でどこまで日産と張り合えるかが見物です...

    MAZDA:ハイブリッドもEVも未だに持たないが、ガソリンエンジンの開発では、
    「SKYACTIVE」という目からウロコの素晴らしいエンジン搭載車を
    リリースし、今最も注目を集めているメーカーです。
    昔から「ロータリーエンジン」「ミラーサイクルエンジン」
    などの基礎技術の開発に積極的で、この点では、トヨタや日産も
    かないません。EVの普及は未だにメドが経たないのに、ハイブリッド並みの
    燃費を稼ぐSKYAVTIVEエンジン搭載車の拡充は、他のメーカーを
    少なからず震撼させているでしょう。頼もしいメーカーです...

  • 人にアドバイスしたいなら自分で体験して自分の言葉で伝えて下さい。

    誰かに聞いた薄っぺらな知識をひけらかすのは恥ずかしいと私は思います。
    すぐボロが出ますよ。

  • TOYOTA 全ての項目において80点を狙う優等生タイプ、宣伝は上手いが車自体に魅力が無い。他メーカーのパクリ&潰し多すぎ。下請けいじめすぎ。

    HONDA チャレンジャー。新しいジャンルの開拓が上手い。エンジンはいいものを作る。質感?剛性?なにそれ。

    NISSAN スペックマニア。確かに走りは良い。質感も高級車種はトヨタ並み。CMの作成力は絶望的。

    SUBARU 水平対向で4WDが欲しい人専用。それ以外の人が買うと後悔する。現行レガシィはスバリストでも後悔する。オイルのおもらしは持病。

    MITSUBISHI 落ち目。以前の車が燃える件からずっと低迷。RVRディーゼル国内販売まだー?

    MAZDA 変態。ロ(ータ)リ(ー)コン。いいぞもっとやれ。スカイアクティブは実車評価待ち。塗装が弱い。

    SUZUKI 半軽自動車専業メーカー。スイフト&スイスポは良い車。キザシの発売にOK出したやつは正座してろ。

    DAIHATSU 軽自動車専業メーカー。良くも悪くも値段相応。

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