平成１１年式のトッポＢＪに乗っています。走行距離は７万３千ｷﾛくらいです。先週、現状渡しでトッポを購入したんですがアイドリング時にエンジンから『かたかた』・『かっ

Question

かっか』・『からから』みたいな音がします。寒い時にエンジンかけると音がｶﾅﾘ大きく、ある程度アイドリングをしてると音は小さくなるんですが音はしてます。あと発進する時アクセルを踏むと回転数に連動して音の感覚が早くなります。説明がわかりずらいと思うんですが、どこが悪いのかわかる方いたら教えて下さい。オイル交換は購入時にしてもらいました。

Answer 1

オイル管理不良によるメカニカルノイズでしょう。オイル交換後走行しても汚れないのでは？スラッジが溜まり、シリンダヘッド回りのタペットやカムシャフトが摩耗していることが考えられます。オイル通路もスラッジで詰まった状態です。オイル警告ランプが点きだしたら要注意です。シリンダヘッドオーバーホールかエンジン載せ替えが考えられます。http://minkara.carview.co.jp/userid/498126/car/808731/1434469/note.aspx
冷え込んだ時エンジン音が大きいのはオイル通路が細く、低温でオイルが硬く回りにくくなったためです。

Answer 2

オイルメンテナンスに問題が無い場合は、三菱の此の型は、ファンベルトの張りを調整するオートテンショナーにガタが出て、カタカタ音が出ます。

Answer 3

説明の限りではエンジンの摺動、回転部の摩擦により間隙が少し大きくなりオイルの油膜だけでわ補われない状態だと思いますエンジンのかけ初めにはオイルが行き届いていないので音も大きくなりますオイルが回ると音が小さくなりますがアクセルを踏むと大きくなるのは回転により間隙のバランスが保たれず音として現れカムシャフトの駆動チエン、ギアーなどの磨耗によりよく発生しておりました。参考までに。

Answer 4

エンジンの燃焼バランスが悪いと思います。

単純に燃焼タイミングが割るのであれば、プラグ交換で直る場合もありますし、エンジン内をクリーニング（分解が必要）する必要があるかもしれません。

またエンジンパーツが歪んでいても同じような事が起きます。

これらは実際のエンジンを見てもなかなか原因がつかめない内容なので、言葉で伝えて回答を求めるのは無理だと思います。
ディーラー等で見てもらうのが良いと思います。