三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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最近の自動車は燃費が昔に比べれば良くなりました、HVは当たり前ですがガソリンエンジンのみの車でも。

ですが乗り方、気温、高速か一般道か等々、環境によってかなり左右される所が多くHVなのに冬場は極端に燃費が落ちるとかは良く聞く話です。
電気自動車が急速に普及するのは難しいというのは理解致しますが、ガソリン車の実燃費をどんな乗り方、気温変化あってもリッター50キロ、良ければ60キロくらい行く車って作れないんですかね?
そういう車の実現は不可能なんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

純粋な内燃機関車では難しいと思います。
軽量なバイクでも50km/Lいくのはソウソウ無いですし、スーパーカブで100km/Lがあったと思いましたが、小排気量で非力な車両ですからね。

それに、低燃費競争の車両だと50〜60km/L以上のクルマもあったと思いましたが、一人乗りの寝そべって運転する空気抵抗の低いモノですから、実用的ではないですし。

なので自家用車レベルで可能にするなら、プラグインHVで大容量のバッテリーを積んだモノでないと無理ですね。出だしの大半をEV走行で補い、高速走行のみだけエンジン駆動させるタイプの。
そうなると、現状では三菱のアウトランダーPHEVで、高速走行だけエンジン動力ですからね。
ただし、ガソリンは数ヶ月で劣化しますからね。エンジントラブルの原因になるかも?ですが。

質問者からのお礼コメント

2020.2.18 22:39

皆様ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • 燃費 燃費チンタラ走って車楽しいか??アクセル全開レッドゾーンならない車欲しいと思わない。

  • ソーラーPHEVですかね。
    0.5kw程度の太陽電池を塔載できれば、冬でも1週間に10kwh程度の蓄電が出来て、50km程度は走行できるでしょう。

    年間5000km程度の走行なら、実燃費50km/Lに近づけるでしょう。

    太陽熱温水器とか、夏場の屋根や車内の水冷システムを併用するのも良いかもですね。

  • 独特のコンセプトで頑張ってるDeltawingですが、

    Building A Racing Car: The Deltawing Story
    https://youtu.be/x18vKudQEf4
    (WromWrom 2019/07/04)

    数年前に市販車の試作品を作ったことがあります。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10129785205

    このあたりが、限度なのかもしれませんね。

  • コスト度外視なら出来るけど。
    全部カーボンやジェラルミン等の高級素材なるよ?

  • 道路行政をもう少しかんがえる必要もあるでしょうが「可能」とおもいます。随分前に、プリウスPHVが出た時、「プラグインハイブリッド燃費」として、約61km/lの燃費表記をしていました。

    当然殆どの評論家や自動車に詳しい人は「達成不可能」とおもってました。確かに購入した私も無理だと思ってましたが、あの燃費表記は「正しい」というのが買って乗ってみて「8年間」走ってみた感想ではあります。

    ベンツが極端な軽量化で100km/l越えの車もあるのですから、なにかを犠牲にすることもあるでしょうが、現状以下の事を考えれば、そういう50km/lを越えるような極端な燃費を出せる物と思います。

    1、トヨタ式のTHS2+PHV化している自動車である。
    2、その車は、回生発電で標高2000mからの一定の速度で降りた場合、位置エネルギーだけで満充電となるような機構を有している。
    3、道路を改良し、高低を盛り込んで、ある時は高架、あるときは低地を走るような、道路構造とする

    3はおそらく馴染みがないでしょうが、最近の地下鉄がその手法を採用している様ですが、地下鉄の駅を数メートルUPさせて、登りで減速、加速は下るような軌道にしているようです。それを自動車と道路環境で応用します。

    具体的な道路でいうならば、国道8号線の福井県内区間とします。そういうような「効率の良い燃費区間路」を多数作って、そこに適した車を走らせる訳です。後、登りと加速時を電気で動かし、等速時はガソリンかHVで、等の自動化プログラムを盛り込むのも必要です。

    これはすなわち「2」の事を平地で行う事に等しい・・・訳ですが、どんな人も「坂道を常に降りれば燃費が倍」になるっていうのを強要させているという事です。

  • ワシの乗っている古~い原二バイクは街乗りで45km/L弱
    ツーリングでは60km/Lを越えたこともある

    でもね乾燥重量は77㎏
    車の重量を考えるとガソリン車で50km/L越えは難しいのでは
    エネルギー効率は車の方が優れていますね

    PHVでは50km/L近い燃費も報告されているから
    HVなら近い数字は出るかも

    明日発表の新型フィットが楽しみです

  • まず無理!
    車の重量を30kgくらいで作る技術が無いと・・・
    運転手も体重30kg程度で無いと・・・
    ガソリンの持ってるエネルギーと車を移動させるエネルギーを比べれば
    どれくらい難しいか分かります。

    それから他の回答者が書いてるバイクですが・・
    バイクの燃費は定速走行ですので・・・
    加速も減速もしません。

  • たぶん不可能だと思います。しかし、意外とこのような想定は覆されるものですよ。
    50年くらい先では、そんな車が当たり前と呼ばれる日が来るかもしれません。

    ちなみに四輪ではありませんが二輪の分野ですと、旧型のスーパーカブでリッター180キロとかマークしたというのはよく知られていますね。
    実用性を維持しつつ空気抵抗や重量を極端に軽減して実現した記録です

    リッター180キロはまあカタログスペックではありますが・・・実燃費でもリッター60キロくらいです。

    僕がかつて乗っていた125ccのバイク、CD125Tは空気抵抗も重量も大きなバイクでしたがカタログスペックでリッター60キロ、実燃費で平均33キロ、最高で48キロでした。(乗り手の体重は100キロオーバーです。普通の人が乗ればもっといい燃費になります)

    ですので2輪の分野ではリッター50キロという壁はそれほど高い壁ではありません。
    4輪でそれが実現するかどうか・・・ですね。

    4輪には厳しい安全基準が定められていますから・・・

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