車中泊について聞きたいです。

Question

今度、スキー場で車中泊をしようと思っているのですが、今まで車中泊をした事がほとんどないので防寒用具？など何も持っていません。
なのでエンジン付けて暖房をずっと付けっぱなしで寝ようかと思っています。
車はアウトランダーです。

一晩中暖房を付けっぱなしで寝ても、車や人に害はないでしょうか？
一酸化炭素中毒やバッテリーが上がる事はないでしょうか？

Answer 1

エンジンかけて
車中泊派です

まず
大丈夫です

雪に埋もれるのは
エンジン停止して
除雪しないてエンジンを始動した場合は
一酸化炭素中毒になりやすいです

最初からかけていれば
車の周りは
余熱で温かく溶けてます
ですが
大寒波やなど や積雪が多い時は
仮眠程度にて２時間程度毎に車を前後に動かしてください、
内気循環しといてください、
乾燥しますから
喉のケアも必要かな？
立体駐車場などは避けてください
こんなところです

Answer 2

冬場の車中泊、特にスキー場など一晩で３０センチとか５０センチとか雪が降る場所での車中泊は、排ガスの逆流で命に関わる時がありますので私は必ずエンジンを止めて寝ます。
朝起きても直ぐにはエンジンを付けずに雪掻きをして排気口周辺の通気を確保してからエンジンを付けます。

冬の車中泊をするにあたっては自宅で何泊もして試行錯誤を繰り返して毛布の枚数とか目安を決め、それに１枚２枚増やして持ってくようにしています。

あとは着るものですね。
自宅での試し寝の際は下着で寝て毛布の枚数を策定し当日はスウェットとかで寝るとかすれば調整できると思います。

あとはスキーウェアを乾かすのはどうするかとか試行錯誤が絶えないと思いますが、そこがまた車中泊の醍醐味と言うか楽しい所だと思いますので楽しみながらやりましょう。

Answer 3

いきなりの車中泊の前に、お住まいの都道府県内でまずは車中泊実験してみてはいかがでしょう。東京なら奥多摩や秩父・山梨方面なども含めて。

スキー用のウエアを着込んだなら毛布２枚で、エンジン切ったままでもなんとかなるかも。ただ、いったん寒さで目が覚めるとそのあとは寝付けませんので、モソモソと起きてもっかいエンジンをかけて車内を暖めることになるでしょう。

Answer 4

雪が降っていなければCO中毒の心配はまず無いです。
車への影響は冷却系統が正常なら問題になる事はありません。
条例や駐車場の管理者が長時間のアイドリングを禁止している場合はやめた方がいいです。
民家の近くもやめた方がいいです。

室内が湿気って結露しますが内気循環でヒーターを掛けると暖房能力が上がります。
ACは切った方が燃料を喰いません。

Answer 5

何時につくかなどの問題と、そのスキー場の駐車場対応次第かと
当方も車で行くことがあります。早くついて寝て待つということよりも、仕事が終わって、そのまま出かけると、夜明け前についてしまうので、駐車場で待つことになるという感じです。
当方がよく行くところは、同様の方がいます。結果着いた時には、エンジンかかったままの車がすでにいます。
エンジンかかっていれば、燃料の不安は別として、大雪状態でなければ、車内は暖房できるので、大掛かりな防寒の体制は必要ありません。
でも、なるべく止めようとなると、エンジンきったとたん、冷えてきます。
当方は、仲間内でいろいろな車を出すので、その時その時ではあるものの、よく行くところは、雪中泊体制で行くので、シュラフをかぶって、日の出を待つのみです。 セダンであってもです。
一酸化炭素中毒は、大雪で車がすぐに埋まるようなら注意が要りますが、さすがに、そんなタイミングになったことがありません。せいぜい、20㎝程、一晩で積もったというくらいの経験だけなので、マフラーまで埋まるようなことがありませんでしたから、心配したことがありません。
バッテリーは、古い物は、気温が下がると電圧降下で、エンジンがかけにくくなることがあります。限界超えれば当然、他車などから提供が要ります。エンジンかかってさえしまえば、帰れますので、人がいる間に、必ず、確認しておくことです。最後の一人…は怖い。スキー場、最近は問題ある場所少ないですが、以前は、圏外よくありました。

Answer 6

エンジンかけっぱなしはあまりおすすめできません。
万一雪が降ってきたらやばいです。
せいぜい寝袋の高機能なやつとカイロ程度じゃないでしょうか。
安眠は無理ですね。