三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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なぜ日本てプラグインハイブリッドの車種が少ないのですか。
日本でプラグインハイブリッドてプリウスとアウトランダーしかありませんが。
海外ではプラグインハイブリッドのクルマが増えていますが。

なぜ日本はハイブリッド大国なのにプラグインハイブリッドが二機種しかないのですか。

と質問したら。
ホンダもプラグインハイブリッドはある。
という回答がありそうですが。

気づきませんでした(笑)

それはそれとして。
なぜトヨタはレクサスやクラウンやアルファードやハリアーのプラグインハイブリッドを出さないのですか。
日産はプラグインハイブリッドの先の電気自動車に行っているのでともかくとして。
なぜマツダやスバルはプラグインハイブリッドを出さないのですか。
ホンダもアコードやインサイトのプラグインハイブリッドをなぜ出さないのですか。
世界の主流はハイブリッドからプラグインハイブリッドだと聞きましたが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

是非
PHVの
選択肢を
増やして
ほしい
ところです

価格も
下がることを
期待しますよ

あと、
一般の
屋外(防雨)
コンセント
は、
100v12A
程度です
から、
そこから
充電できる
ことを、
希望しますよ

その他の回答 (9件)

  • 何故作らないかって?売れないから。
    メーカ―も売れるなら必死こいてラインナップを増やすでしょう。

    なぜ売れないかって言うと一番の原因は高いから。

    ノーマルプリウスとの価格差を埋めるほどのガソリン代を稼ぐには年間3~4万km以上走らないといけないけど現実的ではない。

    戸建ての自宅に充電設備があるような金持ちならいいけど、いちいち電気ステーションにに充電してるほど暇人が少ない。

    海外で増えているのは高級車でしょう。
    それはエコロジー意識が高い上級社会人のステータスであり、実際はそれほど売れてません。

  • 残念ながら・・次世代カーは、EVでも・Hybridでも・
    -----------------プラグインHVでも・無く、FCVが本命ですから。

    逆に、『油田からタイヤへ』と云う、論文が注目されています。


    日本機械学会サイト-------------------------<村瀬 英一>
    Well to WheelとLife Cycle Assessmentの意味するところ
    https://www.jsme.or.jp/kaisi/1188-47/
    -------------------------------------------------------------
    ⇩...⇩...冒頭文章...⇩...⇩...⇩...⇩...⇩...⇩...⇩...⇩...⇩...⇩
    <<Well to Wheel>>
    自動車からのCO2 排出には、
    Tank to Wheel とWell to Wheelという二つの考え方がある。
    Tank to Wheel は自動車の燃料タンクからタイヤを駆動するまで、
    一方Well to Wheelは、
    油田からタイヤを駆動するまでという意味である。

    すなわち、
    Tank to Wheel は、すでに燃料タンクに燃料が入っている状態から、
    走行時にどれだけCO2 を排出するかということである。
    電気自動車であれば、電池に電気がためられた状態から、
    また、燃料電池車であれば、水素ボンベに水素がためられている
    状態から走行時にどれだけのCO2 を
    排出するかを問題にすることである。


    一方、
    Well to Wheel は、走行時のCO2 を考えるTank to Wheel に加えて、
    燃料をタンクに入れるまでのCO2 の排出
    (これをWell to Tankという)をも考えることである。

    例えば、油田から原油を採掘して、
    それをガソリンや軽油に精製する時に排出されるCO2 を走行時の
    CO2 に加えて考えるものである。

    電気自動車であれば、
    発電して、その電気を電池にためその電気で走行した時の
    CO2の排出量である。

    燃料電池車であれば、水素を製造して、
    その水素で走行した時のCO2 の排出量である。
    図1 に、2017年の自動車技術会春季大会・フォーラムでの
    トヨタ自動車の友田晃利氏の図面を引用している。

    注目してほしいのは、一般の自動車・ハイブリッド車(HEV)
    ・プラグインハイブリッド車(PHEV)は走行時にCO2 を排出する。
    一方、電気自動車(EV)・燃料電池車(FCV)は、
    走行時にはCO2排出がゼロであり、
    よく、「ゼロエミッション車」と呼ばれる。

    これは、Tank to Wheel で考えると、真実であり、
    燃料電池車は「水」しか出ないし、電気自動車に至っては、
    「水」すら出ない。要するに「ゼロエミッション車」である。

    これをもって、CO2 は一切出ていないと
    結論づけるのは大間違いである!
    というのがWell to Wheel の見方である。

    電気自動車の場合、電気を作る手段が原油
    ・石炭・天然ガスの燃焼によるものであれば、
    発電時にCO2 が発生しているのである。

    また、燃料電池車の燃料である水素を水の電気分解で作る限り、
    同様に電気を作る際にCO2 が出ているのである。

    --------------------------------------------------------------------------

    回答の画像
  • PHV向けの、高出力で安価な蓄電池が無いからです。

    プリウスPHVは高出力で、高額なLIBを8.8kWhも積んでいます。

    アウトナンダーPHEVは、低出力で安価なLIBですが、12kWhも積んでいます。

    どちらも、電池だけで車両価格が100万円程度上がっています。

    なので、
    今後、全個体電池が実用化され、高出力で安価な電池が出来ないとPHVは普及出来ません。
    電池が高出力になると、エンジン発電機も排気量を小さく出来て、安価になります。

  • 実際乗ってみると長距離ヨシ/短距離ヨシの車なのですが、何せ高価なので、爆発して売れない→売れないので追随して製造しにくいといった所でしょう。

    例えば下の人みたいに「大半はガソリンで動く」「バッテリーが重い」なぞはたんなる「理屈の分かってない風評」みたいなもので「ガソリンで動くのは当たり前で、そのガソリンの燃費向上装置がPHV化」と正しく認識したら、これほど航続力のでる仕組みは存在しないと気が付くわけです。おそらくEV車として買った人ほど失望しているのではないかと思いますがね。

    重量もそう。回生発電と大容量バッテリのおかげで、運動エネルギや位置エネルギをあますとこなく大容量電池に蓄えられる→燃費がよいわけで、この仕組みをもっている以上、エネルギー保存則の理想車に一番近い訳です。

    本来後発・新型の50型プリウスに、35型PHVの方が燃費で勝ってしまうわけですが、これも大容量電池の搭載にほかなりません。こういった所の宣伝と認識不足は否めないと思います。

  • PHVは航続距離の大半はレシプロエンジン。この技術はEVへの過渡的技術なんだと思う。BMWi3のようなレンジエクステンダーのほうが本命なのだろう。これもバッテリー問題が解決されてくれば最終的にはEVとなる。既存自動車メーカーはしがらみが多くトヨタでさえまだおよび腰だ。テスラのような新興メーカーが一気に覇権を握る可能性もある。

  • いいとこ取りに見えますが結局は中途半端な存在なんですよね。バッテリー重いし

  • プラグインハイブリッドとは日本メーカーが先行する電動化・低燃費化に額面だけでも追いつこうと法規制のインチキ改定こみで欧州メーカーが始めたズルでしかありません。ガスガズラーな大排気量車にちょこっとバッテリー積んでプラグインハイブリッドでこざいとやれば、プリウス以上の低燃費車として売れるというチートの手段として多用されてるに過ぎません。

    日本国内でプラグインハイブリッドの低燃費車としての価値を発揮させようとすると、自宅充電設備の所有が不可欠です。集合住宅が多い日本には元々不向きなので、日本メーカーは国内向けにはさほどこの手の車両を売り込む意義もないですし。

  • 人気が無く売れないからだと思います。初代リーフやアイミーブの中古価格を見れば、下取り時の価格下落の大きさに電気自動車はやめようと思った方もいると思います。※プラグインハイブリットではありませんが、一般の方はイメージとして重なると思ってます。今中古で初代リーフやアイミーブ買われる方は満足されていると思います。インフラの問題でマンションでは充電設備は施工し難い
    時代や方向性は電気自動車に移行して行くと思っております。人気が出て量産効果で価格が下がれば加速されると思います。

  • やっと世の中に出てきた車ですよ
    まだまだこれから広がりますよ

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