普通車と軽自動車を所有しているのですが、この度自宅に太陽光パネルと蓄電池を設置しました。 今すぐに車を乗り換えるわけではないのですが、先々電気自動車に変えられればと思っています。

Question

候補として軽のサクラと今のハイト系軽自動車で2台とも軽にしてしまうか、それともエクリプスクロスPHEVやアウトランダーPHEVとハイト軽自動車、あとはリーフとハイト軽自動車のどれにしようか迷っています。
今のっている普通車が1年以上車検が残っているので、その前には変えたいなと思っています。
リーフだったら中古が安く出ている（最近値上がり気味？）のでいいかなとは思っているんですが、便利なのはPHEVかなとも思っています。
どのパターンが良いと思いますか？
1台は街乗りなので航続距離は短くても問題ありません。

Answer 1

EVを買うならセカンドカーです。（これは絶対）
またPHEVはEVというよりガソリン車に近いのでメインカーになります。
なのでリーフとハイト軽自動車以外のどちらかがいいでしょう。

Answer 2

プリウスとサクラを所有しています
遠乗り用、街乗り用です
街乗りはEVがいいですね
・スタンドに行かなくていい
・オイル交換なし
・静か
・トルク力、などなど

Answer 3

我が家は太陽光発電９kWh+V2Hでリーフe+をセカンドカーにしているので蓄電池は持っていません。
６２kWhあるので十分です。

私の業務用はアウトランダーPHEVの新型なので２０kWhあります。
娘は旧型リーフです。

アウトランダーはV2Hで充電。 リーフは２００Ｖ普通充電しています。

災害時には、家内のリーフを接続して無停電ハウスにします。
V2H経由でアウトランダーを自家発で使えます。（接続中に自家発はできません）

セカンドカーに中古の電気自動車。 ファーストカーはPHEVが使いやすいと思います。

因みに１１年型リーフを中古で４年落ちで購入したときは１１５万円でフル装備の新車みたいな状態でした。未だに使っています。故障しないですから。長く乗れます。
４年前に電池を入れ替えました７５万。 それでも１８０万の３ナンバー中古車。それ以外の維持費が安くて助かっています。

Answer 4

我が家はエクリプスクロスPHEVですが太陽光発電で日中充電し、近距離の使用はほぼ賄えています。卒FITですので8円/KWHで約10kwの充電(80円)で50km前後走行できます。
日常は軽自動車のEVで夜間充電し、遠距離はEV以外が精神衛生上よろしいかと。
リーフに乗っておられる方と話した際には、約200km毎に30分の充電休憩と仰ってましたが、高速道路ならまだしも、私の住んでいる紀伊半島では怖くて内陸部に入っていけないです。

Answer 5

街乗り程度しかしないのであれば現行型リーフの中古ですね。セグ欠けが無く200万円以下で購入できればサクラよりも断然買いです。特にe+

軽EV(サクラ)
同じ走行距離で考えた場合、蓄電池容量が少ないので、蓄電池劣化が早い。
維持費は一番安いですが、蓄電池劣化が足を引っ張ります。

PHEV(エクリプス、アウトランダー)
ガソリンと併用なので軽EVよりも蓄電池劣化は少ないですが、内燃機関がある為ランニングコストはEVよりも多いです。
EVモードの電費はEVよりも悪いので、EVモードを多用すれば、蓄電池劣化は軽EVよりも著しく長距離走る事がなければ選択肢に入れない方が良いです。

EV(リーフ)
蓄電池容量が多ければ充放電サイクル数が抑えられる為、三択の中では蓄電池劣化が一番少ないです。
税金やタイヤ等の消耗品においては、軽EVよりコスパは悪いですが13年以上乗っても税金は上がらないので、e+を安く購入し蓄電池寿命まで乗れば元は取れます。

Answer 6

可能ならアウトランダーPHEVなどがいいと思います
停電・ガソリン不足など特に災害時に強いと思います
車から安定して気ならガソリンを消費せず走れますし、
短距離ならガソリンを消費せず走れます
車中泊など、色々な使い方が出来ますよ

Answer 7

太陽光パネルと蓄電池を設置されたことを考慮すると、電気自動車（EV）やプラグインハイブリッド車（PHEV）への乗り換えは非常に合理的な選択です。ご提案された車種の中で、以下の点を考慮して選択すると良いでしょう。

1. **日産リーフ**: 全電気自動車であり、中古市場でも比較的手頃な価格で入手可能です。街乗りメインであれば、航続距離の問題も少ないでしょう。

2. **三菱エクリプスクロスPHEVやアウトランダーPHEV**: これらのPHEVは、電気モードでの短距離走行とガソリンエンジンによる長距離走行の両方が可能です。家庭での充電と外出先での給油の柔軟性を持っています。

3. **軽自動車のサクラ**: 電気自動車の軽自動車であり、小回りが利き、維持費も抑えられます。街乗り専用車としては最適です。

選択肢としては、一台目に「日産リーフ」または「サクラ」を街乗り用として、もう一台に「エクリプスクロスPHEV」または「アウトランダーPHEV」を選ぶと、日常の利便性と非常時の安心感を両立できるでしょう。特にPHEVは、電気だけでなくガソリンも使用できるため、災害時などの非常用としても役立ちます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

電気自動車への乗り換えを検討されているようで、いくつかの選択肢があるようですね。

・リーフとハイト軽自動車の組み合わせ
リーフは中古車で比較的安価に手に入るEVです。街乗り用の軽自動車と組み合わせれば、航続距離の心配もなく経済的です。ただし、リーフは普通充電では航続距離が短めなので、長距離運転が多い場合は不便かもしれません。

・エクリプスクロスPHEVやアウトランダーPHEVとハイト軽自動車の組み合わせ
PHEVはガソリンエンジンとモーターを併用するため、長距離運転でも問題ありません。街乗りは電気で済ませられるので、経済的です。ただし、PHEVは価格が高めです。

・サクラやハイト軽自動車2台の組み合わせ
軽自動車2台なら初期費用を抑えられますが、ガソリン車のため経済性は劣ります。

最終的には、ご予算や走行距離、充電環境などを総合的に勘案し、ご家族のライフスタイルに合った選択をされるのがよいと思います。街乗り専用車なら中古リーフも悪くない選択肢かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。