車についての質問です。 レジャーが趣味です。 (3人家族です.4歳児含む) 主に冬は長野へスキーに2泊程度、住まいは都内でたまに通勤使用、実家は山形で盆か正月に帰省、夏は海に、春はキ

Question

ャンプ場に、、。

検討してるのはフォレスター、エスクード、エクストレイル、cx5、アウトランダーなどです。

重要視しているのは燃費、雪道走行、安全性、荷物積載です。

お勧めなどあればアドバイス又は「フォレスターはだめ！」などだめ出しでもいいので教えてください。

Answer 1

この中で最も悪路走行性能が高いのは、エスクードでしょう
エスクードには副変速機があり、万が一スタックした際に抜群の威力を発揮するでしょう
ただし、新型エスクードではなく、エスクード2.4に限ります

雪道でのライントレース性能という面では、アウトランダーではないかと考えます
質問者様が検討されているグレードがどれかわからないのですが、PHEVモデルに標準装備、ガソリンモデルにはオプション設定されているS-AWCによるどんな路面でも思った通りのライントレースができ、驚かされるはずですよ

深雪や泥道での扱いやすさならば、フォレスターと考えます
ほかの方も回答していますが、X-MODEにより、確実に各車輪のトルク制御を行い、より悪路での走破性を簡単に引き出せる機構となっています

フォレスターとアウトランダー、エクストレイルの悪路走行性能はそれほど大きな差はないと思われます
アウトランダーやエクストレイルには悪路走行デバイスとして4WDモードにLOCKモードが存在し、前後の駆動配分をより50:50に近づけることができます

CX-5は動力性能が非常に魅力的です
ディーゼルによる太いトルクで鋭い加速と低速域での力強さが体感できるでしょう
しかし、現在のマツダはデザインが優先されているため、車内空間が不利になる面があるのでしっかりと注意する必要がありそうですね

燃費性能を重視すると、アウトランダーPHEVやエクストレイルHVでしょうか
アウトランダーPHEVは、外部充電による経済性が抜群で、走行性能も非常にパワフルでよく曲がる印象です
さらにアウトドアで家電製品が使えることも大きいでしょう
しかし、そのような条件をフルに発揮するためには充電施設の設置、またHV系のモデルは駆動バッテリーの劣化により、燃費が次第に低下していくことがネックですね
さらにベースモデルから価格が大きくアップすることもネックではあります
アウトランダーPHEVの単純なハイブリッド走行時とエクストレイルHVの燃費は14～18kmといったところでしょう

結論的には
燃費を重視するのならば、アウトランダーPHEV、エクストレイルHV、CX-5ディーゼル
4WD性能ならば、アウトランダー(ガソリン/PHEV)、フォレスター、エスクード
安全性ならば、フォレスター
となるのかな？と思います

質問者からのお礼コメント

どれも一長一短ですね
回答ありがとうございます

Answer 2

フォレスター、エスクード、エクストレイル、cx5、アウトランダー

三菱アウトラウンダーが、最適かと思います。
・しかっりした作り、故障等
三菱、日産、スバルはしっかりとした作りだと思います。スズキはわからないです。マツダは昔はよく故障が多いと聞きましたね。三菱では10年10万キロ保障を行っていますし。
アウトラウンダー＞エクストレイル＝フォレスター＞CX-5（エスクード不明）

・安全性
アウトラウンダーはNCAP(安全試験)の総合でその中でももっともいい成績を残してます。またNCAPのセーフティーアシストでは日本車で唯一最高得点の100点を獲得しています(CX-5は85点)。更にACCもあるので、疲れも低減され事故予防にもなるかと思います。
アイサイトはマツダの自動ブレーキよりいいみたいですが、霧でなおかつ夜間となると性能に疑問符がつきますね。なぜかは下記URLの検知方法による特性を見てください。エスクードはもともとヨーロッパで販売していた車で、ヨーロッパではエアバックが7つついていますが、日本では２つしかついていません。
アウトラウンダー＞フォレスター＞CX-5＞エクストレイル＞エスクード

・走行性能
アウトラウンダーPHVが最もいかと走行性能は増します。アウトラウンダーPHEVより劣るとは言えど、アウトランダーでも上記の中では最もいいかと思います。三菱はパジェロ、デリカでオフロード性能はかなり磨かれています。
ただエクストレイルは2WDと4WDが切り替えられる点と、最低地上高が0.5cmもしくは1.5cm高い点で優れている点でスタックの回避性が微妙に高いといえます。ただ、エントリーアングルはアウトランダーの方が優れています。
アウトラウンダー＞フォレスター＞エクストレイル＞CX-5＞エスクード

自動車の様々な安全技術の紹介
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1145284495526696301
先進安全技術と、衝突試験の結果がまとまってます。

Answer 3

デザイン、ディーゼル、価格でCX-5に1票！


私も知人のCX-5（マイチェン後）に試乗させてもらいましたが、カーオブザイヤーになる理由が解ります。
デザインが気に入ればCX-5はほんと買いです。
騙されたと思って試乗されてみて下さい。

※3人乗車なら積載能力はどれも大丈夫でしょう。

Answer 4

マツダのCX-5（クリーンディーゼル）が、
”イチオシ”ですね。

まぁ、４駆じゃなくてはと思いませんが、
マツダの最新SKYACTIV-iAWDは、
スバルのAWDを超えた、との評価もありますよ。
.............↓
マツダの4WD「i-ACTIV AWD」は未来を予知するスゴいやつだった
www.carsensor.net › 日刊カーセンサー › 旬ネタ › クルマ
2015/03/04 - 実はi-ACTIV AWDは、
2012年登場のCX-5以降、
スカイアクティブテクノロジーによって完成した
すべてのマツダの4WDモデルに搭載されている技術だ。
このたびCX-3の発売開始に合わせて
めでたく命名と相成ったわけだが、それと知らずに ...

........................................................

それとマツダCDVは、４年目に入っても絶好調で
国内販売は昨年中に２０万台を突破して、
「CDV」の８割程をマツダが占めています。

最大の特徴は、馬力と、トルクですね。
その数値は、SKYACTIV-2.2XDタイプだと
4.0ℓガソリン車並みの数値をたたき出しますよ。

クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
http://www.nedo.go.jp/
hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
一般社団法人・次世代自動車振興センター
http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
クリーンエネルギー自動車↓↓
対象は⇒『EV』『PHEV』『CDV』『FCV』の
４ジャンルです。

もう『HV』は対象から外れています。

国内メーカーは、EVだHVだPHVだと言ってる間に
内燃機関（エンジン）の開発/改良を怠っていた、
車メーカーはあっても、
エンジンメーカーはマツダだけになった。
ロータリーエンジンを実用化した技術屋魂は、
根強く引き継がれていますね。
エンジン技術は、独創的なDNAを持っています。
今、ロータリーエンジン搭載のEVの開発してます。
↑↑（補助発電用小型エンジンユニット）↑↑

Answer 5

ハイエースの4駆でいいんじゃないの？ 荷物はたっぷりつめるし、運転も楽チン。ディーゼルなら10キロ以上走るので、非常に経済的。長距離ドライブでは、車内で仮眠もできる。一度ワンボックスに乗ると乗用車タイプは狭くていやになるよ。

ちなみに雪道の走行性能は、乗用車以上です。LSDのオプションを忘れずにね。

Answer 6

レジャーが趣味と言うほどならデリカにしちゃえばいいのに。
積載性はピカイチ。雪道性能も高いし、
燃費もディーゼルならｴｸｽﾄﾚｲﾙのﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ並に走ります。
ミニバンのデリカはデカすぎます？
足回りはアウトランダーと一緒ですから
車幅、全長は大差ありません。

まあ、あとはバックドア開けた時に、
雨どいの役目を果たすかどうかって大事じゃないですか？
その点も箱型のデリカは最高ですよ。
丸っこい車体になったエクストレイルは全然ダメです。

個人的にはエクストレイルの防水シートは苦手です。
いくら蒸れにくいとは言ってもしょせんウレタン合皮（樹脂）ですから
フォレスターの防水ファブリックにはかないません。
他の車種はちょっとわからないかな。

Answer 7

こんにちは。

下記参考になれば幸いです。

燃費・・・アウトランダーPHEV 20/L。 CX5 ディーゼル17/L。

雪道走行・・フォレスター AWDはすごいと思います。
ついでCX5、かなと。エクストレイルもですかね。

安全性・・・フォレスター アイサイトはすばらしい。
CX5やPHEVもしっかり安全性のはあるようです。

荷物積載・・エクストレイルは広いそうですね。 それ以外は大差ないのかも
フォレスターは高さがあるように感じます。


冬以外の気候は同じなので、気にしなくてもよいかと思います。
雪道、雪山を考えると、フォレスターが一番ではないでしょうか。

エスクードに関しては、新技術のオールグリップがどの程度なのかが未知数ですね。

Answer 8

検討してる車種ならどれも特に変わらないかと。
安全性はアイサイトなど装備のフォレスターなど良さそうですが雪道はどれも変わらないかと。

エクストレイルは車内防水仕様とかドリンクを温める機能とかついてますね。

アウトランダーのEHV?はガソリン満タンで家で消費する５日分の電気を作れるらしいのでもしもの時にはいいですね。（家も対応してなくちゃダメなのかは不明）

Answer 9

雪道走行なら、フォレスターで決まりです。
Xモードはほんとに凄いです。
CMの52％雪道登坂のシーンは嘘じゃないと思います。
30㎝の雪壁に乗り上げても、Xモードのスイッチを押せば、意図も簡単に脱出可能です。
サイドターンも可能です。
安全性はアイサイトがありますし、衝突安全性は、昔からスバルは重視しています。
昔、環七でスキーの帰りにレオーネがセフィーロにオカマを掘っていましたが、レオーネは何でもないのにセフィーロはハッチバックになっていました。
なので、特に衝突安全ボディじゃなくても安全性は高いと思います。
これがきっかけで、スバルに対する考え方が変わりました。

Answer 10

ハイラックスサーフです