三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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アウトランダーPHEVや、プリウスPHEVに、FFヒーター(パーキングヒーター、キャンピングカーで使う奴)をつければすごいいいと思うのですが、なんで付けないの?

寒冷地では、暖房が問題になっていますよね

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ベストアンサーに選ばれた回答

ショップで取り付けできますよ。

メーカーがつけないのは、
単純に価格ではないでしょうか。
それに検査も必要になりますし、Co対策も必要になります。
とてもメーカーじゃ対応しきれないと思います。

その他の回答 (5件)

  • 充電した電気エネルギーを走行に使いたいから。

  • FFヒーターは、非常に燃費が良いので寒冷地の方には確かにおすすめですよね。

    ただ、価格と燃焼音が結構出るのでメーカーでは、取り付けないのかもしれませんが・・・・。

  • プリウスPHVの冬走行の実態はこうです。

    1、朝、電気をフルチャージ状態「満充電状態」になってます。
    2、スタートスイッチ押します。
    3、夏場ならここでEV走行のままですが、エアコンオート・25度になっているとします。
    4、2の後、低温のためエンジンがかかります。
    5、そのまま走行します。(EVモードですが)エンジンがかかりっぱなしです。
    6、室内温度が暖まってきたら、エンジン切れます。
    7、EV走行で走ります。(冷えたら6と7の間をいったりきたりします)
    8、この間、ズッとEVモードですが、エンジンがかかります。
    9、EVモードが切れた時には、エンジンがモータをアシストしており、電気走行距離が若干伸びます。
    10、EVモード(電池が切れると)その後はHVモードへ。

    仮に9の状態でスタートスイッチ切って燃費計をみると、31~35km/lになってます。ということは・・・気温10度以下のEV走行では・・・
    ・一回充電26.5kmの走行電池エネルギーは完全に切れます。
    ・エンジンを暖め、25℃の暖房維持するのに、31~35km/lになるようなガソリン消費を行います。
    ・このときのEV走行距離は30kmぐらいであり、「エンジンがモータをアシスト」している分切れるのが遅い

    これを正当評価すると、「1800ccのレシプロ暖房機」付き電気自動車ということになります。電気代なんか深夜電力20円/以外なら60円なので無問題、または、スタッドレスタイヤで30km/l越えるのでスゲーと感じるかはともかく、夏場の(燃費的実力)50%は否めない所ではありますな。

    という事ですから、余計なエネルギーを室内で炊くと、これ以上燃費悪化が起こるので、個人的には(そういう装置)は不要です。


    ちなみに、プリウスPHV、夏場はエアコン付けててもカタログ値(まんま)でますので必ずしも低性能ではありません。燃費がカタログ値でる車ってそう無いでしょ?

  • 余計な機器を載せると重くなって燃費が下がるので、いらないのでしょう。

  • FFヒーターって燃料使いますよね。
    単純に、エンジンを熱源にすることと違いはあまり無いと思います。
    (燃料の使用量は違うと思いますが)

    PHVはエンジンが回っていれば、熱エネルギーを利用しながら電気は発電されています。充電電池に余裕があれば、燃料エネルギーは電気として回収され、ガソリン車とほぼ同等状態です。(基本的に車は走行するものと考えればですけど)

    アウトランダーの場合、電気エネルギーを熱源に変換するユニットは11万円程度です。

    エネルギーや装備を金額に変えたとき、電気温水ヒーターとエンジン熱源ヒーターぐらいが安価なのでは?と私は思います。

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