三菱は ランエボも 生産中止、昔みたいに ミラージュサイボーグなんてでないでしょうか？

Answer 1

三菱の今後のラインナップの方向性として、SUVを全面的に押し出していくことを明言しています

特に三菱得意の4WDに加え、EV技術をSUVモデルに組み合わせることにより、4WDの走破性と環境性能の両立を図っていくようです

一方、ランエボが生産を終え、三菱のスポーツモデルに幕が下りました
現状ランエボの後継モデルは正式に発表されておらず、またランエボのベースになりうるであろう次期型セダンの新規開発はしばらくないと明言しています

一時期は2016年度に投入予定であった次期RVRをベースとし、PHEV技術と組み合わせることによりハイパフォーマンスモデルの投入が噂されていましたが、その次期RVRの発売自体が延期になり、さらにはSUVをウリにするといっているのにもかかわらず、次期パジェロの開発が現状凍結で延期されている事態ですからね…

メインにしたいSUVモデルやフラグシップであるパジェロの開発も滞っているのに、ラリーアートも無い三菱がミラージュをベースにしたスポーツモデルを投入するとは到底思えません

一時期は業界新聞等でミラージュのスポーツモデル投入が噂されましたが、幻で終わってしまいましたね
海外ではミラージュにランエボⅩのエンジンをスワップしたモデルがラリーで活躍しているだけに残念です

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。三菱今後 存続疑います。(^^;;
でも どうなるのかやあ？

Answer 2

僕も思いました。当時(90年代)は金銭的にも趣向的にも全体的に余裕が満ち溢れていて良き時代でしたね。あとはブームによるものでしたでしょうか、90年代は非常に軽量スポーツで様々な車が出ている時代で、活気もありました。今はやはり軽自動車や電子的な機器を搭載された車で競争する時代ですかね。あまり90年代のような挑戦的な当たり強さはないです。ですが、当時はあまり先を急がない時代ではあったと思います。今は新しい代目に突入していますが、当時はもう一回マイナーチェンジなどをして名を垂れ流すのが主流だったんじゃないでしょうか。日産のオーテックとかもそうです。！何分、数少ない技術の中で趣向を変えては少しずつ進歩していき、画期的にスポーツブームに乗り出す世代ではありました。

Answer 3

三菱はモータースポーツ完全撤退しているので
それに通ずるホットモデルは出ないでしょう。

昔はミラージュカップなんてありましたし
マカオGPで「成龍盃(ジャッキー・チェン・トロフィ)」
として日本一決定戦おこなわれていましたね。

Answer 4

これからのハイ・パワー車の動力アシストは電気仕掛けが主流になるでしょうね。

違う角度からスポーツモデルが提案される日は近いと思います。
「サイボーグ」を付けるかどうかは別にして。

Answer 5

実際に峠を駆け抜けるミラージュWRCが動画にアップされています。
ワークス体制なのかは不明ですが、期待したいですね。

Answer 6

マーチはNISMOで やっちゃえ ですが


残念ながら MITSUBISHIに その余力がない


昔は コルト ラリーアート なんてのも有ったが

Answer 7

三菱に願うのはむりじゃね？！(￣▽￣;)