三菱 ミラージュ のみんなの質問

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韓国-現代自動車の車を殆ど見ないのですが、何故ですか?

米国等では、長期保証期間の設定等でかなり売れていたと聞きますが、日本マーケットでは、駄目車なのでしょうか?

不思議な事に、テレビCMも見ませんね。

補足

皆様方へ 時機を見計らって、「日本マーケットに再上陸!」くらいは考えているのでしょうか? 折からの嫌韓ブームの影響で、当分は無理でしょうが、諦めている訳ではないのでは?

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ベストアンサーに選ばれた回答

一番購入の当てにしていた在日韓国人が、ほとんど買ってくれなかったので、数年前に撤退しました。

7年位前仕事もせず、ペ・ヨンジュンの追っかけをしていた金持ちのオバ様連中が現代ソナタに乗っていましたか?1994年頃、キムタクがトヨタのRAV4に出演していた時は、キムタクの乗った車の後を、ファンの運転する沢山のRAV4が走っていたと聞きました。同様の事がありましたか?

私自身、正直言って1年前までは、韓国車の技術の進化に脅威を感じました。

しかし、先日のソウルモーターショーの報道を見る限り、もう韓国車は駄目ですね。

嫌韓ブームの影響というより、「韓流ブーム」そのものがNHKを筆頭に、メディアによるまやかしの報道だったのです。

例えばタイで生産され、昨年9月から発売されたミラージュは全く売れていません。理由については、「リコール隠しなどによる三菱自動車に対するブランドイメージの失墜」を多くの人が採り上げるでしょう。
しかし、本当の理由は日本人のMADE IN JAPANに対する誇り、拘りがあります。日本人の多くは日本車以外なら、メルセデス、BMW、アウディなどのドイツ車を選択します。韓国車の入り込む余地はありません。

話は更に変わりますが、現在の朴 槿惠(パク・クネ)大統領は1979年暗殺された朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の娘です。
朴正煕元大統領は賄賂もとらない、リベートも取らない清廉潔白な人物でした。(当時の日本企業の人物の指示によるものです。)大統領の父親が暗殺されて家族は、住む家もありませんでした。

過去の韓国の歴代大統領は不正の蓄財をして、全て逮捕されました。(朴正煕を除く)李明博元大統領もいずれ、逮捕されるようです。

彼女なら、日韓関係修復に舵を切る事が出来ます。

しかし、韓国企業(経済)はサムスンを除いて、凋落の一途を辿るでしょう。

質問者からのお礼コメント

2013.4.22 14:47

有り難うございました。韓国財閥の衰退は既に始まっている模様です。
あのSAMSUNGですら四半期決算は、早くもお辞儀し始めていますが、残りは、推して知る可しですね。

その他の回答 (7件)

  • 韓国の人間が反日教育によって憎悪の感情が根底に有る限り
    日本に受け入れられることはない、それだけじゃなく気質も悪いからね
    間違った歴史を植え付けられ人間関係は修復不可能なほど韓国の方が嫌がっています
    こんなことで日本で売るなんてのは見通しが悪いだけです
    100年後と言わず
    根底にある憎悪が有る限り受け入れられることは永劫ない

    ただ韓国は日本で売れれば世界で売れるとは考えているだろうね
    というか本気で売る気があればバカとしかいいようがない

  • 世界有数の自動車生産国である日本で
    ブランドイメージのない(もしくは悪い)
    彼の国の車を買う客が居る筈がないからですよ
    安ければ輸入車でも売れるという市場ではない
    スペインのセアトとかルーマニアのダチアなんて
    誰も知らないでしょ?(前者は過去に輸入販売された)

    でもヒュンダイのバスは輸入されていますよ
    あれは会社にとっての仕事道具ですからね
    安くて壊れなければ採用されます

    日本のマーケットで認知されれば一流ブランドと言えるので
    再度乗用車を販売したいと考えてはいるのでしょうけど
    まぁ100年経っても無理でしょうなwwwww

  • 大昔、日本にもディラーがあったみたいですが
    誰も買わなかったから・・・撤退しました。

  • 車そのものがダメだったというより、戦略がダメだったんですよね

    以前の現代はメカニズムにはまぁ定評はあったものの(一応、日本のメーカーがかんでいましたから)、スタイリングやインテリアに関しては日本車の足元にも及びませんでした。
    その時代のラインアップで日本に乗り込んできたために地味な車種展開しかできなかったわけです。

    SUVのサンタフェ、ミニバンのトラジェ、小型セダンのエラントラ、大型セダンのHG・・・
    一見、日本の消費者の心をとらえた展開のように見えますが、スタイリングは日本人の心に響かないダメダメなものばかりでした。

    加えて、日本人は「外車=ドイツ車、アメリカ車、イタリア車」というブランド志向の強い人種です。
    いくら性能が良くても韓国車を輸入車というより「アジアンカ―」という低俗な見方をした人が多かったことも売り上げが鈍った原因の一つです。

    そんなヒュンダイも当時流行った「冬のソナタ」にひっかけてソナタを鳴り物入りで出したのですが、ペ・ヨンジュンで女性陣を囲い込む作戦が成功するはずもなく、2009年には日本撤退を余儀なく迫られたわけです。

    しかし、日本撤退後から現代-キアではデザインに変革が起こり、一気に流麗なスタイリングを纏う車種が続出。
    メカニズムにおいても単独でFR車や8ATを作るなど革新的な進歩を遂げています。
    日本市場もあと数年辛抱していれば大化けする可能性を秘めていただけに、「日本展開の時期が悪かった」としか言いようがありません。





    補足分
    社会情勢からみて、今すぐは正直厳しいと思います。
    (不可能とは言いません。現にルノーはルノーサムスン製のコレオス、GMは韓国GM製のソニックとキャプティバを入れているので)

    ただ、ヒュンダイモータージャパンとしては商品力が上がった今のラインナップで日本再上陸を果たしたいというのが本音のはずです。
    現に今でもi40やグレンジャーを日本に数台テスト導入して市場の動向を見ていますから。

  • 日本ではブランド力が無いと無理でしょう。
    実用では日本車には敵わないのですから
    日本での外車はブランド力が命です。
    出来なんかあまり関係ありません、ドイツ車が
    そこそこ売れるのはそのためです。
    韓国車では100年後もダメでしょう。

  • 当時、確かに人気だった冬ソナのヨン様を担ぎ出してソナタを売ろうとしましたが、正直な所ダメな車でした。
    当時の日本車と比べると、数~10年は機械的に古い。
    しかもセダンタイプ。ヨン様のファンの中核だった奥様に響く車種でもない。

    そんで尻尾巻いて逃げちゃったの。

    本気で売るつもりがあったのかすら疑わしい程の、ダメダメなマーケティングと戦略ぶりでした。


    補足:諦めていると言うより、意味がないかも。

    K-POPもそうですが、権威付けの売り方がお気に入りのように見えます。
    「○○で大人気」「連続○週1位獲得!」「YouTube再生回数××」
    日本で同手法だと、ハリウッド映画が公開された時の「全米ナンバーワンの大人気」とかですね。一体一年に何作ナンバーワンがあるのかという程の使われ方でしたが…………。

    全米売り上げに手を掛けた以上、今更チンケな日本マーケットへの進出か新たな宣伝材料になるとも思えない。

    韓国本国でキューブがソコソコ売れていたようですが、確かにああいうテイストの小型車は韓国には無い。無いからといって、新たに日本戦略車として作るかと言われると、その必要性を感じる程のマーケットが期待できないと思うのです。

  • 乗用車の正規販売からとっくに撤退してるからです。
    早い話が売ってない。

    ナゼ売れないかは・・・・・

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