三菱 ミニカトッポ のみんなの質問

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平成4年の三菱ミニカトッポQtを乗っているのですが、電動パワステのギアボックス内部でのガタツキがあり、走行に支障はないのですが路面の凹凸でガタガタと異音に困っています。

某リビルト会社にも問い合わせをしたのですが、電動パワステの場合極少数の車種しか取り扱っていなくて三菱系はリビルトがないと言われました。新品では高額だし中古では年式的に走行の多い物しかありませんでした。
どなたか低年式の電動パワステリビルトを取り扱っている店舗や工場を知りませんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

私も、同じ車に乗っています。
まず電動パワステのギアボックスの内部のガタと、特定されていますか?
私はリフトアップした時に、片方だけでガタガタと車輪にガタがあって、初めはロアアームのガタではなかったか?と言う事でしたが、いざ見てみるとロアアームではなく、ステアリングラックで出ているガタでした。
これは、H22Aでは割と出てる症状らしく、中古に換えたりしている人も居ました。
それで、私もリビルト品と思いましたが、同じ理由でありませんでした。
ヤフオクで同じ物を落札しましたが、同じ様な症状でした。
で、実際ラックをバラしてみると丁度ラックブーツが付いている所、ラックケースからラックが出ている所にクリアランスを埋めるプラスチックのカラーがあるんですが、これが粉砕していました(汗)中古も同じでした。
リビルト屋でも現品修理すら出来ないと言われ、もはや解体しかないのか?と思われましたが、ディーラーのメカの友人と、その先輩に救われました。
まずカラーですが、塩ビパイプを代わりに利用しました。少々ラックより太目の物を用意して長さを元のカラーと同じくらいの長さに切り、それを縦割りします。その切った部分を少しづつ削り、ラックケースに差し込んで塩ビパイプが「広がって」収まる感じにします。Cワッシャーがナットの緩みを押さえるのと同じ原理です。
ただ、それだけではラックが動いた時に抜けてきてしまいます。カラーには、元々ポッチの様なものがあり、それがラックケースに開けられた穴に嵌っていて抜けてこないようになってます。
塩ビパイプには、そんなポッチは無いので、接着剤を穴に流し込んで固めてあります。
これで、ガタは無くなりました。
ちなみに、モーター部分ですが、そんなガタとか無かったです。
他にハブと、ラックを繋いでいるジョイントも点検してくださいね。

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その他の回答 (1件)

  • 修理屋でバックラッシュ取って貰えば良いんですよ。

    あんた停止時にナマクラハンドル切るから、ガタ付きが大きくなるんですよ。

    車を動かしながらハンドル切る事ですよ。

    フロントハブベアリングのクリアランスも調整して貰う事ですよ。

    私の車はパワステが有りませんがガタ付きが有りません、生ハンドル切りませんから。

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