バッテリー交換しようと接続したらショートさせてしまいました。

Question

そもそもバッテリーが40B19R指定なのに反対の40B19Lで無理に接続しているのを確認せずに端子の向きと同じ位置で＋から接続し、−に接続しようと接触したらパチっと火花が出て気付きました。それから正規の位置に付け直した所、エンジンが掛かり走行出来ましたが40km位の距離で突然、インパネの証明が消え走行不能になりました。JAFを呼んで診断すると、バッテリーとオルタネーターも発電していないと言われ翌日にレッカーでディーラーに診断した回答が同じ事を言われました。車体は平成8年式ミニカトッポ。総走行距離40000km。ヒューズは正常。オルタネーターの交換が必要と言われ、本当かなと疑問に思いますが皆さんの回答をお願い申し上げます。私はメインヒューズではと思うのですが、やはりオルタネーターの寿命なのでしょうか?。

補足

昨日ディーラーから連絡が有り本日中にディーラーに行きますが、こんな原因でオルタネーター不良に成るのですかね。バッテリー交換前は快調でしたが、オルタネーター発電不良の前兆は全く有りませんでした。

Answer 1

オルタの内部が損傷してるから交換って言われてるのでは？

かなり昔は正常かどうか確かめるのにエンジン始動中にバッテリーのマイナス外せば判明しましたが、近年（とは言えかなり前から）のモデルはこれやると内部のレギュレーターが破損する物もあります。

ディーラーで診断したのですか？
それなら関係するヒューズなどは確認してるはずですし、オルタの内部がショーしたのでしょうね。

破損させ破棄してなければターミナルのプラス側には赤いカバーがあるはずです。それをバッテリーのプラス確認をちゃんと目視せず作業したのが誤りですね。
前回無理矢理逆の配線接続されてたら相当ターミナルが余裕無くパツパツな取付けになってたはず。
それを正しいと思い込んだ事も敗因ですね。

普通は逆には簡単には届かない長さになってるのでおかしいと気付くべきでしたね。

Answer 2

オルタネーターのB端子に電気来てますか。

Answer 3

etacsは異常ないですかインパネが消えてるとのことで。

Answer 4

これは廃車した方がいいですね
オルタネーターを交換した後も、どこが壊れるかわかったもんじゃない

Answer 5

簡単に調べる方法としてはエンジンを掛けたのちエアコン ライト オーディオなど付けて負荷を掛けたのちバッテリーのマイナス端子を外してエンジンが止まらなければオルタネーターは正常に働いている為問題無いです メーンヒューズが切れていればエンジンはかからないはずです 先ずは点検してみて悪い様ならオルタネーターのダイオードが飛んで発電して居ない為認定電装店でオーバーホールして貰いましょう ￥1.2万円ほどでして貰えると思います但しICレギュラーが悪ければ2万円は掛かります。

Answer 6

オルタネーターのレクチファイヤーが壊れ発電できて居ない状態ですね。
オルタネーターは高いパーツですよ。
新品だと高価なので、リビルド品だと半値から1/3の値段だけどディーラーが対応してくれるかどうかです。
多分ディーラーだと新品交換で10万位かなあ。
高い勉強代になります。

Answer 7

私はヒュージブルリンクに1票。

Answer 8

40キロ走れたのは、オルタネーターが死んでいてバッテリーだけで走れた…と考えられます。
「バッテリーもオルタネーターも発電していない」という話と一致します。
ディーラーで修理を依頼するなら、バッテリーを逆説してしまったことを伝えたほうが近道です。

Answer 9

JAFを呼んで診断すると、バッテリーとオルタネーターも発電していないと言われ翌日にレッカーでディーラーに診断した回答が同じ事を言われました。
オルタアネーター内部・レクチャファイヤー破損・・かも

Answer 10

ヒューズは過電流に対して切れるだけで、プラスマイナス逆に電気を流しても切れないですよ。