マツダ プレマシー 「高いコストパフォーマンス 納車は、12月10日頃の予定、初めてのマツダ車購入。28年日産一筋でしたので、非常に不安でした。しかし、昔のマツダのイメージ」のユーザーレビュー

高いコストパフォーマンス 納車は、12月10日頃の予定、初めてのマツダ車購入。28年日産一筋でしたので、非常に不安でした。しかし、昔のマツダのイメージ

2007.12.2

総評

高いコストパフォーマンス
納車は、12月10日頃の予定、初めてのマツダ車購入。28年日産一筋でしたので、非常に不安でした。しかし、昔のマツダのイメージではないですね。そしてプレマシーですが、ＭＰＶ、ステップワゴン、ウィッシュと迷っていましたが、プレマシーのコストパフォーマンスの高さは、ホンダ車（これまでの日産車）をはるかに凌ぐものでした。
選択の最重要ポイントは、スライドﾄﾞｱで、これは絶対でした。一度スライドドアﾀｲﾌﾟに乗るともうこれしかないです。次にｼｰﾄアレンジとセカンドシートのキャプテンシートです。このクラスで標準装備というから驚く。しかも単なるキャプテンシートではなく、”からくり7thシート”という、これまた驚きの装備。名称は今一ダサイけど、内容は他社にない見事な装備です。（実車説明で感動モノ）次に価格も競合他社との状況と12月という売れない時期、明確に予算額（本当に買いたい価格）で粘り強い交渉を。一昔前は、マツダといえば値引き当たり前でしたが、ここ最近はマツダ車の人気化で営業マンも結構粘られます。でも最後は、買うか否かで値引き額が決まるのでは。
総じてプレマシーは、これまでのマツダのイメージが一新するくらい非常に満足度の高いもので、2000ccクラスのコンパクト・ミニバンの中では、トップレベルの車だと思います。

満足している点

ミニバンでありながらコンパクトなスタイリング、各種ワンランク上の満足度高い装備、スポーティーな走行性能と燃費、これらを総合したコストパフォーマンスの高さは、同クラスミニバンのトップだと思います。

不満な点

正直、惚れた女の悪いところが見えない、痘痕も笑窪状態でまだ見えていません。これから本格的に日々乗るようになって見えてきたら、また改めて投稿します。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験