マツダ ランティス 「激しく中毒症状のあるクルマです。 楽し...」のユーザーレビュー

激しく中毒症状のあるクルマです。 楽し...

2007.12.29

総評

激しく中毒症状のあるクルマです。
楽しい、とにかく楽しいクルマです。
乗って良し、走って良し、いじって良しとマニアの間では言われています。

今回は再レポートなのですが、最近、妙に燃費が伸びています。
たぶん私が田舎在住で、必然的に「街のり」が減っているからでしょう。また、サイフへの圧力が気になってエコ運転を心がけているコトも一因に。

満足している点

マツダ純正60°V6・2000ccエンジンの官能的サウンドと伸びやかなトルク
FFとは思えないほどの回頭性(ただし、フロントヘビーの感覚は残るケド)
製造から14年たっても感じる高剛性ボディ。
外車とよく間違えられる、抜群のエクステリア

最近、燃費がかなり伸びてきた。慣れてきたから？
いえ、田舎なので信号が少ないんです^^;

不満な点

ドリンクホルダーがない。電波式キーレスエントリーがない。
アフターパーツの入手がこの上なく困難。
純正の運転・助手席がヨーロッパ向け設計では？日本人体形に合いづらく、家族からはいまひとつの評価。
楽しすぎて、気がつくとハンドルを握ってしまっている。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験