車の買い替えかエンジン等の載せ替えで悩んでいます。参考程度で構いませんので、ご意見教えてください。 cx-8ディーゼルに乗っており、現在5年半14万キロです。

Question

今まで特に不具合等はありません。

7年目車検時にはなりますが、乗り換えるか悩んでいます。
今のまま乗り潰しでは13年目には30キロオーバーになるのでおそらく不具合が出ると思います。
なので、7年目のタイミングでエンジン、DPF、足回りを全て新品にして13年目まで乗るのもありかなと思っています。
予算的には150万あれば足りますかね？エンジン載せ替えは工賃込80万前後です。DPFはどれくらいですかね？
ちなみに前記3つを変えれたとしても、モノコックでそこまで耐えれるものでしょうか？さすがに無理ですか？

無理なら諦めて発売予定のcx-80やクラウンエステートをしようかと思っています。

個人的には150万程度かけるだけでそこから更に20万キロくらい乗れるならコスパ良いと思うのですが。

皆さんはどの様に考えますか？

Answer 1

私はクラウンエステートに乗っています。
マツダの車ってそれほど長く乗れる車なのでしょうか？こう言っては失礼ですが私が若い頃は友人がロータリークーペナノに乗っていましたが新しいうちは早いし面白い車で運転させてもらっても楽しかったのですが壊れやすいイメージでした。また下取り価格も安くて、買うときは安いのですが売る時も査定が安くて次もマツダを買うしかないマツダ地獄と呼んでいました。今はそんなことはないとは思いますが長く乗れる車というのは、国産車全部がそうではないと思います。
あとはその車に対しての思い入れがあるのなら長く乗ってみるのもカッコいいと思いますよ。結局はそこですね。飽きずに乗っていられるかで古い車に乗るのは金銭的な問題ではないと思います。金銭的に考えたら新しい車に乗るのが絶対良いですよ。
私のクラウンはＪＺＳ１７５Ｗで今１１万キロですね。同じ１７系のエステートをここ２０年以上乗り換えながら乗っています。

Answer 2

他のところも壊れてくるし、何か高額修理で始めたら新型の車を買ってはどうでしょうか？

Answer 3

考え方は人それぞれだと思いますが、私なりの意見です。

まだ乗れているのに高額なメンテ予算はちょっとナンセンスかな？
私だったら壊れた時点で修理見積を取って、
その費用によって修理するか乗り換えるかを判断します。

Answer 4

他にも故障が出てくる部品は色々ありますよ～。
ECU、ABS系統(CUｺﾝﾄﾛｰﾙﾕﾆｯﾄ・アクチュエータ・ﾎｲｰﾙｽﾋﾟｰﾄﾞｾﾝｻｰ×4)、ウィンドレギュレーター及びモーターと各スイッチ、メーター、オルタネーター、エアコン系、ラジエータ、運転補助機能装置(レーダーカメラ・CPU等)、ステアリングコラム(パワステ制御ユニット・センサー・モーター)、A/T、ランプ類(LEDの故障は高額)、噴射ポンプ、DPFはセンサーも全換えになるでしょうから、30～40万くらいかな。
主様の乗り方的に距離を凄い走るので、7年周期で買い替えていくのが得策です。
ボディははっきりいって普通の使用ですと全くと言っていいほど痛みません。
ですが、エンジン・ミッション・足回りだけじゃないんです車は。それに距離に比例して車に備わるほとんどの部品が劣化していくとお考え下さい。
エンジン本体の乗せかえも、オイル管理がきっちりされてれば14万キロでは必要ありません。カーボンの堆積が最もエンジンに毒なので、カーボンクリーン施工&EGR系統の清掃及び交換(EGRバルブは絶対交換)インマニもたぶん交換です。肝心なのは、インジェクションノズルの交換です。インジェクションノズルが劣化してくると、煤の排出量が増えます。そして、マフラーに貯まる煤の量が増えます。そこからさらに云々・・・。
インジェクションノズルから様々な不具合が発生していきます。
私なら今時のディーゼル乗用車は買い換えます。

Answer 5

足回り交換は必須だと思います。
ＤPFに関しては再生間隔によって違ってきます。
エンジンは定期的なオイル交換をしていれば、14万ｋｍで交換の必要性はないと思います。

私の乗っている2014年式のCX-5(2.2D)ですが、２０万km超えていますがエンジンは問題ありません。

Answer 6

外国 なんか だと 日本よりプラス10年20年ぐらい長く車に乗ったりしますのでそのあたりは良いヒントになるかもしれません

Answer 7

壊れる前に考えるだけ無駄ですよ

壊れた時に考えたらいかがでしょうか？
エンジンとミッション及びDPFも間違いなく大丈夫と言う事は考えにくいものです。
不具合は新品のエンジンでも出ますので・・・・。

ディーゼルエンジンなどは長持ちしますので圧縮が抜けてきてパワーは落ちると思いますが30万キロ程度走るのに不具合が出るかどうか・・・それより先にミッションが逝きそうな気がします
150万円もかけて中古車を大切に乗る気持ちは大切な事かと思いますが150万円かけるなら新しい新車を検討しても良いのではないでしょうか？

Answer 8

お金と手間の無駄。
乗れるだけ乗って不調が出始めてからとか壊れてから考えればいい。
修理に時間がかかるならその間は中古車でつないでもいいわけだし
壊れなければ13年乗ったっていい。
結局のところ乗り換えを検討してるってことは飽きて愛着がなくなったってことだろ。

私は別車種のディーゼルですが10年目で25万キロ走ってますよ。
13年目の乗り換えも多分しませんね。エンジンも30万キロ超えてから考えます。
部品入手が困難になりそうならモデルチェンジ後の車両に乗り換えることは
あるかもしれませんけど、別に中古でもいいと思ってます。

Answer 9

150万円でエンジン・DPFを交換して交換した部分は20万キロ耐えたとしても他の部分がなんともないと言う保証はないですよね。次にATやA/Cが壊れたら再度多額の修理がかかる。とはいえこれは中古車を買っても同じですけどね。
ライン装着のエンジンが14万キロでダメになるのなら修理屋で組付けたエンジンが新品だったとしてもそれが新車のエンジンよりも長持ちするとも思えない。いいとこ10万キロだと思った。
クルマの部品の中でもエンジンはもっとも重要で耐久性の高いモノなのでそれが、たかだか14万キロで修理不能なほどにダメになるのなら他のパーツも推して知るべしではないのかな。工賃が80万円というのも高額すぎて信用できないように思える。

Answer 10

エンジンや周辺機器を新品にしても、ミッションや足回りは元には戻りません
エンジンより足回り系統のほうが先に悪くなって修理が必要になるかもしれません
そこを修理したとしても車が蘇ることはないと思います
見切り着いたら乗り換えたほうが良いです