マツダ CX-8 のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
98
0

マツダは、なぜミニバンの製造をやめたんですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

単純に売れなかったからです。

ミニバン大ブームの中にあっても売れないのですから、工場のラインを稼働させるだけ無駄です。

最終的なとどめは、2017年に出した3列シートSUVのCX-8がそれなりに売れた事。
多人数乗用車はCX-8だけでいい、とマツダがミニバンを諦める決心をしたのだと考えられます。

その他の回答 (8件)

  • 複数の車種を作るお金がない
    SUVに特化して成功したのも、それしか手が無かったとも言える
    けど成功したのだから大逆転

  • ミニパンは激戦地区で勝てなかった。
    国内専売車だから尚の事コストが回収出来ない。
    マツダの走る喜びとか八方美人でなくマツダのファンが満足出来る車作りのコンセプトとかと合わなかったから。

  • アメリカでは

    ミニバンは奥様方が子供を送迎する実用車のセカンドカー。それでも大きさもアルファードより大きい

    欧州ではスライドドア車は剛性が低く、安全性も低く、重くて走らない車とみなされ、乗用車でなく、商用車というイメージしかない

    走りのイメージを大事にしたマツダは、スライドドアのミニバンはイメージダウンになるので、製造、販売をやめた、とマツダの役員が講演会で話していましたよ

    スバルも同じ理由でしょう

    私もガラパゴスな日本でしかウケない中途半端なミニバンはやめたほうが賢明だと思います

  • ミニバンを含む多人数乗車可能なワゴンは殆どの自動車製造でありますしね。
    電動以外はガラガラドッシーンと開閉するスライドドアに限らず、ヒンジ式のリアドアも含め、欧州製のモデルにも乗用バンタイプは多くあるようです。
    お隣国の中国人や日本人が好む大型ミニバンでレクサス店向けのモデルがあるようですし、アジア圏では需要があるようです。
    しかし、
    mazdaの場合は大きいサイズの多目的スポーツタイプで多人数の乗車ニーズを賄うのでは・・・

  • 当時MAZDAのミニバンは販売から7~8年経過していて、シェアも年々減少傾向、他社のミニバンと商品力を争うのは厳しい。
    新型モデルを開発したところでその費用がペイできるかどうか不透明。

    それよりは伸び率の低いミニバンより、世界的に流行のSUVにシフトしたほうが良いのでないか、という経営戦略があったのではないか、とされていますね。
    ミニバンの穴を埋めたのがRX-8でした。

  • 想像ですがビアンテで大失敗したからではないでしょうか。
    ごくまれに目にする事がありますが、同時期のホンダフリードと同様何を思ってあのような常軌を逸したデザインにしたのか、またオーナーは何を思って購入したのか未だ私には理解できません。

  • マツダは「スカイアクティブ」というテーマで車を作っていますが、それはデザインにも及んでいて、「魂動デザイン」というテーマで車のデザインをしていました。
    ミニバンでは、どうしても「魂動デザイン」を達成できないというような理由で辞めたという話を聞いています。

    ただ、近々ミニバンが復活するという噂もあります。

  • 一括企画で設計されていないミニバンは機動的に振り替えができないからです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ CX-8 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ CX-8のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離