マツダ CX-8 のみんなの質問

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車選びについて。

マイカーのレガシィが今年で10年落ちの車のため、次の車検までに買い換えを予定しています。

そこで、今乗っているレガシィの良いところ、悪いところをまとめました。

○良いところ
・乗り心地や安定性?が良い
・冬道でも安心して走れる4WD
・自動ブレーキやACCクルーズのアイサイトが付いている
・車内が広く快適で使い勝手も良い
・それでいて運転しやすい大きさ

○悪いところ
・燃費が結構悪い(冬リッター約6キロ 冬以外約8.5キロ)、ボクサーエンジンのスバル車なら仕方ない?
・SUVやミニバンに乗った経験からもう少し目線や車高の高い車が欲しい
・最近のスタイリッシュな車と比べると平凡な見た目

これを踏まえて次の車の候補を考えており、一番気になるのは来年の発売が噂される新型ハリアーですが、現状ではRAV4がベストでしょうか?
また、他にはCX5、CX8、フォレスター、アウトバック、エクストレイルなども候補に検討しています。

以前にも同様の質問をしましたが、買い替えを本格的に検討し始めたため、改めて質問しました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

これから新車を選択するのであれば快適装備や予防安全性の高さも重視されてみてはいかがでしょうか。

快適装備。今ではシートヒーターは殆どのモデルに装備されており、純正然とした後付け内蔵も可能なので、後付けが不可ではないが難しい機能としてステアリングヒーターやシートベンチレーションの設定がある車に注目してみては。

シートベンチレーション装備の車に乗られた方は以後、高確率で多くの方がリピートされます。実例として、外気温30℃快晴のときシート表面は50〜60℃になっていますが、これを作動させると数分で30℃程度まで下がり熱や汗蒸れの湿気を取り除いてくれます。こちらの資料映像を作りましたのでご参考になれば幸いです。https://youtu.be/BVtnTJLgCSw

ご検討の車種ではハリアー、RAV4、CX-5、CX-8に設定があります。スバル車は北米のアセントやアウトバックに装備されているので日本のラインアップには今後入ってくる可能性はあります。

予防安全装置の関連では各社カメラやミリ波レーダー、準ミリ波レーダー、赤外線レーザー、超音波センサーなどいずれかのセンシングデバイスが単一または複合で搭載されていますが、ヘッドライトに関しては今でも旧来のハイ/ロー切替式を採用している車と照射範囲をコントロールするアダプティブ方式のハイビームを採用する車に分かれます。

フォレスター、アダプティブドライビングビーム。ランプユニット内の遮光板を可動させ影が前方車両を追従する仕組み。

ハリアー、アダプティブハイビームシステム。片側8分割のLEDを個別に点灯消灯し、前方車両以外の範囲を極力ハイビームで照射。

CX-5、CX-8、アダプティブLEDヘッドライト。片側12分割のLEDを個別に点灯消灯し、前方車両以外の範囲を極力ハイビームで照射。

RAV4やエクストレイルは単なるハイ/ロー切替式です。

_____


次期ハリアーは現在足りないとされているヘッドアップディスプレイやステアリングヒーターが装備される可能性が高いそうです。アダプティブハイビームシステムもブレードスキャン方式が載るかという噂もあるのでハリアーに期待するのも断然良いと思います。

レガシィ、本当に良い車ですよね。次車、満足のいくモデルと出会えることを願います。

その他の回答 (8件)

  • 走行安定性など、走りの事も考えるなら、フォレスターがいいでしょう。
    CX-5やRAV4も一応候補として見てもいいと思います。

  • お車選び・・・楽しそうですね。なんでもそうですが、買うまで
    があれこれ考えていい時期かもしれません。
    型落ちハリヤーならばお値段的にお得感があるかもしれません。

  • こないだフォレスターのハイブリッドを代車で借りて数時間乗りましたが、燃費計は平均で14kmを超えてましたね。

    とてもいい感じでしたよ。
    視点も高く運転しやすかったですね。
    電動リヤゲートは四十肩、五十肩の人にはとても助かります。
    ハンドルヒーターもあって冬場は重宝するでしょうね。
    何せ荷物はいっぱい載せれそうですから。

  • 現在のレガシィアウトバックならば、質問で挙げられた不満点はほぼ解消されているのではないでしょうか。

    まず燃費についてはみんカラでも平均燃費は10㎞/Lを超えており、他のSUVと比較しても決して悪い数値ではありません。
    何より、常時四輪駆動という燃費の面でのハンデを抱えていながらの数字ですから、十分なレベルだと思います。
    さすがにストップ&ゴーを繰り返せばリッター10㎞を割り込みますが、定速巡航ならリッター15㎞を超すことも可能です。

    また、レガシィアウトバックは20cmの最低地上高を確保していますので、運転席の目線も運転しやすい高さにあります。
    近年のSUVはエクステリアを重視するあまり運転席からの視界を犠牲にするようなものもありますが、スバル車の場合は運転席からの視認性をゼロ次安全としてどの車でも運転席からの視認性を重視していて、レガシィアウトバックもその例外ではありません。

    エクステリアもホークアイヘッドランプと六角グリルな精悍な顔付きを醸し出していて、静かながらも存在感を放つエクステリアになっていると思います。
    特にホークアイヘッドランプは最近登場したロッキーとかにも似たような形状が採用されているあたり、他メーカーも採用したくなるような外観イメージがあるのかもしれません。

    ハリアーやRAV4も良い車であり、最後まで優劣を争う存在になると思います。
    大きなお世話かもしれませんが、その中で最後の決め手になるのは自分がこれまでどんな道を走りどんな運転をしてきたか、走行性能や積載量を含め、どのように車を使ってきたかだと思います。
    最後にレガシィアウトバックについてもう一度述べるなら、現行のモデルでも全席シートヒーターやハンドルヒーター、USB電源といった装備のほか、ヒルディセントコントロールやX-MODEなど雪道や悪路の走破、シンメトリカルAWDが可能にする走行の安定性を備え、車として見た出来には遜色がありません。
    アウトバックが登れない坂は他の車では登れないと評する声もあるほどに、悪路での対応力は折り紙付きです。
    まだ決定したわけではない今のうちに、いろいろ調べてみてください。
    この車にはそんな底力が!?と思う話があるかもしれないです。
    そのあたりが車の奥深さですよね。

  • ハリアー気になりますね。確実にRAV4よりも良い車に仕上がるでしょう。同じ、お金をかけるなら良い方で♪

  • 私ならCX5、フォレスター、エスクード、S X4辺りを狙うような気がします。

  • 実際試乗はされましたか?

    人それぞれとなりますが、RAV4は運転していて楽しいと思える車ではなかったですね。

    その点ではフォレスターやCX-5の方が勝っていました。

    値落ち率の低さは、現状ではRAV4でしょうね。

  • そんなにたいそうに考える事ですかね
    パッと気に入った車 買った方が
    良いと思いますがね
    いくら選んでも
    最初にいいな!と思った車が一番です

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