マツダ CX-8 のみんなの質問

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今のクリーンディーゼルエンジンって強い?
ランクルに積まれていたディーゼルは頑丈な印象が強くメンテナンスしていればガソリン車よりも長く乗れると思いますが現行のプラドやマツダのcx8等

に積まれているようなクリーンディーゼルも永く乗れますでしょうか?

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回答一覧 (8件)

  • 要は定期的にマツダにディーゼルの点検を任せるべきだと言うわけですね。

    大阪のミナト自動車のHPのように、
    それを著しく怠る一部の層が居たわけでしょう。

    マツダ自身もそれに対応しようとしたのに、勝手に無関係の業者に持ち込んでこんな事言い出したって、アンチの手口そのモノだと思います。
    不思議なのは、どうして点検を怠ったユーザー自身がマツダに整備を持ち込まないのかと言うこと。
    場合に依っては、アンチ投稿のために、ワザと不具合を生じさせた疑いもありうると思いますね。

  • メンテナンスして乗るのは同じだと思う。ランクル80の噴射ポンプだって15万キロで燃料漏れして交換した事有るし。

  • 私の会社にDPF付きのディーゼル車のバンがありましたが、それだと同車種ガソリン車の方が長く安く乗れてますね。
    湯水のようにお金を使うことができたらまた変わってきますけど。

    ディーゼルは19万キロで廃車でした。
    7~8割は高速使用だったんですけどね。
    メンテナンス費用は、ガソリン車が消耗品交換程度でしたが、ディーゼル車は消耗品交換以外にターボやインジェクターは2回、DPFの交換、エンジンチェックランプやDPFランプがついて、ディーラーに入庫したり色々と大変でしたね。

    保証期間が切れてからは怖いですね。
    インジェクターは1回目は無償で交換してもらったと思いますが、2回目は自腹で会社持ちでした。
    見積もりをみましたが、個人で所有の場合、この時点で廃車確定でしょう。
    トラブルが多かったのか、保証を延長しているみたいです。

    クリーンディーゼルは5年10万キロまで乗って売却が、個人的にはいいのではないかと思います。
    最近は出始めの頃よりは、少なくなってきているみたいですが。

    燃料費は燃費も良く、間違いなくディーゼルが安いです。

  • 「安心して永く乗れます」なんて絶対に言えません。

    今のディーゼルは壊れやすく「デリケート」です。
    「頑丈」とは逆です。

    ディーゼルは長持ちすると言われてますが、小排気量のディーゼルは壊れやすく長持ちしません。
    これも以前からです。

    クリーンディーゼル(特にマツダ)に乗るなら「人柱」になる覚悟を持つべきです。

  • エンジンそのものは長持ちします。

    ただ、噴射ポンプや噴射ノズル
    排ガス浄化装置などは昔のディーゼルエンジンに比べたら、はるかに早い時期に清掃や交換が必要です。

    昔のディーゼルエンジンは排ガス浄化装置がキチンとしたものではないため
    噴射ポンプの圧力低下や噴射ノズルが少し詰まったりカーボンが付着したりしても普通に走ってくれた。

    新しいクリーンディーゼルは排ガス浄化装置がしっかりとしたモノになり、燃料噴射系に少しの不具合でも発生すれば排気系に問題が起きるので
    昔みたいな雑な使い方が出来なくなっています。

    DPFに何十万、噴射ノズルに何十万
    噴射ポンプに何十万
    修理となればびっくりするような費用がかかるので、それに耐えられるだけの収入があれば長く乗れます。

  • エンジン自体の作りは基本的に変わらないのて問題ないと思いますが、排ガス浄化装置等含め、補機類が先に壊れると思いますね。
    最近のディーゼル車はガソリン車以上に電子制御されてるので電気系統の故障もありそう。

  • ディーゼルの特性に沿った乗り方とメンテナンスをしていれば長く乗れます
    クレームを入れる人はガソリン車と同じ感覚で乗るから不具合が出ます

  • ジーゼルエンジンは点火系のシステムが無い分シンプルです。構造的には高圧縮に耐える材質や構造のさらには常用回転数が低いなど機械的な疲労もガソリンより低いのでオイルメンテナスさえ定期的に行えば数十万キロもオーバーホールなしで乗れるはずです。エンジンその物より排気系の腐食等で排気パイプや排気ガス浄化装置のほうが早くいかれるかも。その付帯装置も含めての寿命ならもう少し短くなるでしょう。
    また浄化装置はメーカーで異なります。寿命も異なるので一概には言えませんが、マツダは浄化装置を簡素化してそのうえで規制をクリアできる技術があるようです。
    追伸、名称ですが
    一般的にはディーゼル(ドイツ人の発明家 ルドルフ・ディーゼルから)ジーゼル(自動車整備士の国家資格では2級自動車整備士ジーゼルとなっています)昔はヂーゼルと表記していた時代もあります。(潜水艦などでは電気モーターとヂーゼル機関が推進動力と表現)

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