マツダ CX-8 のみんなの質問

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MT車って、一部の車種では設定されていますが、今後も発売し続けるのでしょうか?

日本車からMT車が完全に消えるのは何年後ぐらいだと思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

経済産業省が2050年までにガソリンエンジン車ゼロを目標に掲げていますが、難しいと思います。内燃機関はまだまだ進化できる可能性を秘めているので、MTも残り続けるでしょう。MT車だらけの欧州ではドイツが2030年ガソリン車の販売を全面禁止にする予定で、その他の国々も追うように規制が始まります。となると、輸出している日本車のMTは少しづつラインナップが縮小して、国内で乗れるMTも限られてくるのではないかと予想します。

他の方もおっしゃる通り、内燃機関がある限りはMTも続きます。

現時点でもトヨタ、スズキ、マツダの車種には多く設定されています。特にマツダは(OEM車を除く)CX-8以外の全車種にMTが設定されているメーカーです。

その他の回答 (5件)

  • 内燃機関がある限りは存続。
    メーカーも、MTを設定することで

    ・固定購買層へ、アピールとなる
    ・車の根幹となる部分の付加価値を売りにできる(運転の楽しさやエンジンなどの機械的な部分のアピール)
    ・見た目だけでのスポーティさだけでなく他社との差別化ができる

    などのメリットもあることから、トヨタも新型車に少しずつ搭載する様に、売り方を以前のように戻してきました。
    メーカー押しつけでは物が売れなくなってきている時代なので、これからは昔のようにトランスミッションもAT/MTが選べるようになる可能性もあります。

    生産車がすべて電気自動車になった時には、初期トルクが大きいモーターの特性から変速をする必要は無くなるので、MTも無くなるでしょう。
    ただし、それはバッテリーによる航続可能距離や放電の問題、充電の急速化など、今の内燃機関並みにならないと使い勝手的に代替とはならない可能性が高く、また廃棄バッテリーの処理や生産材料の確保など、走行技術以外にも解決しないといけないことは多いので、5年などの短いスパンでMT車が無くなることはないでしょうね。

  • 内燃機関の車が発売される限り。
    よく売れる車には設定はなく、
    売れない車に設定されるだろう。
    何しろ、電気自動車にはトランスミッションは不要だからね。
    いずれ間違いなく時代後れになる。

  • ガソリンエンジンが無くならない限り有るよ。

  • あと20年くらいはMTは消えないでしょうね。
    いずれなくなるだろうし、
    モーターが主流になったら変速機自体無くなるのかも。

  • MT車って、一部の車種では設定されていますが、今後も発売し続けるのでしょうか?

    販売は継続

    特に

    軽商用車は必需

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