先日ディーラーに燃費の相談に行ってきたのですが、ガソリンを入れる度にtripメーターをリセットしなければしっかりとした燃費を測れないと言われたのですが、そんな事聞いた事が無かったので驚きました。

Question

実際にそういった事はあるんですか？ 乗っている車種はMAZDAのCX30です。
まぁ主な原因はただ単にエアコンだったんですけど笑

Answer 1

私は､リセットして､距離と､燃料入れた数料、を割、リッター何キロ走ったか､計算します。こうそくに乗ると距離は伸びます､14.9ぐらい。

Answer 2

マツダコネクトで、トリップAと燃費計のリセットを連動しておくように設定すると便利ですよ。

infoボタンで平均燃費が速度計中央に出るモードがあると思いますけれども、トリップAをリセットすると、平均燃費もリセットされ、それ以降の平均燃費が出ます。

マツダコネクトの燃費計だと上段が今回エンジンをかけて以降の燃費、下段はリセットごとの平均燃費の推移になります。

Answer 3

あってますがめんどくさいですよね。
ポチッとするだけですけどめんどくさい。
ちょくちょくで良いんじゃないですか。

Answer 4

「満タン法」と言って、昔から使われている方法ですし、誤差は多いとは言われていますけど、給油のたびにずっとはかりつづけると、燃費の推移は分かりやすくなります。
ディーラーさんの言う事は間違いではありません。

給油の時にトリップメーターをリセットし、その次の給油の時にトリップメーターの値を控えて、給油量も控えます。
トリップの値を給油量で割ると、１リットル当たりの走行距離（燃費）が出ます。

私は習慣として、毎回行っています。

ただ、あまり燃費を気にしない人も多いかもしれません。


最近の車は、軽自動車でも燃費計が付いていますけど、10年位前までの車だと、トリップをリセットすると平均燃費もリセットされる車が多かったんじゃないかな。

最近は平均燃費のリセットは、別途操作が多いようで、それを知らずに乗っている人も少なくないかも。

Answer 5

最近の自動車は燃費計測機能を備えていることがよくありますが、その正確さはクルマによってマチマチです。（満タン法の数字と比較するとわかります。）
結局満タン法が最も単純かつ正確な測定方法であり、「あと何kmくらい走れるか」を考える際に最も役立ちます。

自動車に備えられている燃費計測機能では、恐らくトリップメーターAのみをリセットすればよいと思います。
満タン法は自動車側の燃費計測機能は利用しないので、リセットするトリップメーターはどちらでもよいです。

Answer 6

私も燃費は気になる方なので、ガソリン満タンに入れたあと必ずトリップメーターをゼロにします。メーターに燃費がリアルタイムに表示されるタイプなのですが、やはり次の満タン時に走行距離と給油量とを比較し燃費を計算しています。ガソリン高いですから、エコ運転に努力している毎日です。

Answer 7

正しい燃費の計算方法
走った距離÷入れた燃料の量
これが分かれば問題ありません
なのでODOメーターの走行距離をメモしておいて
給油時の量と距離で計算できます
（給油時の距離-入れた時の距離）÷ 入った量
ただ面倒なので・・・
入れた時にトリップメーターを０にリセットすれば・・・
給油時の距離＝トリップメーターの距離です。
リセットすれば
トリップメーターの距離÷給油量で簡単に計算できます

車のメーターに出てる燃費って、結構誤差が多いです
メーターはチョット良く表示されてると思いますけど・・・

Answer 8

先日ディーラーに燃費の相談に行ってきたのですが、
満タン法の測定が・１番正確