MAZDA３や、CX-30のドアの遮音性って、

Question

そんなに高いのですか？

ネットで評判ですが。

Answer 1

MAZDA3の2.0ガソリンのセダンに乗って半年以上過ぎましたが
ドアというより室内全体の静粛性には十分満足しています。

ドアの遮音性がいいというのは
従来からの足元のドアスピーカーを車体側に移動させたため
ドアの剛性が高くなったというのもあるのではないでしょうか。

標準装備のオーディオもめっちゃいい音だし
室内の静粛性との相乗効果で
停車中と走行中の差を感じずにお気に入りの曲を堪能させてくれます。

後発のCX-30もこのあたりの基本は同じではないでしょうか。

エンジン音もディーゼル車を半日乗り回しましたが
他と比べればめっちゃ静かです。
でもやっぱりディーゼルはディーゼルで
時によってはその音が入ってきます。

ガソリン車は独特の静かなこもり音がします。
今まで乗ったクルマでは聞いたことのない音です。
私はこの音が大好きです。
マツダはこれをオーディオを邪魔しない
絶妙の音量でわざと聞かせてると思っています。

いいクルマだと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

やっぱり、これを持ってして、日本車を推進したんでしょうね。スカイアーキテクチャの先見性を世界に認めさせたのでしょうね。ただ格好だけの長いエンジンルームだけではなかった訳なんでしょうね。ワールドCotyデザイン部門おめでとう❗

Answer 2

BM型アクセラと比べたら防音はしっかりしてます。ロードノイズや風切り音は明らかに先代より静かになってます。ドアにはウェザーストリップが2重になってます。

Answer 3

「ドアの遮音性に限っては」目を見張るものがあります。

ただ、手抜き？ なのか あえて？ なのか、
エンジン音が結構入ってくるので、
「ディーゼルのノイズ対策や車体の静粛性向上をアピールしてるわりには、エンジン音がキャビンに入るようにするなんてマツダは矛盾した事をしてないか？」
と思う部分は感じます。

Answer 4

ここもネットではありますが……

ドアもしかりですが、車そのものの遮音性が非常に高いです。他と乗り比べたらよく分かります。

1500ccのガソリンエンジン車に試乗していますが、MTモードに入れて2000回転まで回し、やっと小さくエンジン音が聞こえる、なんていうレベルで静かでした。