マツダ アクセラセダン のみんなの質問

解決済み
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マツダは「SKYACTIV-X」の技術をコスパが悪いとかアンチが騒ぐのを見かけますが…

まぁ~理解が出来ない!?しょうがないねぇ~~


マツダはプリウスHYBRIDの例ですが…
2010年にトヨタからのライセンス契約後、
アクセラHYBRIDの自社設計で、2.0G/HYBRID専用エンジンを開発。


その時の、仕上がりが、事件と成ったのを知らないよね?

♦:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実:前編
https://president.jp/articles/-/22041
-------------------------------------------
アクセラHYBRIDが、プリウスの性能を超えてしまった事件!

その頃には、「SKYACTIV-D」も、同時進行で完成済みで、Mazdaは、
------HYBRIDより「クリーンディーゼルを売る方向」で、舵を切った。


「SKYACTIV-D」は、”産・官・学”三位一体で、研究開発した、
究極の次世代エンジンで、言い換えれば、国家プロジェクトだった。
<産学共同研究で、誕生した次世代エンジン>
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|||||||||||||||||||||<世界で唯一・触媒なしで環境基準をクリアー>


その後、トヨタ側からの熱いラブコールで、
2015年度には、『包括的技術提携』の運びとなり・・
-------------------(”SKYACTIV”は、”TNGA”へと移植されて行った)

2017年度には、対等な資本提携<50:50>により、アラバマ州で、
【Mazda・Toyota・USA】の設立<2021年度中に稼働開始>

業界誌では、「婚約から結婚へ」と、
---------------------------------表現されたほど、注目されている。

★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これ等の流れの中で、
研究開発が進められていた「SKYACTIV-X」は、
まさしく、”SKYCTIV-D”での会得した技術が、応用されている。

訳も解らず、酷評する輩は、中身の関しての「理解度が低い証明」

確かに、価格が高くて、
・・・・・・その性能に関しての「コスパの評価」が、
----------------------出てこないのは、現状では仕方が無い事。

但し・何故”マイルドHybrid”と呼ばれる仕組みにしたのか?
・・・・・・・・・・その意味を理解している人は居ますからね。
<現に、欧州では、高い評価を得ており・販売も伸びています>


マツダの「SKYACTIV-X」「SKYACTIV-D」
トヨタがマツダを見本にしたTNGA
これらの技術を持つ会社もなかなか無いよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まっ、他がやれない(やらない)事を実用化させる技術だけはあるんだけどね。

その他の回答 (2件)

  • そんなにべた褒めするならデミオディーゼルから買い替えなよ。

  • でも買わない。

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