マツダ アクセラセダン のみんなの質問

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マツダ3スカイアクティヴXは何故にマイルドハイブリッドにしたのでしょうか?

世界でも稀有で良いエンジンならエンジン1本で勝負してエンジンの良さをアピールした方が良かったのでは。

代わりに好調の15Sなどにマイルドハイブリッドを展開し割りと手に入りやすい価格で燃費の良い車種を増やせば購買意欲を刺激出来たのではと思っています。(某T社なら燃費を考えて購買意欲の沸くハイブリッドを色々な車種に加えてきています)T社みたいにストロングハイブリッドを売りにしなくてもマイルドハイブリッドを付け加えるだけで違ったのではないかと、前アクセラにはありましたし。

車として品格や車格を感じるとても良い車なので、そういう所が残念です。

御意見、回答お聞きしたいです。

補足

回答有難うございます。X売れているのでしょうか?ディーゼルは音振を気にする人は避けるだろうしマツダはパワートレインのマーケティングがいまいちと感じてしまいます。次期マツダ2には1.5にマイルドハイブリッドが加わるみたいですが他の車種にも増やして欲しい所です。 訂正で前アクセラはストロングハイブリッドでした。 僕自身マツダの車を乗っているのでマツダには頑張って欲しいです。御意見有難うございました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

糞エンジンだから。
2.0Gより68万高い理由が分からない。
某雑誌記事にXの試乗が書いてあるが、2.0Gと違いが分からないとか。
トルクが予想より細く、燃費も悪かったから、仕方なくマイルドハイブリッドにしたのかな。

その他の回答 (6件)

  • 燃費向上のためですね。リンク先の記事でマツダのエンジニアから取材しています。

    Motor-Fan.jp:マツダ MAZDA3のSKYACTIV-XのM Hybrid 狙いはパワーアシストではない。「燃費」だ! エンジニアに訊いた
    https://motor-fan.jp/article/10012680

    MAZDA3に搭載する2リッターSKYACTIV-Xエンジンの実燃費は、試乗レポートでは15km/L程度とのことです。これはプリウスなどのストロングハイブリッド車に遠く及ばない水準ですが、マイルドハイブリッド機構が無ければ、さらに悪化した可能性もあるわけです。
    同じCセグメント車のライバルとなる、日本のハイブリッド車や欧州のディーゼル車に対抗するには、必須の策だったのでしょう。

    MoTA:MAZDA3 2.0リッターガソリン 実燃費レポート|満を持して登場した新型の基幹となる2.0リッターガソリンモデル
    https://autoc-one.jp/nenpi/5005193/

  • 何か・・
    MazdaにはHYBRID技術が、
    無いような書き込み<知ったかぶり>が、有りました。

    アクセラ・HV車は、トヨタのライセンス供与で、
    ”SKYACTIV-2.0G・HV”は、トヨタもびっくりの出来で、
    本家プリウスの性能を上回ってしまった事件で、有名。

    トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
    :::::::::::::::::「モノ造り革新」の真実:前編
    =“世界のトヨタ”がショックを受けた、マツダの手法=
    http://president.jp/articles/-/22041
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    アクセラ・ハイブリッドの試乗会で起きた“事件”
    -------------------------------------------------
    http://president.jp/articles/-/22041?page=2
    ----------------------------------------------------------

    本題に戻りますが‥Mazdaパワーユニット開発..技術者の考えは、
    トヨタ方式よりも、敢えてマイルドHybridの方が、
    駆動用のバッテリーなどの補器類に、余分なコストを掛けずに、
    更なる、効率と耐久性を考慮したカタチですよ。

    駆動用の「蓄電池の経年劣化」が、一番の難関なのです。


    【SKYACTIV-X】の、補器類は、
    ---------------------「THSⅡ」とは、別次元の選択をしたのです。


    ♠:マニュアルが楽しいSKYACTIV-X:
    -----------------マツダがトヨタハイブリッドを採用しない理由?
    https://response.jp/article/2020/01/20/330885.html
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    抜粋..⇩....
    低速でのトルクがあるのと、
    エンジン自体の熱効率をあげるための遮蔽が防音効果も発揮するので、
    全体として静かでマイルドだ。
    緩慢なアクセルワークでも余裕の運転ができる。
    大きさや重さを感じさせない運転が可能だ。

    しかし、試乗した範囲でのアクセルレスポンスの良さから判断すると、
    おそらくエンジンの全域でトルク感が味わえる。
    こまめなシフトチェンジは必要ないが、
    積極的にギアを切り替えていけば自在な加減速を制御できそうだ。

    これらは主にベースのエンジンとSPCCIによる特性で、
    ハイブリッドのモーターアシストによる効果は、
    シフトアップやSPCCI切り替え時など限られる。

    SKYACTIV-Xに搭載されたマイルドハイブリッドの効果がいちばん
    体感できるのは、アイドリングストップだ。

    通常のイグニッションもアイドリングストップからの起動でも、
    不快な振動が感じられなくなる。
    再始動時の振動をストレスに感じる人(筆者もそうだが)には、
    地味にうれしい機能だ。
    -----------------------------------------------------------------------

  • 余程の新技術好きのマツダファンしか、購入しないのではないでしょうか。
    少なくとも、私には全く興味がわかない中途半端なエンジンですね。
    ハイブリッドのような革新的なものでもないし、何をしたかったのでしょうか。

  • マツダスカイアクティヴXーMT

    https://www.youtube.com/watch?v=f-nK3nao9eU

    エンジンを高回転までまわして走る車です。

  • 2040年に欧州でガソリン、ディーゼル車の販売禁止になるという現実があります。
    マイルドハイブリッドなら禁止にならないので、マツダなりに未来を見据えているのでは?

  • そうしないとまともに走れない評判倒れなエンジンなんじゃない
    マツダなんてそんなもんだよ

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