マツダのディーゼル・エンジンは素晴らしいとの評価らしいですね マツダアクセラ H26式 走行距離35000㎞

Question

補足

肯定派の諸君マツダのディーゼルエンジンは素晴らしいと言うなら 何故アメリカで販売しないのですか貴方は答えられますか？

Answer 1

素晴らしい！
マツダの営業マンも通勤距離10km以上、週に1度の長距離を走らないとと説明してくれたので…
買わなくて正解でした。
正直な営業マンだった。

先日寄ったらデミオディーゼルの客がサービスキャンペーンで意味無しプログラムやらやってもらってたぞ！

軽油で節約とか変なとこに釣られなくて良かったZ！

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

この写真画像検索したらネットのブログにも乗ってるけど本人orショップの人？
本人or許可ならいいですが無断転載はダメですよ。特に批判するなら・・・ね。

それはさておき

ディーゼル+低回転好きな人が乗った結果でしょうねぇ・・・。
でもぶん回すと今度はフィルターが詰まるし難しい所なんでしょうね。

溜まりやすいってことはクリーナーぶち込みとかが効きそうですね。
やり方さえあればRECSとかエンジンコンディショナーぶち込みとか・・モクモク動画が楽しそうです。

Answer 3

海外市場でも、発生しているから、持病持ちと言う事だね。
エンジン燃焼制御に詳しくない、一般ユーザーにとっては
ただの欠陥品だよ。
対策部品と交換し、ECU書き換えで直る様なトラブルでは無いしな・・・

Answer 4

35000で清掃行きとか、よほどの車音痴が乗ってたらしいね。
距離乗って、ATなら過度なエコドライブをしないくらいには回す。MTなら常に高回転ぎみでいい。2000回転くらいを維持すると加速、レスポンスが抜群。燃費もそこが一番良いし、煤も溜まりにくい。DPF再生の周期がその証明。デメリットは音。車はよく走るけど音はデカイから気になるなら買っちゃダメ。
35000なんかとっくに超えてるけど無問題。燃費しか興味ないわりには、どうしたら燃費よくなるかさえ勉強しない人多い。不思議。

Answer 5

定期的なメンテナンスは欠かせないってことでしょう。。。

Answer 6

極端な話適材適所の問題だと思う。

海外で距離乗るなら良いエンジン、日本じゃ狭いから距離走らない。

国内だったらガソリン車押した方が良かったのかもね

Answer 7

マツダアクセラ H26式は良くないという事でしょう。

Answer 8

なぜ、ススが発生するかはご存じですか？？

あと、なぜインテイク側にススが貯まるかをご存じですか？？


ディーゼルだからススが発生するわけでは無いですよ。
直噴エンジンだからススが発生するんです。
これは燃料がガソリンでも軽油でも変わりありません。
直噴エンジン特有の問題となります。

だからＶＷはダウンサイジングガソリン直噴ターボにガソリン・パキュムレート・フィルター（ＧＰＦ）を取り付けて販売されています。
ＧＰＦはディーゼル・パキュムレート・フィルター（ＤＰＦ）とまったく同じ働きをするフィルターでガソリンエンジンの排気に含まれるススを除去するのに使われます。

欧州製のダウンサイジングターボはそのすべてがＧＰＦを取り付けなければクリーンディーゼルと同等レベルまでにはならないと言われています。

で、インテイク側にススが貯まるのはＥＧＲが使われているから。
排気に含まれるススがＥＧＲによってインテイク側に戻されるため排気に含まれるススがインテイク側に貯まるのです。

直噴ガソリンエンジンにも近頃はＥＧＲが採用されていますので、ススの問題と言うのはディーゼルエンジンだけの問題では無いと考えた方が良いと思います。

日本の直噴ガソリンエンジンはミラーサイクルを採用してターボを使っていないためかＧＰＦを使わなくてもクリーンディーゼルと同等かそれ以下のスス排出量ですから、まだマシだとは思いますが・・・

クリーンディーゼル・ダウンサイジングターボ
どちらもススについては気をつけなければならないのかもしれません。

Answer 9

エンジン自体は素晴らしいですよw只、ディーゼルエンジン
って物を理解されてないのか?使い方が限定されるんですよね。
ディーゼルエンジンって、カーボンが溜まるので近距離を
チョコチョコ使うって使い方にはまったく向かないエンジン
ですから。
アメリカとか欧州のように一回の走行距離が10k/m以上に
且つ或る程度の速度で走行できる環境じゃないとね。
(日本でマニュアル車が廃れたのもちょっと走って信号、
ちょっと走って信号wってガチャガチャシフト操作しなければ
ならないのが煩わしいwってのが大きな理由ですから)

一定距離を高回転で回して、カーボンを焼却する必要が在り
ますから。その事を判っておらずにマツダのディーゼル
エンジンはクリーンだ!ってイメージだけで購入してしまうと、
こんな筈ではなかったorzって成っちゃうんでしょうね。
まぁ、恐らく購入時に客から聞かれない限りマツダのセールス
も「定期的にエンジンを高回転で回してください!カーボンが
ウンタラ」って説明をしないんでしょうね。
車好きな人は自分で情報収集するんでしょうが、宣伝文句を
鵜呑みにして「クリーンなんだって!」「今までのディーゼル
には無かった画期的なエンジンらしい」って表面的な面だけを
見て、購入するとガッカリorzって成るのかと。

Answer 10

こりゃ酷い！
噂には聞いていましたが
これほどとは思いませんでした。
例えば運転の仕方で煤の溜まり方は
変わるのでしょうかね？