車購入で迷っています。

Question

車種はヴェゼルハイブリッド ＣＨＲハイブリッドの新車 レクサスct200hの認定中古車です。
レクサスは3年落ち28000キロ。ネット上では310万と出ていました。
まだどこのディーラーにも行っていません。

因みにホンダは8月大商談会みたいな事やります。

ヴェゼル ＣＨＲなら270万位で購入したいです。
レクサスは維持費が心配ですしディーラーが家から遠いです。


しかも駐車場が狭いです。車止めなしで4430位なのですが車止めがあるためスイフトがスッポリ入る位しかありません。目の前は一般道ですし近所に駐車場がなさそうです。。
心配事は沢山ありますがアドバイスよろしくお願いします。
自分のスペックは32歳一人暮らし手取り年収200万前後ボーナス無しです。
実家はかなり離れてます。
年13000～4000は走ります。
次の車は20年位乗りたいです。
貯金全部かき集めても570位しかありません。
こんな者ですが人生の先輩方、車に詳しい方 アドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

20年乗るためには、それなりのメンテナンスをしてかないと厳しいですよ。

それを、考えるとレクサスは無いですね。

あと、大商談会っていうのは、ただの名目で凄い値引きます！って感じじゃないのが殆ど。1番値引くのは決算時期なので。

CHRは駐車場厳しいかも？

長く乗りたい、ハイブリッドとかならもっと他のが良いと思いますけどね。

あと、基本的に中古はほぼ値切り出来ないので、値切りたい！って感じなら新車がいいですよ。

質問者からのお礼コメント

色々返信ありがとうございます。

Answer 2

ディーゼルのマツダcx3なんてどないや？経済的やしモテるでw

Answer 3

ヴェゼルを検討した結果、CHRにしました。
立体駐車場の高さ制限をいちいち気にしたく無いのと、好みもありますが、見栄えですね。
斬新な車は、10年後も斬新ですよ。

また、ガソリンとHVですが、ダウンサイジング・ターボも魅力ですが、街乗りなら、優位な気分になれるHVですね。

Answer 4

自分的には来年の春くらいまで様子見が良いかな？
今年の１０月くらいから来年春くらいで主要なコンパクトカーはフルモデルチェンジしてきますし他にも新型車が出そうなのでそれ待ってから買う。

長く乗るのだとCHRのような流行のデザインの車は１０年後とかだとデザイン的に乗るのが恥ずかしくなってくるか流行から外れて旧型感が一気に出てくる。
後席も狭いし実用ではイマイチな部分もある。

長期利用考えると中古のCTもお勧めしない。

そうなるとオーソドックスなデザインで後席や荷室も比較的広めで使いやすさの平均値が高いヴェゼルが良いかな。

ちなみに車で彼女できるとかは無いよｗ
仮に良い車で女性乗せれたとしても彼女にできるのは会話とかコミュ力ないと無理。
コミュ力あれば車無くても彼女は作れる。
まあ良い車自慢するような男子はモテない。

Answer 5

CT乗ってますが10万キロ行くまでに結構色んな所壊れたよ。
EGRシステムやらショックｱﾌﾞｿｰﾊﾞやらドライブシャフトのベアリングやらエアコンファンやら色々と。
30プリウスで良く壊れる箇所と同じ所が確実に壊れる。
だからオススメはできません
あと個体差はありますが10万キロ前後で走行用バッテリーも死にます。交換費用14万円です。

Answer 6

20年乗るんであればHVもOKだと思います。
この中で維持費が一番安いのは、ヴェゼルHVだと思います。１５００ｃｃですから自動車税が安くなります。
個人的には、ヴェゼルだったらターボ一押しですけどね。

Answer 7

結論を言うとCH-Rハイブリッドがベストだと思います。
理由は下記にて説明します。
レクサスCT
＜自動車税＞は、自動車の所有者に課される都道府県税です。毎年４月１日の時点での車両の所有者に課税されます。税額は車のエンジン排気量によって決まり、CTは＜1.5リットル超～2.0リットル以下＞の税額区分になるので１年間の自動車税額は39,500円です。

しかし、CTは＜令和２年度燃料基準達成＋40％超＞の車両で、＜グリーン化特例＞により新車購入翌年の自動車税に限り75％の軽減が受けられます。

CTの１年間にかかる自動車税 9,875円
39,500円×75%＝29,625円
39,500円ー29,625円＝9,875円
年度途中に購入した場合では、購入翌月から年度末までの自動車税を月割り税額で支払います。
＜自動車重量税＞は、自動車の車体重量に応じて課税される税金です。車体重量が0.5トン増すことに税額がアップします。新車購入時や車検時に、次回の車検までの期間の税額をまとめて納税します。

CTは＜1トン超～1.5トン以下＞の区分ですから本来の重量税は年額12,300円になります。しかし、CTはエコカー減税＜令和２年度燃料基準達成＋40％超＞適用車種ですので、新車登録時と初回車検時は免税です。

CTの１年間にかかる自動車重量税 （新車購入時と初回車検時）0円
CTの１年間にかかる自動車重量税 （２回目の車検以降）7,500円
自賠責保険の正式名称は＜自動車損害賠償責任保険＞で、交通事故の被害者救済のために法律ですべての自動車に加入が義務付けられている保険です。自賠責保険に加入していない車を公道で運転すると、＜1年以下の懲役または50万円以下の罰金＞となりますので、必ず加入するようにしてください。

自賠責保険は車検の有効期間と同じ期間の加入をするのが一般的ですが、同じ月数でも自賠責保険のほうが12時間ほど有効期間が短いため、新車購入時には余裕を持たせて37ヵ月分加入するのが通例です。

CTの１年間にかかる自賠責保険料（新車購入時）約12,260円
新車購入時に支払う保険料36,780円（37ヵ月分）
36,780円（37ヵ月分）÷３＝約12,260円
CTの１年間にかかる自賠責保険料（車検時２年契約の場合） 約12,915円
25,830円（24ヵ月分）÷２＝約12,915円自賠責保険の補償対象は、相手方の身体的損害に限られます。自分の身体や物損に対しての補償はまったくありませんので、リスクヘッジのために保険会社の任意保険に加入するようにしましょう。

任意保険の保険料は、事故に遭うリスク要因の評価で決まります。保険料算出で考慮されるリスク要因とは、年齢、性別、運転歴、事故歴、車両の使用目的、車種などです。レクサスなどの高級車は車両保険を付けると保険料が高くなります。
CTの１年間にかかるガソリン代 約23,238円～26,639円
5,000km÷＜26.6～30.4＞（1L当たりの走行距離）＝約164～188
＜約164～188＞×141.7円＝約23,238円～26,639円

CTの１年間にかかる任意保険料 およそ3～12万円ほど
駐車場代は地域により相場は違いますが、目安として駐車場代の全国平均価格「１ヵ月約8,200円」を使って年間の駐車場代を算出してみます。

8,200円×12ヵ月＝98,400円

CTの1年間にかかる駐車場代 98,400円
自動車重量税 0円（初回継続審査時は免税）
自賠責保険料 25,830円（24ヵ月分）
印紙代 1,800円
自動車重量税は次回の車検までの２年分を納めるのですが、CTではエコカー減税が適用され免税となります（２回目の車検時からは２年分15,000円）。自賠責保険料は次回車検時までの期間24ヵ月分を加入するのが一般的です。

上記の法定費用は法律で金額が決まっているので、どこの業者に依頼しても税額や保険料は同じです。車検と同時に行う＜24ヵ月点検＞と車検の代行費用では、業者により料金に違いがあります。ここではレクサスディーラーの車検の相場を紹介します。

24ヵ月点検 32,000円程度
コンピューター診断料金 3,240円
テスター検査料 18,360円
事務手数料（車検代行費用）１万円程度
上記で紹介した＜レクサスケアメンテナンスプログラム（LCMP）＞は、新車購入時から初回の車検までは無償で提供されますが、それ以降は＜LCMPⅡ＞となり有料です。更新には2年間で45,000円かかります。
上記は詳しく説明しましたが、もっと簡潔に言うと
年間維持費
ヴェゼル32万円
CH-R35万円
レクサスCT12万円
と維持費の部分を考えたらレクサスCTはめっちゃ安いです。
ですが、レクサスは元の値段が高いため、最初はきつくて後は楽と行く形になります。