９８年チェロキーです。 購入してたから半年２度３度オイルもれで入院してます。面倒なのは承知なのでかまわないのですが直りましたと言われ２、

Question

３日後下をのぞくとまだ茶色の混ざりもののオイルのようなのが滴ってるように見えますが茶色の混ざりものは普段からたれますか？それともやはりオイルですか？
何せ直りましたと言われてからすぐの事でこれが三回目分かりません

Answer 1

http://www.sakura-toolweb.com/SHOP/8615.html

Answer 2

はじめまして。
私は、９５年式チェロキーに乗っている者です。
茶色の液体？ということですが、私も似たような経験をした事があります。
多分、クーラント液だと思います。

私のチェロキーは、今まで４回車検を受けて２回ラジエータを交換しています。
２回とも、ラジエータからクーラント液が漏れていました。
内、１回はラジエータ液が泥水のように茶色になってました。パイプ内に錆びが発生してクーラント液が茶色になっていたみたいです。チェロキーのラジエータは”かしめ”が弱いらしく、戻り側（運転席側）からよく漏れると言われました。

そこで、ボンネットを開けてクーラント液をチェックしてみてはどうでしょうか？

Answer 3

茶色の混ざり物の犯人はわかりません。
私のも同じで泥が混ざったのか漏れたクーラント液と反応したか不明です。

さて、オイルシールは新品に交換してもらったのでしょうか、
もし保障が効くなら交換してもらったほうが後々メンテが楽になります。

私は自分のもっと古いチェロキーを全て自分でメンテしています。お金が無いので・・・。
これはディーラーのお勧めですがオイルは必ず鉱物油100パーセントを3,000キロごとに交換し安い漏れ止め剤を入れてます。
これで直るはずです。
98年式ですと鉱物油指定だと思いますが合成油ですとシールが痩せて漏れが激しくなります。鉱物油でも5,000キロを過ぎるとオイルの粘度が下がり(まだ合成油より粘度はありますが・・)漏れてきます。根本的にはオイルシールの交換ですが良いOEM製品が無く、仕方なく純正に変えても又漏れるはずですし時間がかかるのでやりたくはありません。

先の方の紹介ホームページのスーパーシールは最高です。
先日同社の「エンジンオイルストップリーク（エンジンオイルスーパーシール）」も購入しましたのでそれで漏れの箇所を断定しスーパーシールで再度根本的修理をと考えてます。

あと、考えられるのはオイルフィルターの付け根の奥(取り付け部のエンジン本体の中)のゴムリングの劣化が見落とされぎみです。
この箇所からの漏れは多いです。
ネットでもディーラーでもゴムリングだけ購入できますのでお試しの価値はあります。