ジープ レネゲードに試乗。ブランド初のコンパクトSUVは遊び心満載
掲載 更新 carview! 文:藤島 知子/写真:篠原 晃一
掲載 更新 carview! 文:藤島 知子/写真:篠原 晃一
「何アレ、カワイイ!」
試乗会場にズラリと並んだカラフルなジープ。悪路を駆け抜ける無骨なイメージとは裏腹に、現代風にデフォルメされたモダンなデザイン。ミリタリー風のカーキにイエローにブルー、オレンジなど、ヴィヴィッドなボディカラーが曇り空のグレーの景色にパッと花を咲かせてみせた。
ジープといえば、ワイルドなイメージの「ラングラー」や、SUVにラグジュアリーな要素を採り入れた「グランドチェロキー」、スタイリッシュ路線にシフトした「チェロキー」、扱いやすいサイズの「コンパス」といったモデルをラインナップしてきたが、今回デビューを飾った「レネゲード」はジープファミリーの末っ子として登場した。
全長4255mm(トレイルホークは4260mm)、全幅1805mmとSUVのわりにプレッシャーを感じにくいコンパクトなボディには、燃費性能が期待できる2WDモデルが設定されているほか、上級仕様のトレイルホークには最低地上高200mmを確保した4WDシステムを採用している。1941年からオフローダーを世に送り出してきたジープらしく、乗用車から派生したSUVには叶わない悪路走破性を持ち併せているあたりも頼もしい。
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