ランドクルーザーの40、55かチェロキーの90年代後半から2000年位までの物とではどちらが故障が多いでしょうか？ またランドクルーザーの60も故障は多いですか？

Answer 1

どっちもどっちですが、部品の供給面を考えると、ランクルの方が固いと思います。
故障と云えば、車が古いゆえ、他の車と大差がありませんが、輸入車に関しては、予期せぬ故障も多いので、あまりお勧めしません。

Answer 2

古いランクルとＸＪ後期のチェロキーなら、故障頻度はそんなに変わらないかと‥

ただ修理費はランクルの方がかさむと思いますよ

チェロキーは故障の代名詞みたく言われますがそれは大袈裟

壊れてもたいがいの部品は１万円以内に収まるのがチェロキーの良さ！（DIY前提の話し）

Answer 3

まず、Ｎｏｘ規制の問題があります。
これに引っかかるならそれ以前のお話ですが・・・

ランクルの４０、５５、６０、どれも昭和のお車です。
しかし世界の悪環境で活躍してるのも、これらの車ですね。
古いが故に、シンプルで電子デバイスなどが少なく故障する部分は少ないので、
整備さえきちんとしてれば、そうそう壊れません。
問題になってくるのは、ボディの痛みや錆び腐りなど。
できるだけ程度の良い物を、入手して対策するかですね。

あとは、こういった古い車に強いお店を見つけておくことですかね。
最近は、シンプルなクロカンが無いので、特に６０は、
最近人気が出てきてるので少々高くなってるようですね。

Answer 4

不動になるトラブルになりやすいのはチェロキーでしょうね。そういう意味では悪名高いですよ。

ランクル40～ランクル60まではボディの錆びとの戦いです。
足元に穴が開くとかです。
その程度の中古を買うかですべてが決まるでしょうね。

電気系統などの細かい故障はあって当たり前です。