以前日産でVWサンタナを販売してたと思うのですが、ライセンス生産？販売だけでした？ ホンダでも一時期、チェロキー売ってませんでした？久々にサンタナを見かけたので気になりました。

Answer 1

座間でのライセンス生産でしたね。
パサートの前身です。
徳大寺さんは「イイクルマ」と仰っていましたが売れなかったとの記憶があります。
今は中国でかなり走っていますね。
ＶＷがトヨタとの販売ネットワーク提携で日産との関係は解消されました。
ホンダもチェロキー扱っていましたが当時ホンダは取り扱いＳＵＶがなく当時パジェロ等4駆人気でやむなくチェロキーの販売を始めたと記憶しています。
それか社内でＭＤ-ＸかＣＲ-Ｖの開発が始まり取り扱いがなくなりましたね。

Answer 2

ライセンス生産でした。デザイン的にも人気が無く売れない車でした。
造りはしっかりしていて、国産では、スポット溶接で済ませる接合部分もしっかりと電気溶接されてました。

Answer 3

サンタナの時は日本でライセンス生産していました。この時の経験を生かして開発されたのが初代のプリメーラです。その次の代のパサートは輸入だったと思います。しかしあまり売れず(確かに他の日産車のようにヤングオートJr.の読者に受けるようなルックスではなかった)、VWの方針が変わったこともあって販売は終了しました。

ホンダも日米の政治的な事情からチェロキーを扱うことになりましたが、輸入された車を徹底的にチェックして問題点をクライスラーに指摘した。その結果、チェロキーの製造品質はグッと上がったそうです。

Answer 4

懐かしいですね ライセンス生産してたと思います そして日産だけでなくヤナセでも販売してました ８４年頃にホットドッグプレスという雑誌で女性が助手席に乗りたい車ランキングで１位ソアラ２位プレリュードとかの中５位にランクインしてたのを鵜呑みにしてサンタナを買ってしまいそうになった事がありました。販売台数は全くの不振で業務提携したかった日産とＶＷの関係は逆に悪化したらしいですね

Answer 5

90年代CR-Vが販売されるまでチェロキーの販売してましたよ。