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グレード情報チェロキー

ユーザーレビュー28件チェロキー

チェロキー

  • 見た目のデザインが良い
  • 燃費が良い
  • 迫力がある

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.7
燃費:
2.6
デザイン:
4.5
積載性:
3.6
価格:
3.4

所有者データチェロキー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.2)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    7.3%
  • 男女比

    男性
    90.5%
    女性
    8.7%

    その他 0.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.0%
    2. 東海地方 16.0%
    3. 近畿地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 チェロキー

平均値を表示しています。

チェロキー

チェロキーの中古車平均本体価格

216.4万円

平均走行距離48,797km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値チェロキー

走行距離別リセール価値の推移

チェロキー
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

506.0万円

売却予想価格

150.0万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 179万円 164万円

150万円

新車価格の
30%

136万円

新車価格の
27%

1万km 175万円 153万円 132万円 110万円
2万km 168万円 131万円 95万円 58万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて チェロキー

2018年10月

■2018年10月
FCAジャパンは、「ジープ・チェロキー」を2018年10月11日にマイナーチェンジ、同年10月20日より販売を開始した。あわせて、特別仕様車「ロンジチュード・ローンチエディション」を200台限定で発売した。

グレード構成はベースグレードの「ロンジチュード」、さらに「リミテッド」、「トレイルホーク」の3モデル。発売当初は「リミテッド」と導入限定車「ロンジチュード・ローンチエディション」を設定し、「ロンジチュード」と「トレイルホーク」は2019年春導入を予定している。

今回のマイナーチェンジでは、ジープブランドのフラッグシップモデル「グランドチェロキー」のデザインに共通するフロントマスクに一新。ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化するなど、エクステリアのリフレッシュが行われている。

装備の充実化も図られており、Apple CarPlay/Android Autoに対応する第4世代「Uconnect」システム、ジープブランドでは初の「ハンズフリーパワーリフトゲート」を採用した。また、「リミテッド」ではレザーシートの採用や後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機構付きドアミラー、乗降時にシートが後方へスライドして乗り降りをしやすくする「イージーイグジットシート機能」を装備する。

安全装備についても「クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)」付きの前面衝突警報に歩行者検知機能を付加。縦列駐車時などに車体側面の障害物を検知する側面距離警報を全車に標準装備した。さらに設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐ、「アクティブスピードリミッター」も装備された。

パワーユニットは「ロンジチュード」に改良された2.4リッター4気筒マルチエア2(最高出力177ps/最大トルク229Nm)を搭載。スタート&ストップ機能の採用、エアインテークの改良などにより燃費の向上とノイズの低減が行われた。「リミテッド」と「トレイルホーク」には新設計の2.0リッター4気筒ターボ(最高出力272ps/最大トルク400Nm)を搭載。ツインスクロールターボにより、低回転からすぐれたレスポンスを発揮するという。JC08 モード燃費は10.4㎞/L。トランスミッションは両エンジンともパドルシフトを備えた9速ATで、オンデマンド方式の4輪駆動を採用。使用燃料はNA、ターボともにレギュラーガソリンに対応している。

導入時のみの限定車「ロンジチュード・ローンチエディション」は「ロンジチュード」をベースに、レザーシートやフロントシートヒーター、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームなど、機能装備を充実させた。

ボディカラーは、ダイアモンドブラッククリスタル P/C〔内装ブラック〕(限定100台)とブライトホワイト C/C〔内装ブラック〕(限定100台)の2色を設定した。


■2019年3月
FCAジャパンは、2018年10月にマイナーチェンジした「ジープ・チェロキー」のラインナップに、ベースグレードの「Longitude(ロンジチュード)」と高いオフロード性能を誇る「Trailhawk(トレイルホーク)」の2モデルを追加して、2019年2月28日に発表、同年3月9日に発売した。

2018年10月のマイナーチェンジでは、ジープブランドのフラッグシップモデル「グランドチェロキー」のデザインに共通するフロントマスクに一新。ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化するなど、エクステリアのリフレッシュが行われている。

装備の充実化も図られており、Apple CarPlay/Android Autoに対応する第4世代「Uconnect」システム、ジープブランドでは初の「ハンズフリーパワーリフトゲート」を採用した。また、「リミテッド」ではレザーシートの採用や後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機構付きドアミラー、乗降時にシートが後方へスライドして乗り降りをしやすくする「イージーイグジットシート機能」を装備する。

安全装備についても「クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)」付きの前面衝突警報に歩行者検知機能を付加。縦列駐車時などに車体側面の障害物を検知する側面距離警報を全車に標準装備した。さらに設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐ、「アクティブスピードリミッター」も装備された。

パワーユニットは「ロンジチュード」に改良された2.4リッター4気筒マルチエア2(最高出力177ps/最大トルク229Nm)を搭載。スタート&ストップ機能の採用、エアインテークの改良などにより燃費の向上とノイズの低減が行われた。「リミテッド」と「トレイルホーク」には新設計の2.0リッター4気筒ターボ(最高出力272ps/最大トルク400Nm)を搭載。ツインスクロールターボにより、低回転からすぐれたレスポンスを発揮するという。JC08 モード燃費は10.4㎞/L。トランスミッションは両エンジンともパドルシフトを備えた9速ATで、オンデマンド方式の4輪駆動を採用。使用燃料はNA、ターボともにレギュラーガソリンに対応している。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。