フリードスパイクハイブリットの燃費ですが街乗りで12前後しか伸びないって本当ですか？ 乗りかたや地形にもよると思いますがリッター 12前後しか伸びないハイブリットって類を見ない程の燃費

Question

悪じゃないですか！
せめてリッター15以上は伸びると購入を見当していたのに、この実燃費では購買意欲が薄れてしまいます。
本当にこんなにも燃費が悪い車なんでしょうか？

Answer 1

燃費は使い方次第で変わりますので、街乗り12Km/ｌだったら普通です。
旧IMA方式は、今後採用する車はなく、もうすぐ役目を終え、モデルチェンジを機に姿を消すことになっています。
モータの出力が低いためパワーアシストができるとはいっても気休め程度で、低速走行時しか役に立ちません。高速道路の上り坂で追い越し車線を走行しているといつの間にか後続車に追いつかれ、アクセルベタ踏みでも加速できない、そんな車です。EV走行ができない、パワーがないので、ハイブリッドを感じない、そんなハイブリッド方式です。

この車の最も不得意としているのは長～い登り坂。
元々トルク不足ですが、ハイブリッドはバッテリが半分ぐらいになると上り坂でも充電し始めます。ここぞパワーがという時に全く役に立たないどころかエンジンのパワーを充電に使うというおバカなシステムです。
http://kana-kanji.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-0ba2.html

40万円の差、これは回収できません。
ハイブリッドを選ぶと洩れなく付いてくる余計な装備、これを豪華と表現するお年寄りもいらっしゃるようですが、所詮はたかがコンパクトカーです。こんな車に250万円も投資する価値はありません。少なくともこの車でステータスを感じることは不可能です。

質問者からのお礼コメント

勉強になりました！
ハイブリットは進化途中なんですね。
有り難うございます。

Answer 2

この車、もともと１５００ｃｃのエンジンでは無理な車です。ハイブリッドでは無いタイプなら
軽自動車にも劣る加速です。燃費もすこぶる悪い。隙間を突いた良い企画なのですが、車はやっぱり
隙間で無理だらけの車になっています。ハイブリッドのモーターも自動二輪も動かせないパワーですから
アシストと言っても知れてます。既に周回遅れのハイブリッドですからねー、そんなに期待してはダメです。

正直、マツダの２２００ｃｃのクリーンディーゼルの方が燃費は上ですよ、低速トルクは３倍近く上
ＣＸ５なんか車格は２クラス程度上で重い車ですが、１４ｋ程度は走ります・・・おまけに軽油で安い。
ハイブリッドだけが燃費の良い車では無い時代です。

ホンダ爺さん、あなた自身が燃費と関係ない事を書きなぐっているではありませんか、天に向かって唾を吐く
爺さんは見ていられませんよ。この爺さん 他社の車のことなど何も知らないから、遮音ガラスのことなど
良く書いてますね・・・軽にも装備されてる事知らないのかなー・・・適当なグレードの車は 当たり前すぎて
遮音ガラスなどカタログにも書かない、そりだけオリジナルの装備が貧弱と言う証、それでこの価格は
むー・・・残念な車ですねー、内装見てほんとに充実してると思ってんのかなー？？？

Answer 3

ほぼ同じシステム搭載のインサイトZE3での話しだが、

平均燃費にして18km/Lくらいになる


街乗りを一概に括るのは難しいが、例えば
5km以内のところへクルマで出かけていって、買物して帰ってくる。
こんなことを繰り返すと13km/L台くらいの燃費に下がる。
暖機未完了の短距離走行1回あたりでは9km/Lくらいの燃費になっているので、
暖機完了後の走行距離が燃費のポイントになる。

Answer 4

フリードスパイクハイブリッドに乗って既に３万㎞を走っていますが、総平均が１７㎞弱です。
流石に極寒の時期は１５㎞を割る事はありましたが、気候の良い時に普通に走れば１８㎞は超えます。

大人しく高速を走っても２０㎞を超える事はあまり無かったですが、悪いと言っても１２㎞は考えられません。

意外と長い登り坂が続いても、フル乗車でも燃費はあまり落ちないと思いました。

私はハイブリッドでカタログ燃費から１７㎞走れば良いなと思って買いましたが、ほぼ予想通りでした。

又実際に所有もせず、嫌いなフリードスパイクのサイトの書き込みサイトを真に受けて張り付けまわるだけの人が出てきましたが、大間違いの書き込みです。

確かにホンダのハイブリッドシステムも次々と進化をして新しい方式も出てきましたが、以前のIMAもコンパクト計量安価なハイブリッドシステムとしてはそれなりの効果も価値もあります。

実際に乗れば分かりますが、絶妙にコントロールされたハイブリッドは電動、エンジンの組み合わせを変えています。

下手なアクセル操作でではおバカと感じる場合も有るかも知れませんが、普通に乗れば登坂でもちゃんとパワフルに軽快に走りますし、燃費も満足できるものです。

価格差の40万円も見た目だけでしっかり比べると、ハイブリッド装備意外に、ハーフシェード遮音フロントガラス、エアロパーツ、タイヤのグレードなど細かな装備の座があり一クラス上の仕上げとなっているからで、純粋のハイブリッドの装置の価格は20万円程度ですから、少し走ればいわゆる元は取れますし、燃費意外に静かさやパワフルで良い乗り心地など価格以上の価値は十分にあります。

これだけの性能と実用性で250万円は割安と思います。

もう少し出せば2000ccクラスが買えるかもしれませんが、税金やガソリン代など余分な経費も掛かり、小回りも利きません。フリードスパイクには独自のジャンルで、それを必要とされる方も多くおられるからそれなりに売れています。

燃費に対するご質問にそれ以外の余計な事ばかり並べる人の意味が理解できませんが、そのプロフィールを見ると、そのせいかもしれないとも思いますが・・・



よほどアクセルを吹かしまわり極端な走りか、渋滞の多い道路ばかりの走行をされたのかもしれません。

普通に街乗りで偶に高速を走る程度で普通に運転して総平均で１５㎞以下で走る方が難しいように思います。

ちなみに、ハイブリッドでないフリードでも普通に走れば、総平均なら１２㎞は上回ると思います。

どうして、ご質問の燃費に関する事に関係ない、人の揚げ足取りにエスカレートするのか知れませんが、意味の読み違いもいい加減にして下さい。

ハイブリッドとそうでないタイプの価格差の４０万円程度は決してハイプリッド装置その物の価格差で無い事を説明しただけです。どの車にどんな装備かは関係ない。
このクラスでステイタスも豪華さも求める人はあまりなく、実用快適でそれなりの装備が有れば良いだけです。

Answer 5

モーター駆動しなければ、
ただの重たいクルマですからね。

いかにしてモーターのアシストを得るか？
そこがテーマですね。

あと、急勾配が続くような山道は、
明らかに燃費悪いですよ。

Answer 6

フリードスパイクにハイブリットと言う物はなかったはずです