車の寿命の伸ばし方について 今ホンダフリードスパイクに乗っています。 人生初新車で購入したので、長い間乗りたいのですが、長く乗るコツ（車の寿命を伸ばすコツ）を教えて下さい。

Question

今7年目で9万2千キロぐらいです。
できれば長く乗り続けて18万キロとか「タクシーじゃないんだから！」って言われるぐらい乗り続けたいです。
アドバイスお願いします。

Answer 1

初代フィット1500を18万キロ乗りました。
エンジンは同じなのですが、クランクケースのオイル漏れで廃車にしました。
クランク室のめくらブタのゴムが劣化したものですが、交換にかかる費用と以後の車検費用などを勘案して、三代目に乗り換えたものです。

オイルが減ったりしなければ長く乗り続けられます。オイル管理に注意。
ただその前に車体側がどんどん劣化しますけどね。
ブレーキラインが16万キロで錆びてブレーキ効かなくなりましたんで慌てて修理しましたが、その頃からエンジンオイルが減りだしました。

Answer 2

壊れる前に部品を交換していく事。
油脂管理をきちっと行う
ホンダは、繊細でナイーブなので基本純正油脂を使用する事
ディーラーか民間整備工場で整備を受ける事
カー用品店で オイル交換もしない事 ＣＶＴフリュード交換など ガススタやカー票品で行うと 不調にさせられます。で 原因も解らず直せず
結局ディーラーへ修理出しになります。

但しホンダの車体は、いまだに弱いです。
スポット溶接も減らして 接着材を多用する工法で １２年とか１３年経過で 接着剤も劣化し徐々に剥がれてくるようです。グニャブニャなボディーになって来るとか
おとなしく乗る Ｇを掛けるようなコーナーリングをしないとか。

Answer 3

定期的なメンテナンス。

Answer 4

タクシーの乗務員をしてます。
大体、1年で10万キロちょい走ってますが、タクシーの場合は毎日走ってるということが一番でしょうから参考にはなりそうもないので、一般的な話です。

自分はホンダ車歴長いですが、10万キロ超えた時点で、タイミングベルトとウォーターポンプは交換しましょう。
自分は当時（30年以上前）知識がなかったために、深夜の山道でタイミングベルト切れて大変な思いをしました。
エンジンがお釈迦になりました。

あとはエンジンオイルはキロ数が少なくても定期的に変えた方が良いです。劣化しますからね。自分は冬と夏とではオイルの粘度は変えてますが、エンジンにガタがきはじめるとシリンダーとピストンの間からエンジンオイルが多めに燃焼室に入り込むので、粘度を高めにしてあげないと白煙をあげていきます。
あ点火関係でプラグは5万キロ毎に変えてました。あとはプラグコードもそろそろ変えても良いかと思います。

あとは、エンジンマウントも交換した方が良いかと思いますが、料金は安くないのでご注意。

操舵系ですが、少しでもおかしいと感じたら、修理するのがよいです。違和感をそのままにしてしまうと、走行中にステアリングロッド損傷で大変危険なことになります。

あとは他の方の回答を参考にしてください。

Answer 5

専門業者による定期の点検、整備は前提として、ユーザーとしては最低オイル交換だけこまめにやっておけば致命的な故障なんかそうそう起きません

今時分、軽自動車ですらトラブルなしの20万キロ当たり前です

Answer 6

異常感じたらすぐディラーに駆け込み点検でしょう。致命的になる前にすぐディラーに診断するのが長持ちの秘訣でしょう。やはりエンジンが壊れると1番修理代が高額ですから、最低でもオイル交換や冷却水、タイヤのチェックは日頃の点検したいですね。

Answer 7

普段から異音、振動、異臭、その他の異常が無いかに注意し、異変の早期発見と早期対処することです。
エンジンをかけたらエンジン音に注意し、窓を少し開けて外からの音も確認しましょう。

エンジンルームや外観をよく見て、何か漏れてたり、色が変わってたり、異常が無いか確認しましょう。

特に潤滑系と冷却系は重大な事になるので注意しましょう。
（電気系などは壊れてからでも何とかなります）

エンジンオイルを必要以上に換える必要はありません。
取説通りで充分です。

Answer 8

ホンダ車も何台か20万キロ以上乗ったけど、特に何も特別なことしなかったよ

定期的な普通のメンテナンス

ブレーキパッド、ブレーキディスクは自分で変えたりはしたけど、消耗品だしね

壊れたら買い換えよう、と思ったが、どこも壊れない

飽きたから25万キロで買い換えた

18万じゃ、タクシーか、なんて突っ込まれないよ

タクシーなら「慣らし中か」って感じ

Answer 9

一般的な乗り方をしても20万㎞くらいは普通に走れますよ。

車は機械なので・・・無理しないのが一番
そして、いつ故障するかわからないので・・・常に点検を怠らない。
いつ故障しても気が付ける様に車の声を聴く。

個人で出来るメンテナンスは知れてますので・・・こまめに行う
タイヤの空気圧は毎月見る
オイル交換は定期的に行う
運行前点検の項目はたまに確認する
これくらいしか出来ないでしょう。
後は異音がする、いつもと違うと言うときにはすぐに整備士に相談してみてもらう。

Answer 10

屋内駐車場に勝るものはないです。
最悪は屋根だけの駐車場。
屋根だけなら無いほうがまだまし。

クルマそのもののメンテがどうとかなんて保管方法に比べれば微々たる影響です。