先日車の後ろをぶつけてしまい、ヘコミが酷かったため近所の板金屋で新品のリアゲートに交換しました。

Question

ですが新品にもかかわらずリアガーニッシュが外れけて隙間が空いていたり、ワーパーも以前のものが付いていたりとだんだん本当に新品に変えてもらったのか不安になってきました。
そこで質問なのですが、交換したかどうか自分で確認する方法はあるのでしょうか。ちなみに車はフリードスパイクです。
そもそもそのような詐欺まがいのような事をする板金屋はあるのでしょうか…？

Answer 1

鉄板の部分が新品だと思います
もしかして
バックドア、塗装済みガラス、ワイパー、などすべて付いた状態で
新品のドアが出ると勘違いしてません？
付属パーツは別途注文しないと新品にならないです
被害事故修理だと保険修理、、ご指摘のパーツはすべて新品になります
取り外事で傷がついたりするので基本交換です

自損事故の場合は
見積もり金額が上がります注文パーツが増加しますので

Answer 2

ドアの交換は、査定の時に一番わかりやすいところです。

文章で表現できるかわかりませんが…。

ドアを外から見た裏側の端にシーラーという少し盛り上がったところがありますが、そこが新車からのドアと交換したドアとで全く違います。

シーラーを爪を立てて抑えると、新車からのドアは堅くてへこみません。

交換したドアのシーラーは、プチプチと音がして（音がする感じ？）爪でへこみます。

一度、ドアを開けてほかのドアとの違いを比べてみてください。

板金屋さんは、板金より交換のほうが楽なのでたいていは交換をしたがります。

手間のかかる板金をして交換したということは、ないでしょう、


私は車の査定の経験があって交換したドアはすぐにわかることを知っているので、できれば交換はしてもらいたくはないですね。

Answer 3

バックドア新品交換というのは
バックドアの部分だけを指します
これはただの鉄板だけのパーツです

再使用できるなら
ガーニッシュ・ワイパー・ワイパーモーター
リアガラス・内張りなどは再使用となります

Answer 4

不安ならぶつけた場所に初心者マークなどのマグネットを当ててみれば？？
パテを盛った所はマグネットが付きにくいので。

Answer 5

新品部品を仕入れて取り付けたなら、部品の出荷伝票などが有るはずです。

我々が店で買い物すれば、レシートや保証書が添付されますが、そのようなものが部品にもついてきます。それを見せてもらいましょう。

店が「捨てちゃった」とか言ってごまかすようなら、壊れたものを板金修理で復元したか、中古パーツを仕入れて安く仕上げ、修理費用を浮かせた可能性が疑われますね。

（※我々が確定申告するときに領収書の添付または一定期間の保管を義務付けられているように、店も納税の際の決算報告書などを作成する時に仕入伝票などが必要になりますから、仕入れた商品の伝票を「すてちゃった、なくしちゃった」など普通ありえません）