ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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ホンダがフィットのハイブリッド(HV)を販売するようですが、しょせん簡易型HVでは24.5→30.0km/ℓがせいぜいのようです。
対プリウス比較において、エンジン馬力、トルク、モーター出力、燃費、安全性能、

居住性能、ほぼ全てにおいてボロ負けのインサイトに続いて、インサイトと全く同じ簡易HV機構を搭載して果たして勝てるのでしょうか。
ホンダは価格が安ければ売れるだろうと考えているのでしょうが、プリウスはおろかHVではない軽自動車や海外メーカーが準備しているHVやEVやダウンサイジングの性能を見るにつけ、見劣りして仕方がありません。そもそもHVやEVは先進技術のイメージも必要だと思いますが、ホンダの簡易型HV(IMA)は、主要スペックの燃費性能・エンジン性能を見る限り、HV機構がなくてもノーマルのエンジン技術改善などで達成出来るレベルではないのかと思える程度に見えます。果たしてこのようなレベルでフィット
HVは売れるのでしょうか。販売直後のオープン景気は別にして、インサイトのように直ぐに凋落するような気がします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

IMAが軽くなって喜んだのは、コストダウンできたホンダだけですからね。
消費者はエアコンを我慢したり、車格が上のプリウスに燃費で負け、走りや内装の質もひくく、がっかりすることばかりで、いいことはありませんでした。
問題の価格ですが、ベースの15万円以内の価格アップ(欲を言えば10万以内)が限界でしょう。

質問者からのお礼コメント

2010.8.26 17:26

ホンダは、安価なHVにより社会全体への普及を目的として・・・なんてメーカーの詭弁を信じている馬鹿なご意見を言われている方が見受けられますが、売れているのはプリウスであってインサイトHVでもシビックHVでもCR-Zでもありません。そしてフィットHVでも同じ轍を踏むってことですね。

その他の回答 (8件)

  • 間違いなく売れますよ

    フィットHVは「今」現在の技術において全体最適を図る手段の一つとしてのホンダの戦術でしょ

    下の方が言われる通りより多くの方が買う事での最適化なんです

    プリウスとは技術手段がイコールでないのに安易に比較したがるなんて、いかにもド素人丸出しだね

    ヴィッツHVはリチウムイオンバッテリー搭載が前提 本当に載るかはまだ未確定です

    それと比較する意味が分からん

    あとホンダ批判されるなら全くHV発売してないメーカーはどうやねん?

  • 次に
    軽にハイブリッド積んだら考えるね
    バッテリもリチウム化でね
    しかし始動用に通常バッテリー搭載してるのがなんだかね~頭悪い

  • 車を「道具」だと考えれば、もうちょっと違った捉え方があるのかと…。

    使い方を良く考えて道具選びしないと面倒ですから。道具に自分を合わせると便利どころか不便だったり苦痛を感じます。

    日本の生活環境を考えればホンダのハイブリットシステムが適している人は多いと思います。大都市圏近郊の人なんか。

    トヨタハイブリットシステムは大都市圏の人に適していて、欧州車のダウンサイジング直噴ターボは地方の人や空いた高速道路を使う人に適している。

    カタログの絶対値だけでなく、どのように使う事を考えて作られているのか、という生い立ちを読み取ることができれば良い道具選びができると思います。わたしは地方なので、ダウンサイジング直噴ターボエンジンがいま一番のお気に入りです。

  • 乗り手の人間全てが簡易型やらの構造云々は気にする訳では無いと思います
    燃費が良ければ良い・格安が良い・HV乗りってステータスが欲しい…
    実際にサンデードライバーで街乗りメインならプリウスよりインサイトの方があらゆる面で勝ってると思います
    コンパクトカーなら街乗りメインやセカンドカーって需要がメインだと思います
    そう言う意味では格安な簡易型HVは売れると思います
    ただ「トヨタ」のネームバリューには勝てないかもしれないですね

  • ハイブリッドに対する設計思想や販売先への展開の違いがHVの構造の違いとなっているので一概にトヨタ・プリウス方式の方が優れていてホンダ・IMAの方が劣っているとは思えませんが・・・。ホンダ・IMAのHVは欧州のメルセデスやBMWのHVに近い「あくまでエンジンが主で電動モーターは補助・アシスト」と考えていると思います。想像ですが冬季・寒季の暖房ヒーターを考えると熱せられた冷却水を使うヒーター熱源の為にはエンジン稼動率が多いHVの方が有利、と想定しているのでは?電力から熱を取ると効率が悪く航続距離が短くなる、暖房ヒーターの利用の有無により燃費性能に大きな違いが出ないように、と考えていると思います・・・。プリウスが冬季の燃費が悪くなるのはヒーター熱源の為のエンジン稼動領域が増えるから?では・・・一定の速度で走る分にはエンジン負荷は意外と低く1/3~1/5程度の負荷でしかありません。ならば負荷が高くなる発進加速時や登板時、追い越し加速時にのみ電動モーターによる補助アシストをして、その分はエンジンを小さく(=軽く、コンパクトに)しエンジン側の基本燃費性能を上げることで実走行燃費を改善する、のがホンダ・IMA方式だと思います。対してトヨタはモーター出力を見てもエンジン並みの高出力モーターを搭載していてモーターだけでも十分な走行が可能=将来的にエンジンと燃料タンクを取り払い、そのスペースにバッテリーをより多く搭載する完全なEVとすることを見越したHVのように感じます・・・直ぐにでもプラグインEVに出来るんだぞ・・・って。
    まあ・・・カタログの数値だけ見ればプリウスの方が魅力的ですが・・・販売地域の気候に対する空調性能やバッテリー搭載量が小さい分はトランクスペースの犠牲が最小限で済み、貴重なレアメタルを使うバッテリーが小さい分は原材料の確保や価格変動に左右されにくいなど・・・ホンダ・IMAのメリットも多いですよ。利用年数や利用走行距離が大きくなった場合のメンテナンス費用の総額まで考慮すると、例えば走行距離が大きい欧州や北米などでは所有期間・走行距離が長くなればトータルコストはホンダ・IMAの方が比較的安上がりかも?DIY整備や街工場レベルでも整備可能なのも・・・高度にブラックボックス化したHV/EVではユーザーの利用状況次第ではメンテナンスコストの面ではトヨタ方式の方が不安要素が大きいのかも?それにバッテリーに必要なレアメタルの価格が高騰したり採掘量が激減した場合などの影響度は大きく、価格を大きく引き上げないと採算が取れなくなる?だろうし・・・
    けど・・・トヨタはホンダに対しては露骨な対抗意識剥き出しですからね。所有年数も走行距離も短い?日本市場ではトヨタの方が有利かも知れませんが、既に各社共に海外での販売比率の方が大きい現状では5年先、10年先、10万km、20万km走行時の評価は・・・?

    回答の画像
  • フィット+30万でHV・・・

    同価格帯でトヨタがリッター40kmオーバーのコンパクトカーを発売するとニュースに取り上げられていますし、いまじゃホンダのHVは性能が悪いと知られていますから、初代プリウス並の性能のフィットHVを買う人は情報に疎い人かホンダオタク。

    今回の発売は、カローラシリーズ同様、「フィット」という名前の車を増やし販売台数を上乗せする為の導入でしょうから、ホンダはフィットHVを本気で売ろうと思ってないですね。

    トヨタのコンパクトHVが出るまでが賞味期限です。

  • 手段と目的が逆転しているような・・・。^^;

    ホンダは燃費競争で一番になりたい訳ではなく、安価を武器に「みんなで・・・」と低公害・低燃費車の普及を主なテーマとしていませんか?
    目的達成の手段の一つがHVであって、それが目的ではないと思います。
    低公害・低燃費車の普及によって利益を上げ、社会に貢献しようとしているはずですよ。

    ノーマルのエンジンが技術改善できるのあれば、インサイトのエンジンも改善の余地が残されている事になりますので、「いたちごっこ」になると思います。^^;

  • まだまだフィットが売れてますからね

    HV+30万

    それなり売れると思いますよ

    形はフィット

    それにHV

    159万はお買い得だなぁ感覚

    たいていの人は主様みたいに深く考えないですから

    私はいらないですけど

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