ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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ホンダフィットのハイブリッドとガソリン車で迷ってます
燃費とガソリン代を節約出来るとハイブリッド車を家族から勧められてます。
ハイブリッド車はリチウム何とかが交換となると30万を超えるとか?

それに部品もガソリン車より多いだろうから、他の交換部品も多くならないか?
車検も高額になる様で気になります。1年に28000キロくらいは乗ると思いますので
今までもタイヤやバッテリーを交換すれば20万超えました。 ハイブリッド車はエコタイヤで
普通のタイヤの倍位高いと聞きますがそうですか?
フィットはガソリン車もエコタイヤですか?
今の車が次故障したら無理なので早くキメナイトいけないのですが
なかなか決まらなく…。

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ベストアンサーに選ばれた回答

新型フィットのハイブリッドに2年余り乗っています。

初期のリコールの間の1ヶ月ほどをレンタカーの代車でフィット1300を用意して貰って乗った事が有りますから、直接の比較が一番正確に出来ます。

仮に1年に28000㎞程度走られるなら、価格差はほんの数年で元が取れ、その後はガソリン代が格安になると思います。

ハイブリッド用の電池は実際には保証期間の倍位は持つようですから最低10年間20万㎞まで交換の必要は無いようです。

仮にそれだけ乗った後で交換が必要になれば見積もりを取って交換して乗り続けるか、廃車して更に高性能になった新車に買い替えるか迷えば良い思います。

他の部品と言ってもモーター類等はメンテナンスフリーで数10年は持つ物ばかりですから交換や修理の可能性はまず無い物と思いますし、車検や点検の費用もガソリン代より高くなる事は有りません。

タイヤもサイズさえ合えば普通のタイヤで問題無く使えますから安売りのタイヤでも燃費は殆ど変わりません。

実際にハイブリッド車から、代車の1300のガソリン車に乗り代えた時は燃費はそれほど意識はしませんでしたが、その静かさと走りに不満を覚えました。

比べなければ1300でも、不満の無い走りと静かさですが、帰って来たハイブリッドに再び乗ると、その静かさやモーターアシストによるパワフルな走りやモーターのみの静かな発進等と共に室内の仕上げや外装もハイブリッド独自の豪華さ等と乗り心地等も差を感じてしまいます。

ハッキリ言って僅かな価格差でハイブリッドを選ばないのはフィットの良さを半減してしまうように思いますと言えるくらい、ハイブリッドの走りは楽しく感じます。

おそらくフィットの話題には未だにリーコールがどうのとか欠陥車とか、ホンダのメーカー自体が問題等とアンチホンダの人の書き込みが来るかもしれませんが、

あくまで嫌がらせだけで、実際に発売当初から25000㎞以上も乗り、何度もリコールも体験した者が、これから納車されるフィットには既に何んの心配もなく選ばれる事を自信を持ってお勧めします。

その他の回答 (5件)

  • ホンダ一人負け状態です。円安で全てのメーカーは空前の黒字の状態ですが
    ホンダは利益が出ません。海外での黒字を国内の赤字が食いつぶしています。
    作るものが無いので、工場を止めた時期もありました。
    その原因は フィットです。社長は更迭、役員は報酬カット CMの自粛
    全てフィットのお蔭です。国交省との落としどころ・・・その結果です。
    特にハイブリッドはいけません、ギクシャク感や
    空走感は現在でも頻発します。DCT搭載の車では最悪の出来です。
    ホンダ社内では 大企業病だと自社を評価しています。改善半ばです。
    そんな車を今買うか? そういう問題です。

  • いくらなんでもハイブリッドという選択肢はないでしょう。

    現行フィットハイブリッドは欠陥を改修することをあきらめ、万が一事故が発生した場合にはユーザーに責任転嫁しようとしています。

    踏切や大きな交差点で進めなくなったとき、冷静に下記対応ができますか?
    http://customer.honda.co.jp/faq2/userqa.do?user=customer&faq=faq_auto&id=65219&parent=60071

    i-DCDの車で、発進時にアクセルを踏んでも車が一瞬進まないことがあったのですが。

    i-DCDの特性として、
    ケース1:ギヤの入れ直し
    基本はマニュアルトランスミッションなので、自動変速でも手動変速と同じように、ごくまれにギヤがかみ合わず入らない場合があります。その時は車が一瞬前に進まなくなりますが、ギヤチェンジを自動でやり直します。
    ケース2:不意なエンジンの始動
    ハイブリッドシステム用バッテリーの残量がきわめて少ない時、それまでタイヤを回すために使っていたモーターの力をエンジン始動に使うため、タイヤを回す駆動力が一瞬途切れます。
    その時は、エンジンが始動し駆動力がタイヤに伝わるまで、ひと呼吸待つようにしてください。
    いずれも一旦アクセルを戻し、ゆっくり踏み直して発進してください。

    一連のリコールの後も、問い合わせやクレームが絶えないので、掲載しています。
    現在も早わかりガイドなる小冊子に同内容を記載して店頭配布し、購入検討者や使用者に注意を呼び掛けています。レンタカー貸出時にも重要事項説明として同内容の説明を行っています。
    http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000569254/SortID=18880766/ImageID=2248433/
    稀に一瞬発進できなくなるケースが多発しているのは、レンタカー業者からも聞いてます。一所有者の個体で発生してなくても、市場で多発しているのは事実です。
    ミッションの保証修理(交換)件数も半端じゃありませんが、2回目の車検の後には恐怖の高額修理が待ってます。


    そんなことよりも、なんでまた、フィットなんかを選ぶのですか?
    ホンダの品質は最悪ですよ。
    トヨタや日産などを視野に入れて検討することをお勧めします。

  • 年間走行距離三万キロなら
    五年も経てば15万キロほど。
    バッテリーのことや、
    ハイブリッドシステムの故障に
    ビクビクしながら乗るなんて
    バカバカしい。

    もうハイブリッドなんて言ってないで
    単純に安い廉価グレードの
    ガソリン車を選び、
    三年ごとに新車に買い換えよう。

    三年なら九万キロ、
    九万キロでも三年落ちなら
    そこそこの査定額がつきますので
    購入費、維持費、安全性、精神的健康を
    総合的にみれば
    良い選択だと思いますよ。


    メリット

    常に五年十万キロのメーカー保証が
    絶えることがない安心感。
    車検が不要。
    消耗品はたぶん
    タイヤと油脂類の交換のみでいける。

    どうでしょうか。

  • 年間走行距離からするとハイブリッド車がいいと思われますが、トヨタハイブリッド車をお奨めします。より「実燃費」がいいトヨタハイブリッドシステムの方がいいです。季節によって実燃費がばらつきますが、トータルでみれば、現状ではベストではないでしょうか。又、
    タイヤブランドによる燃費影響は殆どありません。燃費は、エアコン作動によって大きく影響するので、それを考慮して運転すれば好燃費が期待出来ます。

  • 年に3万キロも走られるのなら、ハイブリッド車のほうがいいのではと思います。
    車体価格は少し高くなりますが、燃料代の節約分で採算が取れると思います。
    タイヤのことは良くわかりません・・・すみません。

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