高速道路ではハイブリッドだとガソリン車よりも燃費が悪いですか？

Answer 1

ホンダのCR-Zに乗ってましたが、高速でもガソリン車より燃費は良かったです。
CR-Zはエンジン主体でモーターはサブ（モーターのみでは走行できない）というタイプのハイブリッド車なのでこういう結果になりました。
プリウスみたいなモーター主体タイプは悪くなるようです。

Answer 2

80km/h巡行なら悪くならないけど 新東名とか120km/h巡行になると燃費が落ちていく

Answer 3

ハイブリッド車は高速道路ではメリットがどうしても薄くなってしまい、
下道ほどのメリットはでません。

ハイブリッドは電気とガソリンの両方だからハイブリッドです。

よってハイブリッドよりガソリン車の方が燃費が悪いというのは
おかしな話です。

Answer 4

いいと思いますよ。下り坂はエネルギー吸収してますし。登りはガソリン車と変わらないし。平坦は吸収したエネルギー使ってるから。
想像ですが、ハイブリッドのほうが燃費はいいと思います。

Answer 5

出すスピードとアクセルワークによります
８０キロ巡行位で走れば燃費はかなり良いですが、１２０キロで走行すれば、空気抵抗で燃費が悪くなります

ハイブリッドとガソリン車で燃費だけを見ればハイブリッドに軍配が上がりますが、合流時のハイパワーが必要なときはガソリン車に劣ります

燃費が良くても車両価格の差があるので、トータルで見るとあまり変わらないのが実情です

Answer 6

2008年プリウスに乗っていますが、地方から大阪まで往復約500ｋｍを高速を使って平均速度80～100キロで往復しましたが、使用ガソリン量約18リットルでした。
モニター表示の燃費は28km/リッターでした。

燃費は普段近場を走る（毎日10キロほどの距離を走る）事より、はるかによく伸びることを実感しました。
明確に比較したわけではないですが、ハイブリット車が高速走行で燃費が極端に落ちるということは無いと思います。

Answer 7

ハイブリッド車は、低速域ではガソリンを使わず電池で自走できるから燃費が向上するわけです。40Km/hを超える辺りの高速域に入ると、ガソリン走行へ切り替わるので、その部分はガソリン車と燃費は変わりません。
燃費はエンジンの性能にも左右されますが、燃費を向上させるのも低下させるのもドライバーのアクセルワーク次第です。

高速道路でも加速・減速を繰り返す極端な運転では、どれだけ性能が良い自動車でも燃費は向上しません。直ぐに追越しをしたくなる、車線変更が多い、車間を詰めたくなる、一定速度で走行ができないドライバーは、どれだけ頑張っても燃費は向上しませんよ。

Answer 8

プリウス乗ってましたが燃費は良かったです時速100で25kmlくらいでした
一般道は更に燃費が良く時々30kml超え
満タン1000kmは嘘ではありませんでした
往復100kmの通勤でしたが燃料代助かりました

Answer 9

高速移動でエンジンだけがかかっているのなら同じぐらいじゃないのかな。

Answer 10

自分もハイブリッド車に乗っていますが、ハイブリッド車の燃費が良いのはエンジンを止めてモーターで走っている距離が多いか少ないかで決まると思います。エンジンのみで走る高速走行の場合はエンジン単体の燃費の良し悪しがポイントになります。ホンダのe:HEVの考え方が分かりやすいと思います。

Answer 11

どんな走り方をするかによっても変わりますね。
ハイブリッド車は制動時などのエネルギーをバッテリーに充電し、その電力を使ってモーター駆動します。
高速道路での巡行であればなどのエネルギーをバッテリーに充電する頻度が低いですね。 このため高速道路ではガソリン車よりもハイブリッド車はバッテリーやモーター類の重量が重い分、実質燃費が悪くなる可能性はあります。