【ホンダ CR-Z、年内に生産終了…装備充実のファイナルエディションを発売E-33】みなさんはどう思いますか？ ホンダは、ハイブリッドスポーツ『CR-Z』に特別仕様車「α・ファイナルレーベル」を

Question

設定し、6月10日に発売する。

CR-Zは、スポーティーな走りや優れた燃費性能、先進感のあるデザインなど、新たな価値を持ったハイブリッドカーとして2010年2月に発売。以来、累計約4万台を販売してきたが、年内での生産終了を決定している。

今回発売する特別仕様車は、そのCR-Zのファイナルエディション。「CR-Z Final label」ロゴ刺しゅう入りの専用ブラックコンビシートをはじめとした、精悍かつ落ち着きのあるブラックインテリアを採用するとともに、17インチ軽量アルミホイールやロゴ入りアルミ製コンソールプレートなど、魅力ある装備を装着。これまでの感謝の気持ちを込めた特別なモデルとなっている。

価格は280万円。
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20160609-10246032-carview/

補足

・「CR-Z Final label」ロゴ刺しゅう入り・専用ブラックコンビシート(前席) ・プライムスムース・ドアアームレスト(ブラック) ・専用マット塗装17インチ軽量アルミホイール ・「CR-Z Final label」ロゴ入りアルミ製コンソールプレート ・ピアノブラック調ステアリングガーニッシュ ・ナビ装着用スペシャルパッケージ ・プレミアムペダル ・トノカバー また、特別色として「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」(モノトーン)を選べる。通常はルーフがブラックのツートーンとなるが、「α・Final labe」ではルーフも「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」となる。 ラインナップはCVTと6速MTを用意

Answer 1

当然の帰結だと思います。

スポーツカーなんて言われても「はぁ？」としか答えられません。私の周りでこれを、スポーツカーと呼ぶ人間は誰も、おりません。

動力性能がまるでなってない、スポーツカーとは思えないダサいデザイン。売れる訳もないし、これ買うならプリウスやらリーフのほうが百倍良いです。

Answer 2

こんなクソ車に280万て、86/BRZ買うわ

優れた燃費・・・燃費が悪くてディスコンのインサイトと同じIMAを載っけてて何言ってるんだか

Answer 3

FFでハイブリッド、、「スポーツ」とは縁遠い構成の車なので、作り続けても、購入層もはっきりせず、やむなく終了なんでしよ？
買った次の年には絶版車となることがわかってるんだから、表面だけの豪華装備に釣られて買うのは、よっぽどの好き者だけでしょうね〜。
限定車なら、一応完売はするでしょうが。