フィアット パンダ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
451
0

アクアと、ヴィッツHVはどう違うんでしょうか?

正直な所、あんまり違いが分からないので、ヴィッツHVの存在価値がよく理解できません。
むしろこれと引き換えに、RSがカタログ落ちしたことの方が自分としては残念です。
RS削ってまでHV要らないじゃん、そういう客層はアクア買いなさいよって感じます。

特に130系、MC毎にデザインが徐々にカッコ悪くなってる気がします。
前期型が一番なんかマトモに見えます。
中期型は目がキツすぎる気がします。
後期型はテールデザインがたれパンダっぽくなって、なんだかなーって感じしています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

アクアは北米市場向けのセカンドカー用途でスタイルを優先したクルマ(現地名プリウスC)、ヴィッツハイブリッドは欧州市場向けBセグメントでファーストカーにもできる実用性のあるクルマ(現地名ヤリスハイブリッド)と、元々は海外市場のニーズに合わせて造り分けたものです。ヤリスハイブリッドは2012年6月に欧州で発売されていましたから、国内ではわざと発売しなかっただけです。アクアと競合しないようにしてアクアの値引きを抑えてきたのでしょう。
アクアの爆発的ヒットを受けて、満を持してヴィッツハイブリッドを追加したように見えますが、RSを無くしたのは失策だと私も思いました。トヨタハイブリッドシステムは、スポーツドライビングにはおよそ向きませんので。

その他の回答 (2件)

  • 全車HV宣言?してなかった
    ん年前に
    ( ̄^ ̄)ゞうーむ
    スポーツ系は→GRに?かな

    デザインは…
    初代ビッツ」以外→パッとしない
    個性のない?存在感の薄い?
    そーゆーのが?好み」なのかな

  • マーケティング的には大きな意味があります。

    プリウスやアクアはHVを前面に押し出したモデルで、悪く言えば「ハイブリッドであることのみが存在理由」の車です。
    ハイブリッドであることが新しかった・珍しかった時代は、それだけで売れました。
    しかし「ハイブリッド」を押し出したいがための、未来的と主張する奇妙なデザインを採用しており、これに抵抗感のあるユーザ層も多いのです。

    自動車会社はこのことに気づき、デザインは「普通の」車にHVのパワーユニットを展開し始めました。
    そして最廉価のヴィッツにもHVを設定することで、「ハイブリッドは特殊なものじゃない」という宣言をしたのです。

    事実、これからはFCVに力を入れていきます。
    FCV(ミライ)も未来的と主張する奇妙なデザインを採用しています。
    FCVと「普通の」車のHVとに挟まれて、HV専用のプリウスやアクアが存在理由を失う日も近いかもしれません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
フィアット パンダ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フィアット パンダのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離